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Tue
2010.11.23
21:27
 
前回の続き。
目次ページの空知さんのコメントを読んで、工場長ネタが多かったのはなるほどそのせいでか、と。
工場長と言えばマムシだが、神楽がやたらと口にする工場長はマイナスイメージというわけでもなかった気がする。

それ以前に、工場長ネタが久しぶり。
それを言うならドッキリマンシールも久しぶりか。

以下ネタバレ感想。

 

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社会に出て仕事をする大人たちによる、子供に勝るとも劣らない盛大なる悪ふざけで遊んだお話。

人生なんて理不尽だらけだと知っている大人たち(銀魂キャラの過去は大概境遇はよろしくない)は、その理不尽さを工場長の製造工程(=人生)として子供たちに教える。パトリオット製造過程ではなく、工場長のそれとして描かれているのがポイント。パトリオットはそれを見せる手段にすぎない。パトリオットでなくても、ティッシュでもトイレットペーパーでもどんなものでもよかった(ああ、だからわざわざ組み合わせていたのか?)。
メインとなるのは出来あがったパトリオットではなく、工場長の人生そのものなのだ。

人生の流れはベルトコンベアに例えられており、それを逆送することはつまり逆境(困難)に立ち向かうこと。ベルトコンベアに流されながらも多くの人たちが登場するのは、工場長が決して一人ではないことを意味する。
子供たちに教えたい仕事とはいったいどんなものなのか・・・逆送しながらも一つの仕事に邁進する工場長に被せられたパチとグラのナレーションに答えがある。

それでいいか?(笑)

けど考えてみたらガキどもが知りたいのは「仕事」の精神論ではなく、具体的にどんな仕事をしているか(この場合ではパトリオットの製造過程)のほうなんだよね。大人と子供の考えに食い違いがある(笑)
そして、「(逆送するくらいなら)ベルトコンベアから降りていけばいい話」と大五郎をはじめとした子供たちに盛大にけられているけれど、考えてみたら意固地になって自分の道(ベルトコンベア)に固執せずに別の道(ベルトコンベア)に進めばいいじゃんというのもなるほど一理あると思ったw 大人って融通が利かない部分があるからなあ。ベルトコンベア(人生)から降りるということは死をも意味する感じになっちゃってる。

子供ポジションの神楽と新八が大人たちの悪ふざけに付き合ってるのは、その道(ベルトコンベア)から外れることが出来ないと知っていても尚あこがれる部分があるからなんじゃないかな~と。「いい勉強させてもらったね」は、本人的には曲げられない大事な部分でも他者から見たらバカにされるようなことだったといういい見本だったからかもしれない。


まあそんなことを考えずとも結局のところは、前回大人たちを見下したマセガキたちへの嫌がらせでした。失敗したけど。子供に分かってもらうって難しいね。

工場長の組み立ての工程は、つい深い意味を考えてしまいそうになってしまったり。生き返るためには過去の清算=復讐が必要 のくだりとか(考えるのはとても楽しい)。

「チャーリーとチョコレート工場」をパクった~なんて子供に言われているけれど、いかんせん観たことないんだよなあ。今度観て見る。
パチとグラが可愛かった。

土方にしても月詠にしても、もうすっかり理不尽を平然とやってのけるキャラになっちゃったなあ。土方なんてトッシーで盛大に壊れる前はまだまだマシな部類だったハズだが・・・。沖田と二人で閉じ込められた話や近藤さんのハナクソ回、そしてチコン貝を経てどんどん堕ちてる気がする(笑)この手の「遊び」に土方が真顔で付き合ってしまうのが、初期だけ読んでいたら意外に感じるかもしれない。
ていうか、説明が苦手なら、普通に真選組の仕事っぷりをそのまんま見せればいいじゃない。わざわざこんな妙なもん見せなくても。


それにしても、大五郎がマダオに気付かなかったのはマダオが変装していたからかな。
そこがちょっと残念ちゃあ残念。


うーん、なんかビミョーなんだが、その割に深い意味があるような全くないような、変な話でしたw
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