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Fri
2010.08.27
23:41
 
銀魂 シーズン其ノ四11 [DVD]銀魂 シーズン其ノ四11 [DVD]
(2010/08/25)
TVアニメ

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なぜかジャケットイラストが登録されていない(´・ω・‘)
初回限定特典「銀猫ポーチ!しっぽもあるよ!!」がとても可愛い!黒バックというのが良い!
もったいなくて使えないけれど。

そういや「銀猫」っていう歌があったなあと思いだしつつ、以下簡単に感想。 

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4年目後半は妙に下品なネタが続いているので食傷気味ではあった。交尾ネタがきたときには、またコレか、と。さすがにマンネリだったかも。とはいえ突発的に「ビーバップ神威くん」だとかハタ皇子の新訳紅桜篇のCM、シリーズ終了のお知らせ~だとかが挿入される楽しさがあるので銀魂はやめられない。
私的には、むしろアニメ終了後の原作の話がかなり面白いのでぜひぜひアニメ化して欲しいところ。


第191話「自由とは無法ではなく己のルールで生きること」
第192話「かぶき町野良猫ブルース」


銀猫とヅラ猫がかわゆすぎる。ゴリラもな!

内容は・・・うーん(苦笑)
とにかくシリアスにしろギャグにしろ説明台詞が多い。もっともそれが「味」でもあるし、逐一全部説明しなければ分からない層もいるんだろうから(故に低年齢向け)それはまあともかくとして、「間」がないのが気になって気になって。このあたりはもう<一旦終了>が決定しているのだから、とにかく原作エピソードの消化が主眼になっている。そのせいか、特に「間」もなくて声優の台詞も早口になっている。
これがギャグなら面白くもある。ましてや銀魂はネタ自体が突拍子もないので(笑)そちらに気をとられて早口だろうがさほど気にならない。

ところがシリアスだと・・・説明台詞がキャラの言葉ではなく文字通りの説明になってしまう(個人的主観)。

例えばホウイチの過去。人殺しを生業としていた彼は、本来弱い立場である子猫との交流によって「ダチ」が出来て、それ故に人が殺せなくなってしまう。で、猫が殺されてしまったことで我を失ったホウイチは、気付いたら血まみれ周囲の状況のなかで猫の姿になっていた・・・

そしてヅラ曰く、ノラネコがかぶき町で生き残るためにわざと喧嘩をふっかけて悪役を買って出てまで強い猫を選別していた、と。
これらが全てホウイチの口から語られる。銀時が全部知らなければならない情報(銀時の行動の動機につながる)かというとうーん。どっちかというと、視聴者(読者)に向けた説明だ。

ホウイチの元となった猫が殺されてしまった場面では、(動物ネタに弱いので)ちょっとウルッとしてしまいました。が、直前直後に続く説明台詞乙!な流れに若干現実に引き戻されてしまったのも確かで。これが漫画だと自分の想像力にまかせてしまえばさほど気にしないんだが、アニメだとやっぱり気になってしまう。もうちょっと描写(もしくは余韻)で見せて欲しいなあ。だからこそ本放送時は感想を書く気も失せていた。
あくまでも銀時は第三者に徹しており、ホウイチ主役のシリアスってのも一因かもしれない。まだ主役級のキャラに見せ場があった分、直前の六角事件の話のほうが面白かった(同じシリアス回でも銀時が裏の主役に回った紅蜘蛛篇も面白かった)。

なので最終的にホウイチを嫌っていた猫たちが銀さんの説教でホウイチを「ダチ」として助ける~というのが説明の流れから読めてしまい、このあたりは感動だとかそういうのは全くなかった。

が。

銀魂の良いところはラストシーンなんだよなあ。
しかもここぞと言うところで説明台詞がまるでない(笑)

猫となったホウイチが銀さんにダチになってくれと言いかけた瞬間に、猫としての銀時は消えてしまう。そんなもんだ・・・そういう顔をしたかのような諦めたような寂しいようなホウイチの顔が印象的だった。
そして新八たちに事の詳細は話さずに一人で佇む銀時。
やがて銀時とホウイチは人間とノラネコとして再会し、そのまますれ違う。
小便で銀時に礼を言うホウイチ(周りの人間は長い小便よりも日本語だったことをツッこめ)。それを見て、ただ手をかざす銀時。
言葉のない心の通じ合った者同士のやりとりがなんと心地よいことか。

ここのシーンはものすごく大好きです。

ホウイチ篇は、ノラネコホウイチの物語でもあるけれど、お登勢が語ったように過去の銀時の暗喩でもある。攘夷戦争終了後、お登勢の旦那の墓の前にたたずんでいたノラネコのような銀時が、新八たちと出会う前はどんなだったのか・・・結局は誰かの問題に首をつっこみつつ(ホウイチは新入りのノラネコ相手に力を試すためにケンカをふっかけた)、そのくせいつも一人でいた。ホウイチに銀時の過去を語って聞かせる描写があったけれど、このホウイチ篇はつまりそれをやりたいがための物語なのかと考えてみたり。ホウイチの姿は、そのまま銀時のちょっと前までの過去・・・万事屋として新八や神楽が入ってくる前・・・の姿なのだ。そう思えばこのシリーズはとても興味深い。


原作におけるかぶき町四天王篇へと続く布石だよなあ、これ。


第193話「料理は根性」

阪口さんツッコミお疲れっした!!
B’zはともかくとして、ケンなりチャーなりワンズなりは世代が世代じゃないと分かりにくいよーな気がするww その昔「カトちゃんケンちゃんごきげんテレビ」なるものがあってだな・・・めちゃくちゃ好きでした。

エリーの中の高松監督のツイッターの裏話が面白かったです。あのチャーハンは本当にスタッフが作ったんだなあ(笑)

第194話「リヴァイアサンってきいたらどうしてもサザエさんがチラつく俺のバカ!!」

「さん」とつけば皆サザエさん。

アレを「ハナミズ」ではなく「ハナクソ」と表現することに妙に違和感があったんだけど私だけ・・・?

土方がいかに近藤さんを慕っているか、真選組の士気を保つために奮戦しているか・・・そういったフォロ方十四フォローとしての様を見せてくれた話。
夢オチとは言え、ただ一言「ハナクソをふけ」とでも言えばいいだけなのに、なんであれだけの騒ぎになるんだ(笑)

だが、それはともかくいろいろ酷かった。原作に追加された土方の社会の窓うんぬんはあまりにもアレで見ていられなかった・・・
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テーマ * 銀魂 ジャンル * アニメ・コミック
Category * 銀魂
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