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Tue
2010.11.30
23:19
 
なんといっても次号の巻頭カラーに注目してしまうわけです。

一生懸命気にしない気にしない一休みひとやすみ~なんて思いつつ、しっかり楽しみにしてしまっているという・・・
期待したのと違っていたらがっかりするのがイヤなので。
だいたい散々煽ったあげくそうでもない~なんて良くあることだし。


「今度こそ本当に重大発表だよ!!巻頭カラー!!」
てなアオリ文句も面白いけれど、嘘予告もしっかり重大発表についてだったのも笑った。

以下ネタバレ感想。


 

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巻末の作者コメント・・・アニメ側のスタッフ(役者含めて)と本当に仲が良いんだなあとちょっと嬉しくなった。




殴られ屋岩松の災難。
神楽と出会ったが運のつき。散々な目に遭ってしまう。
ここでやめておけばよかったのに、なんで懲りないんだ。

タダ酒を呑んでお登勢さんやキャサリンにボコられている銀さんとマダオも、なんで懲りないんだ。
銀さんの死んでないけど別の意味で怖い表情が面白かった。

天地を喰らう」のゲームは知らないけどどっかで聞いたことあると思っていたら本宮ひろ志の漫画でした。「聖闘士星矢」の巻末のコミックス一覧で見たことありました。一応ジャンプネタなんだ・・・でもまあ読んだことないのでよく分からないw

銀さんが金の代わりに差し出したものは、「たけし」としっかり名前が書かれた他人のもの。「たけし」って聞いたら某お笑いで監督なあの方を思い出す。
元は長谷川さんが借りたものだったので、銀さんは又借りな上にパクったのか・・・酷いなソレ。「はーなーせーよー」とかもう完全に子供だった。最近の銀魂の大人連中は押し並べて子供よりガキっぽくなってる気がしないでもないw 傍から冷静に見ている神楽のほうがよっぽど大人に見えるのは、前回のパトリオットと一緒。最近・・・かぶき町四天王篇後?・・・万事屋の関係性がなんとなく変化してるような。兄貴→ガキだった立ち位置がフラットになってる。

ヅラのくだりが一番面白かった。
地味にイラッとくるやり方で真選組に奇襲をかけるだなんて、穏健派というよりは嫌がらせだろう。ていうか、本気でどうしてヅラが慕われているのかが分からなくなってくるエピソードだなあ。ヅラもまたたけしの所有物を借りパク。

近藤さんもまたたけし所有の復活の呪文を書いたメモを持っていたし、いよいよ「たけし」がどんな人物でどうして貸し借りする仲なのかが謎になってくる。少なくとも長谷川、桂、近藤の3人とは知り合いだったということなんだよね。しかも長谷川さんはともかく、桂と近藤は敵対同士なのに意外と顔が広い人物の模様。

そんな謎の多い「たけし」は「猛」とでかく書かれた車で借りパクられ人生を嘆いていた。
ならなんでそもそも「貸す」んだ、なんで懲りないんだ。

沖田はドS全開でカツアゲしていて、なんだか病んでる山崎(あんぱんネタ引っ張るなあ)、借りたものを返さない(上に他人に貸したり壊したり)他の連中もひっくるめて岩松曰く「あんな風に強く生きたい」って、それ違うw 強いんじゃなくて自分勝手なだけだ。

なんだか微妙に良いことを言っているぽい神楽になだめられて岩松が向かった先は例のたけしのところ。
かぶき町の連中同様に「強く生きたい」と願った結果、「人の拳を 人の思いを 抱き締めること」=「殴られ屋という仕事」と誇りを持った彼は、たけしに変態だと殴られてしまう。

殴られ屋を「仕事」と見なしたのは、神楽が前回の社会見学話を引きずってるからなのかな?

その仕事を「立派」だと言いつつ、たけしに変態だと殴られたことをもってして「おめでとう やっと殴ってもらえたアルな」
誇り自体はともかくとして・・・結局はただ殴られるのはかぶき町の連中同様にバカなことだと自覚しろ~と言ってるようなもんだと思った・・・「殴られ屋」というのは、かぶき町の連中同様に酷いことやってるだけ。殴られ屋は、仕事に誇りを持つ(この場合「人の拳を~抱き締めること」)以前に、そもそも仕事として成り立っていないわけだ。沖田がカツアゲをしたことで真選組という警察の職務を果たしていないのも同様。

「暗い感情にとりつかれておし潰されそうな奴」を「受け止める」というのは、殴られることでは成立しない。
受けとめようとしても、相手側の理解がなければ成立しないからだ。
しかも、普通こういう場合そもそも殴らない。
この場合たけしには「変態」とののしられてしまったわけで・・・

「なんか、違くね?」そりゃそうだろう。ただ殴られただけで、しかも殴られるというのは受け止めるどころか拒絶された証なんだから。借りパクがどうのと酷い理由で銀さんと長谷川さんとが殴り合いのケンカをしていたけれど、それと何が違う?
神楽の言う「おめでとう」とは、本来の「殴られる」という意味に戻ったよ~ということだ。

深いような、やっぱり酷いような、そんな話が続くなあw
これ、読み手によってはいやんな気分になるかもとはちらっと思った。
主要メインキャラは、決して「良いお手本になるキャラ」を演じるわけでも説教するわけでもないのが面白いんだけどな。

テロリストとしての機能を果たしていないヅラの真選組奇襲作戦が妙に可愛いものに見える不思議。
私的にヅラが出るところはいつも面白いのです。



 

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