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Thu
2009.10.29
20:46
 
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マスタングがやばいがやばい 

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思わず吹いた。
何がって、ハガレン4コマ劇場の4つ目「マスタングがやばい」のアニメ化です。

正直言って原作コミックスカバー裏ではあまり笑わなかったんだけど、しっかり音声がつくとやけに面白かったです。なんで笑わなかったかって、音楽センスゼロの私(音符が読めない)が、メロディつけて想像できるわけないじゃん!歌詞そのものの可笑しさもあるけれど、それを「マスタングが歌う」ことで余計に面白いってのがあるわけです。なのでどういうテンポでどういうリズムなのかが分からない以上、いまいち面白さが分からなかった。

それが三木さんの歌声です。きっと即興なんだろうね。石田彰さんによる「銀魂」のカツラップといい、普段歌わないと言われている声優が歌うことで余計に面白く感じてしまう。

ていうか、ここで4コマ漫画に例の歌があったということは、どこかの誰かが三木さんに歌って欲しかったということだろう(笑)誰か知らないけどよくやった!
いやいや面白かったです。ただの原作漫画の音声付動画なんだけれど、声優の遊びがこういうところにふと入ってくるから面白いですね!くそ真面目に歌いあげているから余計に笑えるんだよ!!

そういえば、冒頭の舞台上でのヒューズとシェスカのかけあいの場面で、ヒューズの口パクがやけに細かかったです。こだわりどころはそこなんだ!

この歌をパシフィコで歌ってくれれば神なんだけど、無理か(笑)

さてさて、ドラマCDもついている3巻ですが、ぶっちゃけ本編をそうたいして見直しているわけではないので比較しようにも比較できないのであしからず。暇だったらいつかやるかも・・・

前回のドラマCDの感想は、今読み返してみたら結構きつい感じで書いていますが、正直言って小説のドラマCD化よりもよっぽど面白かったです。トリシャさんも登場してるし!
何よりも単純に小説のドラマCD化というのではなく、本編に即している(ツッコミどころはあれど)というのが面白かったです。もうちょっとエドの見た夢(どちらかというと悪夢)を強調しても良かったんじゃないかとは思いました。実際の出来事と悪夢とでは内容が変わってくることもある。子供時代の思い出(過去は取り戻せないと言い切るほどに)は、禁忌と絡むことでトラウマとなり、思い出補正も手伝って実際の出来事とはかけ離れた様相を呈してくる。
ところがいかんせんドラマCDという音声のみでは、そういったことは伝わりづらいんだよね。あくまでも夢オチに持ってくるのか、俯瞰的に幼き日の兄弟の様子を持ってくるのかとでは、きっと描き方というのは変わってくると思うんだ。夢オチならば、夢であることをもっと強調して話を持っていってほしかったです。本編27話の総集編の夢オチは、画面上に在り得ない若い頃のピナコがイシュヴァールについて話すという分かりやすい伏線が前もってあるからこそ良かったと思ってるのですが、ドラマCDだと「本編描写と違う」以外は分かりにくいよ。

なので、自分なりに少し考えてみました。

ドラマCDにおいて、父親が直したブランコをエドが本当に壊したのか
そして、書斎を本当に荒らしたのか

は、実は疑問が残る。壊してもいなければ荒らしてもいないんじゃないのか。エドの夢というシチュエーションを前提にすれば、そしてうなされていたということを踏まえれば、父親の作ったものを全部壊してやりたいというエドの心の奥にあった心理が働いたんじゃないのか。

本当はきっと、壊してなんかいない。

夢だから。
夢では彼の心の奥の願望が広がってしまうのだ。
だから彼はそれらすべてを「過去は取り戻せない」と一蹴する。
過去は取り戻せない。過去は変えられない。ブランコを壊すことも書斎を荒らすこともできない。
だったら前に進もう。自分たちの肉体を取り戻すために。
夢を見ていた少年は、ここで現実に向き合うのだ。

本当に自分たちが出来ることを求めて。

・・・・・・

てなことを考えると、ドラマCDも結構深い話なのかもしれないと、今さらながら面白さに気付いた次第。この話は1回だけじゃなくて何度も聞くべきだと思いました。いろいろと本編描写と異なっているのは、それ自体が夢という重要な要素となっているのだろう。いかんせんドラマCDという形では伝わりづらいのが難点であるが。

あれ?昨日アップ分と感想が違うよ?
いいんです。感想なんて、自分の思い次第でいっくらでもコロコロ変わるもんなんです。いつまでも愚痴愚痴言うのに比べれば、よっぽど心が楽なんだよ・・・納得いかなければ考え方なり視点を変えて自分を納得させて見るほうが建設的かもしれません。それができなければ無関心を装うか相手を攻撃するしかない。それがなかなか出来なくて、私の場合は主に理解不能な自分を攻撃し始めてしまうわけですが・・・orz

面白いのがウィンリィの表現の仕方。とにかく可愛らしくて、とにかく良い子なのです。水島版BOXSETのアニメイト購入でもらえた原作の小説(井上真著)ドラマCD化でだんご虫をエドとピットに向かって放り投げるような子と同一人物だとはとても思えない(笑)

なんだか今回や妙に充実していたような気がします。銀魂もCD付のときは毎回買ってるんだけど、こういうおまけは個人的に大好きです。
あとは・・・いつかオーディオコメンタリーやってくれないかなあという密かな願望があるんだけどね。
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テーマ * 鋼の錬金術師 ジャンル * アニメ・コミック
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