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Wed
2008.05.07
23:28
 
萬天の里の忍術書は、雲平の手のもと、学校にあった。
前回の風魔小太郎の話を聞く限り、かなり重要そうなのに学校の天井に保存・・・もっとも、秘術の書自体は雲平しか知らず、あとは虹一が忍術で破壊。

今回で雷鳴の兄、雷光の存在が判明。家族を殺し、灰狼衆のもとにいるのか。雷鳴は彼のことを探すため、森羅万象に近づいた。
だけど、森羅万象であるはずの壬晴と出会って、彼が大事だと感じ始める。それって無関心を装う壬晴がほっとけないから、てことなんだろうな。森羅万象の力そのものよりも、壬晴自身が心配というか。天涯孤独だと身の上を明かせば、壬晴に「じゃあ俺達は君のなに?友達だろ」と言われる。こういうことも、壬晴が大事だと思うきっかけなんだろう。

小太郎と雲平の対決も面白かった。下人をツールだと言い切る小太郎に反発した雲平は、自分がどうなっても誰も殺さず、殺させず、秘術を消すと宣言する。小太郎は笑いながら変化の術で応戦。雷鳴、雲平自身はおろか壬晴にまで変化し、小悪魔壬晴を見せられてノックアウト。ギャグっぽい描写だけど、昔は雲平のようだったという小太郎は、内心ものすごく怒っていたのかも?もしくは青さゆえ可愛らしく思っていたのかも。

1話でやられた山瀬が登場。仲間を売り灰狼衆の中枢にのしあがったという下っぱの男。小太郎が下人をツールだと笑いながら言ったこと、そして壬晴と雷鳴の「友達」という会話、雲平の忍道・・・友達とは、仲間とは何か、で話がまとめられていて、なかんか面白かったです。

とはいえ、隠の世界で生きるものたちの表の顔が、人材派遣会社だったり、学校の先生だったり、政治家だったりと、意外に身近で笑った。風魔の里が一番忍びらしいかも。

ラスト、雷鳴と虹一が眠らされ、宵風登場。
雲平が風魔の里から徒歩で帰る(結局は車だったけど)とか言ってるそばで、風のように現れる宵風。現在と過去、新しいものと古いもの、そして友達とただ使われる人、こういったものが混然一体となって語られるのが「隠の王」ということなのかな?しかもそれらが各々役割を心得ているというか。なかなか面白い作品です。
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テーマ * 隠の王 ジャンル * アニメ・コミック
Category * 隠の王(終)
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