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Sun
2010.02.21
23:49
 
オリヴィエとアレックスの兄弟対決で使用された曲が、マスタングVSラストで使用された曲でした。
FAのなかで、この曲が一番好きだ。

というわけで、以下感想。
原作ネタバレあり。 

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表現のひとつひとつを見ていて、ガンガン最新号と話が繋がっている(しかもキャラは何が起こるか知らない)というのが面白くて仕方がなかった。

そしてアクションシーンもアングルや動きが面白くて仕方なかった。動く動く!
影が妙に強調されて、しかも漫画のような一瞬墨汁で塗ったような荒々しい線やベタが、戦闘の迫力を増す。
光と闇、という意味では、家族(正確には妻)を守って戦うという家庭的な一面(本物かどうかはともかく)と、ホムンクルス憤怒のラースとしての一面をもあわせもっている場面だ。

大総統の剣がグリードの首にかかる瞬間と、ゆっくりとグリードの首が硬化していく描写が妙にスローモーションになってて原作と逆の意味にとれてしまった。原作では大総統は容赦なく首をとろうとしているわけです。それがこの場合、一瞬の隙をついてグリードが硬化したというよりは、大総統が動きを止めたように見えた。最強の目は、あそこまで首がおおっぴらになってたら、硬化する瞬間を見逃さないのではないか。大総統の迷いの表現だったりしたら面白いんだけどな。折れて飛んでいく剣をぎろりと眼が追いかける様子なんて、折れた剣に自分に刃向かったグリードと重ねていたりするんだろうか。考えさせてくれる描写で面白かった。

アームストロング邸・・・前作同様にアームストロング母が朴さん、キャスリンが釘宮さんでとても嬉しかった。こういうのは一緒なんだなあ。アームストロング父と息子アレックスの会話が内海さん同士で、これまた面白かった。
原作では小さめのコマにぎゅうぎゅうに詰まっていたアームストロング邸の描写が、割と丁寧に描かれていた印象。父母と妹がのんきに会話する裏で、オリヴィエとアレックスが戦う。ここはシュールなギャグを見ているようだったw
兄が姉にこてんぱんにやられていても、気にしやしない(笑)きっといつもこんな感じなご家庭なんだろう。
ここあたりの描写は、45話のなかで一番お気に入り。

今回はとにかくギャグのテンポと話とのなじみ具合が自然だった。
ハインケルとダリウスがエドをぼこるシーン。以前のように画面イッパイ使ってギャグやってます!じゃなくて、遠景でちっさく表現。私はこういうのの方が好きだなあ。話の流れを止めなかったのが良い。

で、間も自然。リンがグリードに切り替わったところとか。

「来るべきその日、か」
今回は月を見るんだね。確か前回アルが見上げたのは太陽だったような。おお、日蝕とつながる!
そして次の犬の描写に激しく笑う。なんだあの目は(笑)怖っ!ていうかこないだから立ちションばかりだな。

それぞれのキャラに「約束の日」が伝わっていく。
EDは「約束の日」に向けた各キャラの様子だ。アルとホーエンハイムの描写に妙に和んでしまった。
この伝言の様は、本当に大好きです。
「あふれる涙は♪」で銃を持ったフュリーが、「イタミがうんだ♪」で車いすに乗った後ろ姿のハボック、「カケラで♪」で力強い表情をしたこれまたハボックが描かれる。ハボックは、自分もまた約束の日の一員であることが嬉しいんじゃないかな。痛みがあろうが、自分にはまだやれることがある、と。何気に歌詞とリンクしてて好きです。

あとCパートで伝言の紙を焔で焼き消すマスタングとか、ものすっごく良かった!
サブタイトルの入り方もたまらん!
前後にマスタングの描写を挟み、Cパートの大ラスで「約束の日」のサブタイトルを持ってくる。原作20巻83話と同じ手法ですね。今までで一番好きな終わり方かもしれない。
今回はEDで全て持っていかれた感じがする。特別バージョン作ってくれて、とてもとても嬉しかった!

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テーマ * 鋼の錬金術師 ジャンル * アニメ・コミック
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