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Mon
2011.01.10
21:43
 
今日放送のより魂から新OPと新EDです。

カートニアゴ(初回生産限定盤)(DVD付)

カッコイイ!うっかり本放送かと思うほど!(再放送です)
ホント、銀魂の主題歌にハズレはないです。早く銀魂ベスト2発売されないかなあ。
私的には、石っころを蹴っ飛ばしてる銀ちゃんがツボでした。そこからの顔アップもカッコ良かった!
基本的に万事屋メインシリアスで、冒頭とラストのベスパに乗ってるのが銀さんだけというのが新鮮。
♪何べんでも迷って~のところが銀ちゃんの描写っていうのもいいなあ。なんとなく、「かぶき町四天王篇」ぽいなあ~なんて。無邪気に笑ってるのが神楽だけというのが意味深。

カアとニャアでカートニアゴ・・・烏と黒猫が実に印象的に挿入されています。全体的に夕日で赤と黒が基調となってる。
スタッフクレジットが若鍋さんの書だったのがなんとなくBLEACHなりシャフト制作アニメなりを思いだしてしまった。ただ画面が暗いのでちと読みづらいかなあ。まあこういうのは読みやすさよりも画面演出が優先されてるから。

桜音(初回生産限定盤)(DVD付)桜音(初回生産限定盤)(DVD付)
(2011/03/09)
ピコ

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和風テイストな画面構成。最初の桜と銀さんの組み合わせが、もうさあ、カッコよくてさああああああ。
そして神楽もめちゃくちゃ可愛かった。定春と新八もな!
ヅラが単独で、あれエリーは?と思ったら次にエリー単独で描写されてました。
キャラと背景がそれぞれ異なっているのが面白かった。
こちらも万事屋メインですね。万事屋スキーとしては実に嬉しい限りです。


両方とも、とてもとても良かったです。やっぱり銀魂はいいわ~
ていうか、どちらもCDの発売が1カ月以上2カ月近く後なんですけど。早くフルで聞きたいのにー!!
なんだこの放置プレイは。


さて、本日のより魂さんは。

銀魂 10 [DVD]銀魂 10 [DVD]
(2007/04/25)
杉田智和、釘宮理恵 他

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本放送は1年目38話。

以下感想。

 

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Aパート「雪ではしゃぐのは子供だけ」

お登勢主催の第1回チキチキかぶき町雪祭りでのひと騒動。
なんていうかなあ、人選的にK点を思い出して困るw

原作では新八の「アニメ化飛ぅぅぅ!!」なんてセリフがあることから、ちょうどアニメ化発表の時期にジャンプに掲載されていたのかな?こういうのを見ても、再開発表があった上での今のWJ連載分は時期的にちょうどK点はコレを意識されてるっぽい。この話は小学生が読んで笑うネタだとすれば、K点は大人が読んで笑うネタのような気がしないでもなかったりして。

ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲
完成度高けーなオイ

繰り返しの面白さ。でも同じ完成度高いアームストロング砲でも言ってることはそれぞれ違うという。
どうでもいいですが、鋼ファンとしては筋肉バカなアームストロング少佐を思いだして困るの!

この話の何が好きかって、万事屋の、特に銀ちゃんと神楽の兄貴と妹的な仲の良さとオチのお登勢の一言「祭りだよ」なのです。
マダオの作った雪像のアレを見せて「うちの神楽ちゃんに何汚ねーもん見せてくれてんの」だったりヅラの作った雪像に二人して邪魔をしてあげく滑り台で二人で滑ってみたり・・・見ていてきゅんきゅんするほど微笑ましい。
「祭りだよ」は、元々雪祭り事態シケたツラせずに盛り上がろう!が目的だったので、それを思えば十分果たされているような。祭りというよりはバカ騒ぎだが、それもかぶき町らしいかも。

