感想置場。たまにひとりごと。
http://kagirinakumugen.blog107.fc2.com/
--
--.--.--
--:--
 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
編集[管理者用] このページのトップへ

 

Mon
2010.02.15
02:13
 
某作品のサントラのCMじゃなくて、今まさに放送しているFAのサントラ2の宣伝をしろよと思った44話の感想続き。
原作ネタバレ含みます。 

more



・ウィンリィの入浴シーン。
原作より露出度高いサービスっぷり。妙に力入れてるなあ。水島版では菅野さん作画監督回の17話「家族の待つ家」で主人公エドがシャワーシンでサービスしてたんだっけ(笑)
「喰霊-零-」の入浴シーン(地上波放送版。ちなみにDVDではばっちり見えてた)はそんな湯気物理的に存在しねーだろ的な妙な形の湯気で隠されていましたが(胸の位置に水平に白い影)こちらはごくごく自然にサービスサービスゥw夕方アニメの方が露出が高いのにちょっと笑った。
ただエドウィン的な台詞が減っていたのでエドウィンファンにはがっかりかも。

・倫理などと言うのは・・・
前回のBパートラストシーンの続きの会話をビドーが立ち聞きしてびびる、というのになってたのが面白かった。原作においてはかつてのコーネロの台詞「死をも恐れぬ軍団」をロゼが話すのと繋がる形で「死を恐れぬ最高の兵」と解説したが、こちらはビドーが「不死の軍団」というのを立ち聞きする形。
FAは3話においてエドの「死んだ者は~」の台詞は拾っても、同じく3話の「死をも恐れぬ軍団」は拾わなかった。

それも「不死の軍団」と分かりやすく言い換えています。「死をも恐れぬ軍団」(つまり生きた人間が玉砕覚悟で従順になる)と「死を恐れぬ最高の兵」(腕や頭が吹き飛んでも命令のまま戦う、つまり不死)と、さらっと聞いただけで違いが分かるだろうか。前後の説明をよく聞いていたら別だろうけど。さすがFA、分かりやすい。漫画では言葉遊びみたいで、文字だからこそ生きてくるんだろうなあ。

・父と子の会話。
父親と話しているアルのトーンが高い。会えて嬉しいんだろうというのが良く伝わってきた。ぺらぺら喋ってしまうところとか、信じているというのでもあるだろうし、会えたのが嬉しすぎて舞いあがってるようにも見えた。


・バリンバリンの全開
なんか迫力ない。足りない、足りないよ!ここはもうちょっと間が欲しかった・・・
復興の音は良かったんだが、こちらの足音だったりのSEがいたって大人しすぎて、原作のコマの描写に比べてすっかり迫力負けしてしまってる。
エドの台詞が「病人扱いすんな」まで一切なかったのは良かったです。「バリンバリンの本調子全開だぜ!」の台詞が生きてた。分かっていてもあえて隠す、そこが良いのだ。
でもなあ・・・なぜアイキャッチがウィンリィの入浴シーン・・・?ここでこそバリンバリンのエドだろう!
せっかくの余韻というものがそがれた・・・

・いつの間にかポニテ→うまく巻いてやったぜ
黄色い角に緑・赤、そして紫がメインの兜っぽい奇妙極まりない車。エドのセンスがどうこうというよりも、その怪しさに気付かない軍人たちに笑った。目撃情報を尋ねりゃいいのに。
ていうか、後のシーンでなんでわざわざ車から出て会話してるんだろうと思ってよく見たら木の側にダリウスさんが・・・。何してんの!(笑)音も微妙に聞こえてくるような気がしたんだが気のせい?ハインケルの台詞にこたえているんじゃなくて、ああ(スッキリした)、なんじゃ・・・

「大切な人が先に逝ってしまうのがイヤだなあ」「かあさん」
対応する形でアルの「夜に一人だけで起きてるのが嫌だ」にしてほしかったな。
つーか「俺メロメロ」がなかったことにショック。FAホーエンハイムって、ずばり直球クソ真面目だわ。

「上、空、太陽神レト?」
ずばり太陽を見せてきたのは分かりやすいかも(←日蝕に気付かなかったのは馬鹿な私だ)。

「魂の家族」
ホーエンハイムの言う「大切な人」とリンの言う「仲間」が同じ家族でひとくくりにされてしまうと違和感が。
とはいえ、グリードの一番弱い部分を突いてきた感じがする。グリードがホムンクルス内部ではなく外部に仲間を求めたのは、結局お父様を頂点としたホムンクルスという疑似家族では得られない欲求があったからでは。自分の意思について来る・同時に自分も受け入れるという相互関係というか。実際の魂がどうで家族の設定がどうのというよりは精神論での説教のような気がする。
リンの肉体をもったグリードの魂は、同じ名前で新たに上書き保存されたというよりは、前のグリードとしての保存部分(記憶)がごみ箱に入ってただけで、新たにグリードリンとして新規作成されたということなのかな。


Cパート終わり。
ラストの妙な間が気になって気になって。

次回は「約束の日」。
今月号のガンガンを読んだら意味が繋がって見えて面白いですね。





スポンサーサイト
テーマ * 鋼の錬金術師 ジャンル * アニメ・コミック
Trackback(1) Comment(0) 編集[管理者用] このページのトップへ

 

 
Comment

 

 Secret?

 

 

 

Trackback

 

 

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

(アニメ感想) 鋼の錬金術師 -FULLMETAL ALCHEMIST- 第44話 「バリンバリンの全開」

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 7(完全生産限定版) [DVD]クチコミを見る リオールにてホーエンハイムと再会したアルたち一行。アルはホーエンハイムに、これまでのいきさつや、エドが現在行方不明になっていることを話す。その頃、ノースシティの銀行に、エドの口座よ...
ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人【2010/02/18 13:11】

 

このページのトップへ
 
Copyright © 2017 Blauer×Himmel, all rights reserved.
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。