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Fri
2009.10.02
11:58
 
鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 2 [Blu-ray]鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 2 [Blu-ray]
(2009/09/30)
朴叙ミ美釘宮理恵

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原作を そのまま アニメ化することに意義がある、というのが初期の宣伝ポイントなわけですが、それが そのまま 面白いかどうかは別問題というのが2巻の特徴だ。


・ハガレン4コマ劇場

特典映像が原作者荒川弘による4コマ漫画を真正直にそのまんま色をつけて音出してちょっぴり動かしただけというシロモノなので、これ目当てだと<荒川弘が描きおろしたものなら金に糸目はつけない!>というの以外では買わないかなあと思った2巻が発売されました。レンタルで1回見れば十分デス。
水島版のときは期間をおかずあっさりと原作コミックス12巻初回限定特装版に収録されるという前例があっただけに、たぶんこちらも収録されてしまうだろう。
水島版の場合はブックレット記載の原作者描きろし4コマだけじゃなく裏鋼というDVD独自の特典がありましたが、FAはそうではないのが購入動機としてはネックか。

そんな辛口の4コマアニメ。
色の付け方が綺麗でした。見どころは正直それくらい。
ニーナの母親ネタはこの巻に収録されるとシャレにならんだろう。
でも舞台挨拶のピナコばっちゃんが可愛かったです!4コマアニメそのものではなく冒頭に一番インパクトがあって一番笑ったのはそこでした。

・ブックレット

原画担当の亀田祥倫さんの原画やタイムシートが掲載。アームストロングとスカーのアクションシーンがチョイスされています。あとタイムシートだとか、こういうのはアニメ誌でもあまり掲載されないので良いですね。
あれ、今回インタビューないんだ・・・

・本編

展開早い早い。
この頃の出来は本当に・・・

変更点あり。
4月19日放送3話「邪教の街」Bパート冒頭において、左右反転したエドの機械鎧が実はロゼの瞳に映ったものだった~という非常に分かりにくい演出がありました。
こちらが収録時には、最初の左右反転したエド自体にロゼの瞳に映った様子というのが分かりやすいように、くろめの部分が鮮明に、しろめの部分にフィルターがかかって若干色に違いがありました。瞳がうるうるしているせいか、くろめの輪郭部分がうるうるっぽく動いています。
突然ロゼの瞳に映る光が画面に出てきて結局は瞳に映って左右反転してました~というよりは分かりやすいかなあ。

で、こちらは1巻からなんだけど、OP冒頭の23号のカットで、背景のクセルクセスの錬成陣に最初から太陽を飲み込む獅子が表現されています。放送時にはプロデューサー陣の名前で隠されていたんですが・・・
物語としてこだわるところではなかったみたいですね。

5話のドリフ大爆笑なスカー登場時に何か追加カット(スカーが近づく足元とか)があるかなと思ったらなかった・・・相変わらずドリフ大爆笑でした。この回は迫力の無い機械鎧破壊と、なんの前触れもなくスカーから兄弟を助けにきた軍登場と、肝心なメインの台詞の前にギャグを入れ込んでしまったこととで、演出的にFAで一番がっかり回だと思ってます。何が問題って入江監督ご自身の絵コンテだということなんだけども。

改めて見返してみた。
右腕をスカーに破壊され動けなくなっているエドとアル、スカーの会話の最中にずっと雨音がしている。通りには車もなく、遠くには傘をさして状況を見守って・・・見ているだけの数人のやじうまどもの姿がある。
そのくせ、突然10mほどの距離に多くの軍人と数代の軍専用車がスカーにつめよる。雨音がしているのに、軍の車なり人の音がしないのはおかしい。マスタングの撃った銃声をメインにするのであれば、軍用車がそこにあるのはおかしい。大通りに車がたくさん行きかっているのなら車の音がしても「自然」なんだろうが、人もまばらで車もない通りに車が来ればそれだけで目立つだろう。その場合、マスタングの銃声の前に車の音で気づくんじゃないのか。車の止まり方を見ると急ブレーキかけたみたいだし。銃声と急ブレーキ音を比較して、どちらにびっくりするかって銃声聞いたことないから分からないけど、原作のコマそのまんま表現した結果かえって不自然になってしまった箇所ではないでしょうか。

<音もなく忍び寄る>・・・スカー登場時にせよ、軍包囲にせよ、それらが文字通り音をさせず超能力者のようにテレポートでもしてきたわけじゃないんだよね。なぜ音がしないのかって、<気付かない>からだ。気付かなくとも忍び寄っているわけで、そこをまるっと省略してしまうと状況的な不自然さしか残らない。視聴者は第三者視点で見ているのだから。
忍び寄られた側のみの視点で語られた場合は突然なのは当たり前で、スカーに今にも殺されかけているエドや絶叫するアルが気付かないのは分かるとして、国家錬金術師連続殺害犯として逃げているスカーなら軍の存在(物音)に敏感に気付くんじゃないのかな。それとも、「神に祈る間をやろう」と言ってる自分に酔ってて(笑)気付かなかったとかそんな理由かな。

なんにしてもがっかり回なのは相変わらず。

でも逆に考えるんだ!
がっかり回ということはすなわちネタになるということだ(笑)
本当につまらなかったら、感想なんて書かないから。


2巻収録話は、原作コミックス1巻から3巻冒頭の第10話までの内容を圧縮しているにすぎないので、原作を読んでいてもアニメならではの面白みを望むと非常に物足りない出来になっています。「原作通りのアニメ化」それだけに意義を見出すのであれば、良いんじゃないかな。

マスタングの描き方に限って言えば、1クールからずっと見続けるととても面白いんです。5話なんて、ヒューズに甘えている様がよーく分かって面白い。
私にとってFAは、マスタング主役で見ると面白いアニメです。
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テーマ * 鋼の錬金術師 ジャンル * アニメ・コミック
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