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Mon
2009.08.24
01:24
 
鋼の錬金術師 vol.10 [DVD]鋼の錬金術師 vol.10 [DVD]
(2004/10/27)
朴ロ美釘宮理恵

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久しぶりに水島版鋼37話「焔の錬金術師」「戦う少尉さん」「第13倉庫の怪」を見た。 

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水島版を見るときは、何かを確かめたくて(例えばクレジットされているアニメーターの名前とか)DVDをセットすると、思わずその回全部見入ってしまう、ということにたびたび陥ってしまいます。つい見ちゃうんだよなあ。

この37話は、前作鋼で一番多く見ています。次が3話、47話、51話、25話、13話・・・あたりかな。
何度もループして見ると、ここがあそこに繋がってるのか!とか、ここの意味はあれがあったからか!とか分かって面白いのです。この面白さ、誰か分かってくれないかなあ・・・

言わばインターミッションで、重い話におけるちょっと一休み的な意味合いがある話です。
声優としてもそうで、朴さん釘宮さんが別役で演じておられたのは、彼女たちにとっても<一休み>ということだったのかもしれません。この回の予告(36話で流れたもの)のサブタイトルの読み方が、他と違って明るい感じだったのが初見でとても印象的だったのです。

惜しむべきはOPが通常だったことでしょうか。せっかくなら「銀魂」みたいにちょっと差し替えがあれば面白かったのになあ。ここはちょっと期待外れだった(贅沢です)。



この話の面白いところは、ロイと他のメンツとの間に温度差があること。例えば「第13倉庫の怪」では、幽霊が出た!と騒ぐ部下たちと、それに乗っていながら「生きている人間のほうが怖い」と漏らす。ロイの視線の先にはウィンリィがいた。それでも他の部下の前ではそういう表情を出さないんだよね。アバンで仕事を後回しにしたあげく最後にまとめてやらなくてはならないという上司として情けない姿はさらせるくせに、自分の心の弱さは決して表に出すことはない。ならば「生きている~」を聞いていたリザが選ばれた人なのかというとそうでもなく、あのセリフはむしろ独り言のようにも聞こえました。もしくは、「生きている人間」つまり目の前の現実から逃げるな、と自分に言い聞かせているようで。幽霊話は楽しい回でもあり、ロイにとっての「目の前の現実」を浮き彫りにさせる話なのかな、と。

これが水島版大佐の<強さ>の秘密なのかもしれない。弱さの裏側にある強さ。強さの前には必ず弱さがあった・・・これがとても分かりやすかった。もっともこの回の場合、強さというよりは平常心というべきか・・・



・・・とまあ、こんな風に見いってしまうわけです。
やっぱ面白いなあ。
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テーマ * 鋼の錬金術師 ジャンル * アニメ・コミック
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