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Sat
2009.11.07
19:39
 
30話最大の疑問点

以下ネタバレあります。 

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1話で「監督たっての願いで荒川弘が描きおろしたアイザック、をどうして描かなかったのか。

イシュヴァールで行われていたことに対して憤りを持っていたアイザックは、イシュヴァール戦に参加し、尚且つ真実を知っている。
だが、30話が(分かりにくいけど)リザとマルコーの主観で語られているということは、アイザックをリザとマルコーは単純に知らないのだろう。
だからおそらく描けなかったんじゃないのかな。知らないことを想像で他人に語るのは、ましてやイシュヴァール戦というデリケートなことは、出来ないからだ。

となると、アイザックはどこで出てくるんだろう。
氷結の錬金術師・・・ということは、単純に北関連なのでしょうか。北でオリヴィエが出てきたときに、彼はもう一度出てくるんじゃないかなあと、淡い期待を抱いています。これで出なかったらさすがに・・・。


てっきり30話でちらっとでもアイザックが出てくるんじゃないかと思っていたので、そういう意味では拍子抜けだったのも事実だ。それとも気付かないうちにどっかに出てたりして?

5クール、全63話。ならば、ぜひとも描いてほしい。1話のオリジナルキャラアイザックが、物語にどう絡んでくるのか。FAという一つの物語として、アイザックというオリジナルキャラを出した責任をぜひとも全うすべきだ。原作に登場しないが故の1話こっきりの使い捨てゲストキャラにならないことを祈ってます。

彼がどこでもう一度出てくるのか、非常に楽しみです。楽しみですとも。






それにしても・・・
5クールだってんなら、1クールの早すぎる展開はどうにかならなかったのかとてもとても!がっかりなのは私だけなんでしょうかね。だから素直に喜べなかったりする。未だに思うんです・・・いっそ大胆に編成しなおせば良かったのに、と。
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テーマ * 鋼の錬金術師 ジャンル * アニメ・コミック
Trackback(0) Comment(6) 編集[管理者用] このページのトップへ

 

 
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NAME: | 2009.11.07(土) 21:56 | | [Edit]

 

こんばんは。

>1クールの事は忘れたいというか・・・

アニメ誌にてプロデューサーが、「かえって勢いがついて良かった」と発言しています。
スクエニの田口Pも以下のように発言しています。

>前回2クールやった部分が1クールの中に全部押し込められています。
http://www.animeanime.jp/interview/mrtaguchi3.html 「もう一度『鋼の錬金術師』をアニメにしようと思った理由」より引用

1クールというのは、本来物語の根幹を描かなければならないのに、それよりも前作の存在を多分に意識した構成(前作を忘れて制作するという田口Pの発言もあるので矛盾しているように感じられてならないけれど)が優先されているのが分かります。平たく言えば、大人の事情が優先されてしまった形。
そんな中においても優れた作品というのは出来るもんだとは思うのですが、いかんせん入江監督ご自身の演出がそれほど良くなかった(代表的なのが2話と5話)こともあり、とにもかくにも視聴意欲を湧かせる「掴み」が弱かった。
もっと言えば、原作を読んでいれば、あるいは前作である程度話の流れを知っていればそれで事足りる・・・裏を返せばアニメとしては非情に物足りない出来になってしまいました。

1クールに限って言えば、それって、結局アニメFAという一つの作品ではないんですよね。あくまでも原作に付随したもの。たまにFAは「鋼FA」という一つの作品を作るのが目的ではなく、原作鋼のアニメ化そのものが目的だったんだろうと思う時があります。

>特別版

特別版というか、キャラのモノローグが追加されているだけですよ。生アフレコの醍醐味と言うやつでしょうか。ただそんな量も多くないので、あまり期待されるようなものではありませんよ。内容というよりも個々のキャラのモノローグがあったという事実が主観を物語っているというだけです。私の描き方がちょっと大げさでしたね。すみません。

>アニメって、不特定多数の大勢の人に見てもらうもの

その通りです。だから30話感想その1において「もし私がイベントに参加していなければ、感想はとても厳しくなってしまったように思う。」と書いているのです。そして、本編でかのナレーションを入れるべきだし、それが出来ないのであれば視聴者に端折ったことを説明する「主観でしか語れない」という言葉を省くべきではない、と。

思い出補正で30話感想は割と好印象だと・・・。

もっと「主観」だと分かる演出だと良かったのかもしれません。


ぶっちゃけ見ながら冷静にこうも思いました。ああ鋼FAは、もう新規視聴者は意識していない。しかもこのイベントはDVDになるとのことなので、DVDを買う(イベントDVDなんてレンタルされないでしょう)お客さん向けにしか作っていない。1クールと一緒です。不特定多数を意識しているような体を装っていても、実際には鋼ファンしか見ていない(それで新規ファンがつかないのも当たり前)、そんな作りになっています。もっと言えば、DVDを買ってくれるようなお客さん。そこは製作側もかなり開き直っているように感じました・・・全国枠にも関わらず不親切な作りは、同時にDVD&BDの販促にも成り得る、と。ただし、それは作品そのものの評価にはならないんですけどね。


