感想置場。たまにひとりごと。
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Mon
2010.12.06
20:26
 
アニメ銀魂が無事に放送再開決定ということで。

アニメ銀魂 2011年4月再開決定!! / 更に「銀魂桜祭り2011(仮)」も!!
・12月10日(金)放送の「サキよみジャンBANG!」が銀魂特集

だそうです。
桜祭り行きたいっ!ライブビューイングみたいなのあればいいのにっ!
とりあえずチケットゲットに励んでみよう。
WJ今週号の再アニメ化発表のアニメイラストが今度のキービジュアルになるのかな?サイトの後ろにちらっとロゴらしきものが見えるんだけど・・・「銀魂’」?

今日のより魂さんで2期について何かあるかな~と思ったら何もなかった(´・ω・‘)
ええまあ仕方ありませんが、ちょっと期待してた(笑)

そんなときのより魂感想

銀魂 シーズン其ノ弐 06 [DVD]銀魂 シーズン其ノ弐 06 [DVD]
(2007/12/26)
杉田智和.釘宮理恵

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本放送は2年目第71話。


 

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「消せないデータもある」

銀魂はたまにめちゃくちゃ泣かせる回があります。
この芙蓉篇ラストと犬猫篇ラストがそれ。
両方とも初視聴時はかなり涙が出た記憶があります。

一番最初はバグだらけの「機械(カラクリ)」として登場した「たま」が、ちらっと見せた「涙」・・・林博士が感情をデータ化したという機械としてのソレなのか、はたまた人間としてのソレなのか・・・たまが徐々に人間としての心の機微を描いて行く様子を順を追って丁寧に描いて行った感があります。

不燃物だか可燃物だか分からないから拾ってきた~というくだりは、芙蓉篇冒頭の燃えるごみの分別方法のCMおよび間違って出したジャンプ回収から引っ張ってきている。
燃えるゴミと燃えないゴミは、区別してゴミとして出しましょう。
でも燃えるゴミだか燃えないゴミだか分からないもの(つまりゴミではない)だったから拾って来た。拾ってきたものは、責任持って 面倒を見る。この場合、命がけで自分たちを護った「たま」を見捨てないこと。

機械(カラクリ)と人間の心の対立が描かれてきた芙蓉篇において、心のない壊れた機械(=ガラクタ)は分別してゴミとして出さなければならない。でも心を持った「たま」は決してガラクタではない。たとえ見た目はバラバラでも、一度涙して自分たちが護った・同時に自分たちを護ってくれた彼女のことを決して見捨てない。

ゴミは捨てても人を決して見捨てるな。

たまを決して見捨てない・・・万事屋3人に出来ることはバラバラになった「たま」を集めて回ること。
源外に出来ることは彼女をひとつにまとめること。
皆の力でたまは復活してお登勢の元へ、万事屋ファミリーに迎え入れられることになります。機械というよりは人として。首の下がファミコンでも温かく迎えてくれるお登勢のなんと心の広いことだろう。客は酔っ払ってるからなあw お登勢の客になるくらいだからお登勢の影響を受けているかもしれないが、酒の勢いで何でも受け入れることって出来るのかもしれない。このシーン、客が酒を呑んで酔っ払ってるから良いのです(源外のセリフのように、酒呑んで忘れてしまうレベル)。シラフの赤の他人が受け入れていたらそれこそ綺麗事になってた。


「護るべき者を護れずに生き残っても、死んだも同じ。それはきっと「志」の死、魂の死を指しているのでしょう」

うつむきながら神楽と新八を止めた銀時は、まさにそういう状態だったと思うんだよね。一度懐に飛び込んだ者は徹底して護る、からこそ。なので彼は、彼に影響を受けている神楽と新八は、たまを拾って回った。
感傷的なことを何一つ言わないのは、たまのためでもあるけれど自分の魂のためでもあるからだ。自分のためにクッサイセリフを吐けばそれこそ陳腐になってしまう。
銀魂のシリアス面の主題は「護り護られ」だと思っています。「たま」を護ってきた万事屋も自分たちにはどうしようもない現場を目の当たりにすることで「たま」に助けられ、自分たちもまた護られていると自覚する。護り護られることで、見捨てることが出来なくなってしまった。

つまり簡単に言えば「ほんとうの友達」だということ。


何が良いかって、万事屋にしても源外にしても、たまを元に戻すのに感傷的なことを何一つ言わない!
むしろしらばっくれて、そういう本音はとにかく隠す。そのせいで彼らを良く知らない者たち(ついでに視聴者にも)誤解されもするんだろうけど。
でも、だからこそラストシーンの主題が押しつけがましい綺麗事に見えないのは見事。


てなことをつらつら考えていたら、やっぱり「かぶき町四天王篇」が見たくなってきた。2期でやるんだよね!やりますよね!やってください!!


次回のより魂は「ジャンプの次号予告は当てにならない」。
おお、良い話が続くなあ!


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