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Sun
2010.05.02
22:04
 
以下感想。
原作ネタバレあり。 

more

今回、なんかキャラの動きが硬い(´・ω・‘)
主人公がいなくてもいいお話でした。
ぶっちゃけると、あまり面白くない回だった。
特に動くわけでもなく、音楽の使い方が耳を惹きつけるわけでもなく。
ハッタリがあるわけでもなく。
主人公が活躍するわけでもなく。
フツーの回。
原作のアニメ化、それだけで良いというのなら良いんだろう。



と、その前に。
某噂。ストーリー性のあるアニメにおいて、ひとつの媒体でいったん始めたものは、その媒体でちゃんと主人公が主人公としての決着をつけるべき。オチのない話はそれがネタにならない限りムズムズ。ここまでやってる以上、ある意味ダブルオーより酷いどうせ原作どおりに事は運んでいるんだし、それこそ原作読めばいいわけだが。鋼の主人公としての決着って、何なんでしょうね。

何気に「犬夜叉」は凄い。丸投げした数年後ちゃんとテレビに戻ってきた。問題は極端に放送局が減ったっていうことでしょうかね。

ていうかどうせ地方は以下略。


さて。



そもそも女性に免疫のなさそうなスカーがリザに「ありがとう」と言われてドギマギしていたのが可愛らしかったw
マスタングはふっきれた感じ(というよりは、怒りすぎて疲れた感じ?)が・・・出てたよーな、出てなかったよーな。エドのギャグは極端にギャグになる(ので何を言っているのか聞き取れない場合あり)。
この場面を先にやっちゃうのか。今まで原作どおりの進行だったのが一気に飛んだなあ。

アームストロング少佐がイシュヴァールから逃げた、というのがどうもとってつけた言葉面だけにしか聞こえない。少佐の過去の描写が薄いんだよなあ・・・そもそもあまり覚えてない。
ダブリスでアームストロング少佐がシグと会った原作のエピソードが省略(おかげで大総統のデビルズネスト襲撃が不自然になった)されたので、ここで初めてお互い会ったことになってました。そしてマダオスロウス消滅。



「人間のように、家族が欲しかったのではないのか?」
原作のように「人並みに」ではないんだな、と。人並みにということはつまり、普通に、ということ。FAのように「人間のように」ということはつまり、FAホーエンハイムはお父様を人間として認めていないということだ。

家族を持つということは、まあ人間でも自分から進んで作らない場合があるわけで、人並みにささやかな願いという意味であれば理解はできる。家族、というのが人間固有のものであるとは言えないわけだし、その形態にさまざまな意味合いがある以上は、人間であるならば必ず血のつながった家族を作るていうのは、結局はホーエンハイムにとっての<当たり前>であって、彼はクセルクセスで研究を進めていた頃からの願いを叶えたに過ぎない(過ぎない、ていうこともないか)。

かつてホーエンハイムに息子たちがいたということに驚いていたお父様は、自分が女性と関わることで子供を作り育てるという理屈は分かっていても自分からそれをしようとしなかった。女性を無理やりお父様の前に突き出して妻とする、なんてこともしなかった。それはもしかしたらお父様には「出来ない」ことだったのかもしれないんだよね。
なぜなら「人間ではなかったから」。
あるコミュニティーを自分たちが家族だって呼んでいれば、血がつながってなくとも家族と言える。それに対して他人がとやかく言うのは余計なお節介というもの。ならホムンクルスたちがどうして変なのかというと、彼らの成り立ちがお父様の分身みたいなものだから。変な話、ひとりの男が自分がお父さん役やった上でそれぞれ怠惰・傲慢・強欲・色欲・食欲・憤怒・嫉妬と兼ね役やって、一人何役もやってるような感じ。言わば劇////り。それはやっぱり個人の集合体としての「家族」と呼ぶには変なんだよね。実際の彼なんて結婚して劇団ふたりになりました~なんて言ってたし。


ある意味大総統ブラッドレイの場合は、そのお父様の<出来なかった事をやらせた>というのもあるかもしれない。ブラッドレイは人間から作られたホムンクルスていう大前提がある。妻だけは自分で選んだ、つまり妻に惚れた、というのは人間であるからこそだったのでは。だからわざわざ人間基盤にホムンクルスを作り、息子として迎えた・・・
いやむしろ復讐か?人間であるはずなのに、ホムンクルスとなったことで惚れた女に自分の子を産ませることができない。そして養子とするのは更に「父」の分身たる傲慢。

このFAホーエンハイムの「人間のように」という言葉は、お父様にとって図星であったかもしれないが、かなりキツイ・・・刃にも似た言葉だったのでは。(ホーエンハイムはそれを狙って言葉を投げかけたんだろう)
そもそも人間だったら苦労しねーんだよ、みたいな。人間ではない、ならなんだ?

だから「完全な存在に」なりたい。
人間になれないのならば、ならなくてもお前たちを超えてやる、そう言ってるように聞こえました。
普通に家族を持ったホーエンハイムに嫉妬しているように見えるけれど、エドアルと対峙したときはそうでもなかったのに彼の前だと素直に嫉妬心を表すのは、前回嫉妬のホムンクルスが消滅したからだったりするんでしょうかね。



浮かれ気味に騒ぐ北軍の中で、突如響くのは大総統の声。

さすが大総統、格が違う。声優的にも。




いくら面白いとは言われていてもすっかり他作品に食われている今、タレントが一言喋るだけで各ニュースサイトで宣伝になるんだから凄い。でも何話かまではよく見てなかったんで、今回だったんだなあ、とだけ。

で、前回でマスタング関連は一応決着?チャーリーさんたちの素性はいつ明らかにされるんだ。マスタングとリザ個人は目立っていても、他との結束の部分はあまり面白みがないのは残念ながら初期の頃から印象が変わってません。
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