確かに30話は内容が圧縮ではなく取捨選択されてしまったので薄く感じるのも仕方ないですが、今後端折られた部分が描かれないとは限らない。今見限ってしまうのはなんだかちょっともったいない。最終的な評価を下すのは、今後の展開次第ではないかと。何しろ、あと半分以上残ってますからね。もしそれでも描けないのであれば、本当に30話は駄目回だったとそこで初めて評価されるのです。
だから、まだだめだとは言いません。薄いとも言いません。ただもっとがっつり見たかった。

原作そのものと比べてしまうと、それはどんなものでも薄味です。それこそオリジナルに進んだ前作なんて、原作を出されてしまうとそこで評価が終わってしまう。それは、イヤなんですよ。
FAは原作ではなくてあくまでも入江監督が作る鋼FA。ならば今後どうフォローするのか、描いていくのかを見てみたいなという気持ちが今はとても大きかったりします。

30話はかなり評価が厳しい。
原作準拠にも関わらず15巻をあれだけ省けば当たり前。
そして1クール目の出来を考えれば評価が厳しいのも当たり前。
ただ評価を下すのは早い、とも思いました。

何にしても、私の評価は全部終わってから判断しようと思ってます。

コメントありがとうございました!

NAME:ともえあや | 2009.11.08(日) 00:47 | URL | [Edit]

 

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NAME: | 2009.11.08(日) 07:51 | | [Edit]

 

コメントありがとうございます。

リザの背中に刻まれた錬成陣の刺青ですが、原作14巻172ページと確認したところ、確かにアニメでは首よりも下になっていますね。

その錬成陣を隠すため(刺青だから後ろ指さされるという意味もあるのでしょうが、設定的にもっと大きいのは「最高最強の錬金術」「使い方によっては最凶にもなり得る」秘伝を隠さなければならない(錬金術師は自らの研究を暗号化する・・・マルコーは料理書に例えて、エドは旅行記風に、マスタングは女性の名前)というのがあるのでしょう。

そして、リザが常にタートルネックや襟が立つものを着用することによって、読者が

「いつも隠しているくらいだから何かあるに違いない!」

という想像の余地があるわけです。
そして例の錬成陣が施されていたことによって疑問点に決着がつくと同時に、常に首元を隠しているリザの心境を思い図って想像の余地がまた広がるわけです。

もともと隠されているんだからもっと下でもいい。FA監督インタビューによれば妙な誤解は避けるように分かりやすくされているようですし、リザの錬成陣が下になったのも「どうせ隠されているんだから位置的に下でも構わない」のかもしれません。

確かにそれでもいいのかもしれませんが、ぶっちゃけ面白みがなくなったなーとはちょっと思いました。

ただ正直言って、単純な作画ミスだとも思うんですけどね。

NAME:ともえあや | 2009.11.10(火) 23:31 | URL | [Edit]

 

No title

最近どうしても思うことがあるからここのコメントさせてもらいます
もしこのFAが初アニメだったらどうなっていただろうと思います
スタッフは変えずに入江版という意味です
完結まじかなので当然原作準拠になるでしょう、そしてペースもゆっくりになりもしかしたら6クール貰えるかもしれません
それで1期ほど売れたか?というとそうとは思えません
仮に今回が初のアニメだとしてもスタッフは変わらないのですからあの妙なギャグ描写はなくならないでしょう
インパクトのつもりで1話からオリジナルにするでしょう
話題になることはなかったと思います
そもそも連載開始が2001年、水島版が2003年です
いくらなんでもアニメにするには早すぎたでしょう
ですがオリジナルにするいう英断によって一期のスマッシュヒットがあったわけです
正直SEEDの後番組にやるというだけでほとんどの人はハガレンを知らなかったと思います
一般の人にも知れ渡っているほどの知名度があるのは一期ありきだと思うんです
夕方6時で冒頭から子供の足が千切れるアニメなんて前例がないでしょう

NAME:カッツォ | 2009.11.19(木) 06:23 | URL | [Edit]

 

Re: No title

>もしこのFAが初アニメだったら

これは、よく考えることがあります。売上がどうのという問題としてではなく、私が鋼ファンになっていたか。
正直売上いかんはあまり関心がなくて。むしろ売上によっては抽選でもらえるCDの倍率が上がるなーくらいでしょうか(鋼DE錬成キャンペーン)。

