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Tue
2010.06.22
23:45
 
ワーナーマイカルシネマズでは5回映画を見ると1回無料で見るキャンペーンをやってます。
が、劇場版銀魂新訳紅桜篇をよもや5回も見るとは夢にも思わなかったのでそのキャンペーンに参加してなかったのです。あれやってりゃ今回無料だったのにー!と悔しがりつつレディースデーで見てきました。

いち時期、映画があるショッピングモール内の掲示板に、劇場版銀魂と劇場版ハルヒのポスターが2枚並べて飾られてあって、W杉田さん主役だーと内心喜んでいたのはここだけの話。


映画化が決まった時から楽しみにしていたわけだがいかんせんファーストランで県内の上映なし。セカンドランでようやく県内の映画館で上映が決まったのがとても嬉しかった。


涼宮ハルヒの消失 (角川スニーカー文庫)涼宮ハルヒの消失 (角川スニーカー文庫)
(2004/07)
谷川 流

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原作未読、アニメは2006年に放映されたものをチラチラと、昨年放映されたものを全話見てます。
というような初心者なのであまり深くは語れてません。

とりあえず、基本設定と「笹の葉ラプソディ」と「エンドレスエイト(最初の話と真ん中のどれかと最後の3話分ほど見ればじゅうぶん)」は確実にチェックしてればOKで、後は大雑把でもじゅうぶんに楽しめました。

というわけで、以下簡単に感想。 

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結論から言うと面白かった。
ついでに常にキョンの上でまるくなって眠るシャミが可愛いかった。
冬なのに薄い布団で眠るキョンが気になって仕方なかった。



とにかくキョンが喋りまくる。2時間半聞きまくったおかげで、映画が終わってもしばらくキョンの声が耳にこびりついて仕方がなかった。

印象に残ったのはSOS団の部室に入るときにドアノブを握るキョンの手のアップ。
正直だいぶうろ覚えだけど・・・。
最初はごく普通の日常の時間の流れの中。後にごくごく普通にSOS団が集まってくる、そして恥ずかしがり屋な表情を出すようになった長門がいて、消失世界でのSOS団が集まり、ごく普通の日常に戻ってのクリスマスパーティー。まあ間違ってるかもだが、妙に記憶に残ってる。
朝に目覚めるキョンだとか、結構同じことの繰り返しの描写が多い印象。繰り返し、それはつまり<日常>ということなんだろうか。そこに違和感が混じるのがこの消失という物語なのかな。

同時にキョンの表情が豊かだった。後ろの席に座るのがハルヒではなかったこと、しかもそこにいるのが朝倉さんだったと知ったときの表情とか、他の学校に小泉と一緒にいたハルヒを見つけたときの表情とか、とにかく丁寧でした。呆れた感じ、焦り、憤り、喜び、痛み・・そういった感情が膨大な台詞の中にあって強調されていたように思いました。何気にエンターキーを押した後、自分に問いかける側の精神世界のキョンは声のトーンが違ってる。

キョンはひたすらハルヒを求めていた。正直この時点でキョンが何を選んでいるかは(本人が自覚しているかどうかは別にして)明白で、ラストシーンでハルヒの顔をいじってる(ちょっと萌えた)ことで決定的だった。
もっともあれは個人に惚れたと見るべきか、ハルヒに象徴される非日常の楽しさをもう一度手に入れた嬉しさと見るべきか・・・あるいは両方か・・・どれがしっくりくるかを考えると結構面白い。

世界を改変した長門の想いはたぶんエンディングテーマに示されているのかな。本編ではやたら喋りまくったキョンが自己解決してしまったけど、実際の長門はどうだったのかを考えるとなんだか切なかった。
エンディングロール後とか見ると特に。
とはいえ、キョンが実際のところどういう行動をとって何を選択するのかも分かっていたところなのだろうなあ。
キョンが何を見出し、何を選ぶか。そういうのを見越した上での行動だけど、そこに別の可能性を求めた想いが垣間見えて切ない。

となると、このイラストはぐっと来るものがあるなあ。
劇場版 涼宮ハルヒの消失 オリジナルサウンドトラック劇場版 涼宮ハルヒの消失 オリジナルサウンドトラック
(2010/01/27)
サントラエミネンス交響楽団合唱団

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ハルヒは消失世界の長い髪の方が割と好みだったり。某零の黄泉ちゃんのおかげで黒髪ロングのポニテ好きなんです!
あと、キョンの病室で芋虫みたいに寝ていたハルヒが可愛かった。
何気に谷口がキーポイントなんだなあ。最初に世界が異変したことをキョンに気付かせる役回りと、消失世界でハルヒを知っていてハルヒとキョンを結び付ける役回り・・・テレビシリーズはちゃんと見てたとは言えないけれど、ただのサブキャラかと思ってたw



正直言って、銀さんの声恋しさに見に行ったのが観劇の目的の大部分を占めていたわけですが(何しろキョンは喋りっぱなしだ)、一つの作品としてとても面白かったです。あれやこれや考える事が出来た。
2回目を見に行くかどうかは微妙で、DVDなりBDが出たときにじっくりと家で楽しみたいという気持ちが大きかったり。
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