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Mon
2010.12.27
23:54
 
クリスマスに大晦日と季節ネタをもってきた「よりぬき銀魂さん」。
OP「可能性ガール」とED「IN MY LIFE」もラスト。
シーズン其ノ参後半OPから数えれば、映画を含めて既に15曲ほど溜まっているハズなので、そろそろ銀魂ベスト2の発売が待たれるところ。
私的には、サントラ4の発売を首をながーくして待ってます。紅蜘蛛篇テーマに陰陽師篇テーマの曲をクリアな音源で聞いてみたい。あと4年目にあった毛が抜ける話をはじめとしたギャグシーンに使用された楽曲も結構好みなのです。発売、まだかなあ。

というときのより魂感想。

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本放送は1年目第37話。


 

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Aパート「サンタなんていねーんだよって言い張る奴こそホントはいるって信じたいんだよ」

原作では紅桜篇直後の訓になります。

セリフ回しが面白い。見た目が化物なトナカイはともかく、サンタはまさしく「サンタ」の恰好をしているわけで、あえて「義賊っぽい感じ?」だの「サタン」だの完全におちょくっている。ここは連想ゲームのようでした。「サタン」に対してトナカイのツッコミ「惜しい!でも遠い。意味合い的には」は秀逸で面白かった。
サンタの衣装の赤を黒に変えただけでもはや泥棒にしか見えないという件、ソリがリヤカーになったのも連想ゲームを思わせる。

銀魂らしく、本来夢を持って語られるはずのサンタはけんだま(大人の事情)しか用意しておらず、子供たちも大人に無茶な要求をする。「優しかったお母さん」「明日へはばたくための翼」にしても、それが手に入らないとわかってるからこそあえて書いた無茶ぶりでしかない。「みんなで一緒にやったっけ・・・もう戻らないあの夏」というのが分かりやすいですね。失われたものは手に入らないと知っている子供たち。対して大人(この場合サンタ)は子供自身が本当に欲しくて好きなものを与えるのではなく、大人側の都合で子供が欲しがるように仕向けて(そうやって作られたものを予想して)与えることを「子供のため」のプレゼントと言い張る(作中で語られた通り「大人の事情」)。そして流行を読めなかったサンタクロースは虐げられてしまうのだ。なんという皮肉。

最終的にたどり着いたのは神楽。彼女の欲望の対象が食べ物だったので安上がりだからというのがなんともはや。
ここでの銀ちゃんは神楽の保護者ポジションでした。
なのに子供のようにはしゃいで悪ノリした結果、神楽(言わば子供側からの反撃)に遭い酷い目にあってしまうサンタたち大人側に笑った。
子供のためと称したり、逆にからかったりしても、子供はそれがどういう意味か結構分かってるもんなんだよーてな感じに読みとれてしまったのは深読みしすぎかもしれない。ていうか。最近のWJがどうも大人と子供の立場の違いを描いてるような感じだからかなー。この場合銀ちゃんも仕返しされる大人側に入ってるのが良いのです。

どんな異次元空間?てなこたつの中で凄惨な出来事があったらしくw 神楽の「おいし」は何気にホラーに見えた。

シーズン其ノ参第137話Bパート「サンタはいないって奴こそ本当は信じたいのねこの天邪鬼さん」(アニメオリジナル)は後日談です。感想はこちら。137話は「たとえからまわってようが不器用だろうが、大人だって頑張ってんだよ」てなお話で、37話といい137話といい、サンタ話で子供側の視点ではなく大人側の事情を語るあたりが面白いんだよなあ。
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Bパート「煩悩で鐘が消えるかァァ己で制御しろ己で」

より魂ではちょっと前に全蔵の良い話をしておきながら、今度は銀さんとジャンプを巡った醜い争いをしているとはw
原作では記憶喪失直後の訓で、ジャンプを買いに行くのに前方不注意の事故で記憶喪失になった癖にここでも懲りずにジャンプを買いに言ってる。ジャンプへの欲求がより強いのは原作の順番かなあ。

冒頭のカトケンの話は記念すべきアニメ銀魂第1話だったけれど、そういやアレがつまんなくて1年くらい銀魂を見なかったのも今となってはいい思い出。
神楽のカトケンサンバのモノマネはより魂ではカットされてます。

全蔵のヒロシネタは声優的な意味で笑えるけれど原作通りだった。
声が藤原さんなので某幼稚園児アニメが思い浮かんで面白かった。冒頭のカトケンなり和田某なりシャアっぽい言いまわしなり随所にパロディが入ってる。

この話はとにかく早口。声優さんたいへんと思わずにいられないほど早口。
それでも銀さんと全蔵のかけあいは面白かった。言いまわしにリズムがあるので聞いていて心地良かったり。ここで下手なテンポだったらコレ笑えなかったと思うんだけど。

銀さんと全蔵の騒動の大元は「ジャンプ」。つまりジャンプこそが煩悩の元だった。お金が二人あわせた金額でないと足りないというのは伏線で、その時点で気付いていればこんな騒動にはならなかったのにw
同時進行でマムシの残党の話も語られるけれど、そちら側を解決したことは二人にとってはどうでもいいことで、譲り合いの精神などどこへやら、とにかく自分がジャンプを手に入れたいだけ。ていうか、トラックの天井部分に落ちたジャンプはよくふるい落とされなかったなあ。

マムシの残党の一件で真選組は出てくるけれど、どちらかと言えばメインキャラの大晦日の出来事(日常風景)という感じでした。桂&エリザベス、神楽・新八・お妙がどんな大晦日を過ごしているのか。
そして銀さんがどう過ごしているのか・・・これがメインキャラの日常。一緒にご飯を食べて酒を呑んで、祭りごとに参加して、ジャンプを巡って争って、なんだか知らないうちに悪いことをする輩が酷い目にあってて、それが彼らの日常風景なのだ。


来週の1月3日のより魂はお休みです。ちっ。
4日になったらWJが発売されるから、まあいいか・・・。
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テーマ * 銀魂 ジャンル * アニメ・コミック
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