もし私が最初に原作ファンだとしたら、また違うでしょう。
ここでもライトファンとしての立場で書きます。


良くも悪くも思わず見たくなる、という部分があったからこそ、水島版はあれだけヒットしたんだと思ってます。私は、原作付アニメでもオリジナルを完全悪だとは思いません。それをアニメの物語で活かせるのであれば、それはそれでオッケー。
そして、原作準拠アニメって諸刃の剣なんですよ。私の場合、アニメと漫画が全く同じ展開をしていると、原作コミックスを買う必要性を感じない。アニメだとタダだし、なによりもネタバレがいやですから。アニメが終わると同時に原作を手にする意欲も失せてしまう。
ところが水島版が面白かったおかげで原作に手を出して、水島版がオリジナルに進んでくれたおかげで、水島版アニメそのものと原作の展開とをそれぞれ「鋼」として楽しめたと思っています。だから原作ファンの方に叱られてしまうんですけどね(苦笑)水島版は二次創作、あるいは本当はダーカーみたいなオリジナルをやりたいだけで原作付は所詮資金稼ぎだ、と。

でも私は、原作付をやることにもまた意味があると思うんですね。それは、原作付アニメをしっかり作ってくれたおかげで原作をより楽しめる幅が広がるということ。原作を知る機会が増えるということ。当然アニメそのものも楽しめる。
そんな私みたいなライトなアニメファンもいるでしょう。

そういう意味では、水島版はアニメ化されるには早すぎたとしても、原作を知るにはちょうどいい時期でした。アニメ化当時6巻、集めやすい巻数。

ならFAは・・・?

全部推測です。

少なくとも水島版がなければ(逆にそこを言い訳にしているともとれる)、1クールに前作でやったことを全部押し込めたというスクエニ田口Pの発言どおりの事態にはならなかったでしょう。ペース配分にもっと余裕があったかもですね。

そして最初から6クールはどうかな・・・せいぜい1年枠ではないでしょうか。ガンダムも1年シリーズ、オリジナルのギアスR2は変則1年。土6時代の鋼すら2クール終了(打ち切り)予定もあったというのだから、全ては視聴率や関連商品の実績次第で3クール以上になる可能性はあったかと思います。最初から1年枠以上というのは、やっぱり前作の実績があったからに他ならないのではないでしょうか。ましてや今は2クールどころか1クールアニメも多くありますしね。ここあたりは何とも言えません。

なんにせよ25巻前後になるであろう原作を全部まんべんなくアニメ化、だなんて、結局はFAの人気次第でしょうね。

FAの1話オリジナル。
「監督たっての希望で原作者が描き下ろしたアイザック」ということがこのオリジナル話のポイント。つまり、オリジナルであっても原作者がしっかり関わっているというのが前作との方向性の違いだと思ってます。オリジナルそのものはFA独自のものであり、評価は前作の存在有無とは関係ない。他話のインパクトを削ってまで存在する(3話コーネロの「鋼の錬金術師!」という台詞、大佐の無能ネタ)1話は、妙なギャグよりも、それ以降の物語に生かし切れていないのが不満ですね。他話のインパクトを削ったことにより、それこそ話題にされることも減ったのでは・・・。
今後しっかりと生かしてくれればいいんですが。


>妙なギャグ
そういえば1話当初の妙なギャグや描き文字は一切見なくなりましたね(笑)
ギャグはテンポが命なんですよ。シリアス時に入るギャグは緩急が聞いていて面白くなってきたんですが、日常シーン(32話みたいな)では始終まったりしているなかにギャグもまた同じテンポで入ってるのであまり面白くない(苦笑) それに非常に漫画的に1枚絵で見せてしまっている。ここあたりはもう監督のセンスなので変わりようがないでしょうね。

なんにしても、原作が連載されて、早い時期にアニメ化されて、原作が爆発的に売り上げを伸ばして、それが維持されている・・・というのはどうしても前提にある。


だから前作がなくてFAが最初だったなら、というのは考えにくいんですよ。
FAを見た前提でDVDなりBDを購入するのだとしたら、今の売上がFAそのものの実績です。前があったかなかったかよりは、むしろ今のFAを見た人が購入する意欲がわいたかどうかが判断基準ではないでしょうか。話題にしたってそうです。前あろうとなかろうと、今面白ければ、売れるもんは売れる。 話があがる。
結局状況なんて、ほとんど何も変わらないでしょうね。

じゃあその意味でFAが購入意欲を誘う作品なのか。
他人が面白いよ、といかに言ってくれたところで今私が面白くないと思えばどんな素晴らしい作品もつまらない、ということはあります。逆もまた同様で自分が面白いと思っていても他の大勢が駄目だと言う場合だってある。

私は鋼が好きだから買ってます。
前提に前作の存在と、それを受けて読み始めた原作があるから。


が、もしFAを見て私が鋼ファンになったかというと・・・?


うーん、原作準拠である以上ネタバレを避けるために原作コミックスには手を出さなかったでしょうね。
前作がなければ、買ったかなあ・・・?

NAME:ともえあや | 2009.11.20(金) 07:59 | URL | [Edit]

 

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