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Mon
2010.11.01
21:15
 
暮れの12月14日(火)から来年1月10日(月)まで、アニメイトで銀魂フェアをやるそうです。
WJで情報見たと思ったらアニメイトでも情報が→こちら
フェアの特典として貰えるしおりが1000円購入ごとに1枚なうえに7種もあってブラインドパッケージのために見えない・・・。春の劇場版フェアのときは続けて買ったら連続して違う種類だったので、細かく買うよりも一気に高額買ったほうがいいのかなー(劇場版DVDを購入すれば8枚貰える)。贅沢は言わないから銀さんだけははぜひとも欲しい。
ていうかコレ、アニメイト・オンラインも対象に入ってるのかな。ついうっかり通販で予約(取り消し不可)してしまったんだが。

まあ、一番楽しみなのはWJ情報の一番くじ銀魂!(来春予定)
シルエットの銀さんがカッコよかった。
・・・お金貯めよう。車検とかぶったのがなんともorz

ついでに。アニメ銀魂モバイルのレアカットおよび無料コンテンツ配信が1時間(より魂終了後の18:30~19:30)に延ばされていました。最近は特につながりにくいからかな。



そんなときのより魂感想。

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本放送は1年目42話。


 

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「みみずにおしっこかけると腫れるよ」

某インターネットテレビ番組情報サイトの番組情報にて、サブタイトルが簡略表示された結果、よりによってそこを抜きだしたら誤解受けるだろ的になってた(´・ω・‘)せめて「みみず」だったなら。

松っちゃん砲のアフレコ時のエピソードはシーズン其ノ弐13巻の特典映像「すべらない話」で聞くことができます。テストと本番で全然違っていて、アフレコでどよめいたのがこの回とのこと。

銀魂 シーズン其ノ弐 13 [DVD]銀魂 シーズン其ノ弐 13 [DVD]
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「自分を想ってくれる親がいて、他に何がいるよ。俺ァ欲しかったよ、あんたみてぇな家族が」
「皮肉なもんだな。ほんとに大事なもんてのは、持ってるやつより持ってねえやつのほうがしってるもんさ。だからよォ、あいつのこと、大事にしてやってくれよな」

幼少時のエピソードと松陽先生を思えば、妙に切なくなってしまう・・・

ここでは珍しく銀時が他人に対して本音を口にしている。ただその本音が相手(この場合星海坊主)に同情を引くものというよりは、銀時曰く「野暮なこと」をベラベラまくしたてたあげく自虐的に「家族なんてあとかたもなく消えちまった」「あいつは俺みたいなやつのこと、親父とさえ思ってねえのかもしれないな」なんて言ってしまった星海坊主に、彼らなりの親子関係を「あんたみたいな親が欲しかった」と言うことで銀時が認めているんだよね。星海坊主がふっきれたのは、相手を想っているだけで家族だと他者に認められたからかもしれない。人って、自分の独りよがりな思いではままならないことがあったとしても、誰かに認められて安心することがあるからだ。

で、星海坊主篇が始まった当初は「親子は一緒にいたほうがいい」と独りよがりに型に当てはめることしかできなかった銀時がああいうセリフに至ったのは、野暮なことをまくし立てる星海坊主を見て、星海坊主篇当初に銀時自身が神楽を突き放したことについてべらべらまくし立てていたのを思い出したからでは。あの台詞は星海坊主に対してだけじゃなく、自分にも向けられている。自分を想ってくれる親がいて、他に何がいるよ。言い訳がましく野暮なことを言うよりは、今ある「ほんとに大事なもん」を護れ。
なので星海坊主は神楽に「大事にすると決めた」と告げるのだ。そして銀時は神楽と新八と一緒に万事屋として有り続ける。

そういえば、銀さんって何気に神楽や新八の動向を良く見てるんだよね。しかもそれに気付かぬフリをしている。今回の神楽の手紙はとても分かりやすくて、神楽が手紙を書いてることも、それが送り返されていることも黙ってる。手紙は神楽の本音がつまったもので、他人に見て欲しくないもの。こっそり押入れにとっておいたのはいつか渡せる機会をうかがっていたわけで、星海坊主に1枚だけ差し出したのはこの状況下で渡せるのは今しかないと踏んだから。たぶん劇場でニュースを知ってからいったん取りに帰ったんじゃないかな。普段の銀ちゃんから想像出来ないほどの繊細な思いやりっぷりなんですが(笑)。ここらあたりはお父さんぽいなあ、なんて。だけど本心を言わないからこそ世のお父さんのごとく嫌われてしまうのかも(だから新八が怒った)。神楽が涙を流しながら銀時と父親のやりとりを聞くことが出来たのは、本心が聞けて嬉しかったからかもしれない。新八もな!
自分を想ってくれる親が欲しかったと言うけれど、自分もしっかり神楽と新八を想っているじゃないか。だからこそ慕われる。

銀ちゃんを慕うあまり行動面から口調から何から多大な影響を受けている神楽の冒頭のセリフ「戦ってやっとひとりぼっちになった」「たたかわなきゃいけないのは自分自身」は、それはそのまま銀さんにも言えることかも。

「だんでらいおん」も「しろくろ」もそうだったけど、空知さんのこういう話はとても好き。サブタイやネタはアレだが、とても優しい話でした。今週号WJもな!

「娘を護ろうとじたばたする、ただの人の親に見えたよ。ガキに手を焼くその辺にいるただの親に。探し物とやらは見つかったのかねェ、星海坊主殿」
一連の星海坊主篇を端的に纏めるとしたら、この近藤のセリフ。近藤さん、何気にずばっと言い当てている。沖田曰く「人の悪いところを見ようとしない」(第14話Aパート「男にはカエルに触れて一人前みたいな訳のわからないルールがある」)からこそ。だから彼は局長として(バカでストーカーでも)慕われる。

速水奨さん演じる星海坊主が良い味出してます。シリアスとギャグが混然一体となってるのに違和感がないのだから凄い。見た目がカッコイイ親父じゃないというのが一番いいのだ。でもこれって「銀魂」という作品にも言えることかも。
そして細かい状況描写の繰り返し(対または相似形になるセリフ・エピソードの配置)など、とても面白い作りになってる。栗子なり神楽の兄ちゃんなりの話は、長期連載を視野にいれたネタ振りだろう。銀魂自身でネタにしていたように、ぱっとでてきた設定に感情移入なんて出来ないから。

ギャグ漫画という括りに囚われていた頃は気付けなかった。
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テーマ * 銀魂 ジャンル * アニメ・コミック
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