「祭り」というキーワードは、Bパートの花火ネタにつながっているのがニクい構成となっています。どちらも「季節外れ」という点で、季節の風物詩をど真ん中楽しむというわけではないけれど、でもその「ズレた感じ」を良しとするのがアウトローを受け入れる(でも芯となるものをしっかり持っている)銀魂っぽいと思う。季節ネタをしっかりやり(年末のクリスマスネタなり大晦日ネタなり)、だけど時期を大幅に外したものでも楽しむ懐の広さ(今回の祭りなり花火なり)もある。だから銀魂好きなんだよー。

Bパート「冬に食べるアイスもなかなかオツなもんだ」

サブタイトルの書が縦書きで背景アリなのが特徴的。

じいさんとばあさんの、長い間苦楽を共にした関係があったからこそのお話です。
この話の特徴は、じいさんの痴呆(アニメでは「こんなん」とぼかされてます)、といったことが、見ればなんとなしに分かるように描写されていることでしょうか。エスカルゴを頭に乗せたりと割とギャグ描写になっているけれど、実はAパートのモザイク同様にスレスレの線なんじゃないかなあ。

とはいえ、完全に忘れているというわけではなくて。
一代を築いた花火師としての本能と、妻と約束した記憶(「かわりにお前の横に何度でもキレイな花を咲かそう」)を果たすためにじいさんは動いている。花火を愛人と称したのは、もしかして照れ隠し?
だからこそ、もしかしたら痴呆のフリして道化を演じているようにも見えるのです。どちらなのか考えるのは詮無い事。じいさんは、ばあさんと昔した約束を果たすために綺麗な花火をあげた、それだけだ。

かつてプロポーズであげた花火に「塚にこい」としてしまったじいさん。
「塚」は実際のところ「嫁」の間違いだったけれど、「塚」はそれはそれで深いなあ。最期まで一緒に、ということでしょう。間違いでいて、言葉遊びの感覚でいて、実は深いってすごいなあと思う。

そして、お手伝いさんの関わり方がとても好きなのです。じいさんが「愛人」と何をしていたのか全て分かっているうえでじいさんの妻や息子には何も言わない。もちろん花火のネタ隠しを手伝うといった意味合いもあるのだろうけれど、痴呆を心配する息子に真実を言わないでいるというのがなんだかすごい。真実を告げれば息子は安心するんじゃないかなあ。でもそれは決して言わなかった。しかも妻は冬の花火を誰があげたのか察してはいるけれど、お手伝いさんは答えを決して言わない。・・・なんだろう、この微妙なさじ加減は。お手伝いさんがお手伝いしているのは、じいさんの花火をしっかりと見せてあげることに留まっている(たぶん病院に行く道すがらの花火が見える時間と場所を計算してる)。

なんとなくですが、この話は「真実を言わないでいること」の残酷さと優しさがどっちも出てるような気がします。
そのうえで描かれている、花火師の家族のなんと優しいことよ。おじいさんも、おばあさんも、息子もお手伝いさんもみーんな優しい。

「ちょっくら失礼します」とじいさんを追った銀さんはお手伝いさんから(第三者であるからこそ)真実を聞かされて、それでも家族にも万事屋の面々にも真実を言わなかった。そこも面白かった。ただ冬にあがる花火も綺麗だ、それだけだったのが素敵。

「頭ん中の記憶がなくなろうが、胸の真ん中にぶっささった記憶は、魂に刻まれた記憶は何があっても消えねえって、俺はそう思いたいね」
自分の奥さんの横に綺麗な花を咲かせる=花火をあげることを願っていたじいさんにとって、奥さんと花火が銀さんの思った以上にイコールで繋がっていた。「塚にこい」・・・最期の最期までその想いは消えないのだ。

ああ、良い話だなあ。
最近そういうのないねw




次週からのより魂は柳生篇が始まるようです。
楽しみ!
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テーマ * 銀魂 ジャンル * アニメ・コミック
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