いいかげんに見ていかないと、本放送終わっちゃうじゃないか!
いつの間に!
イマイチ次週が楽しみ〜にはならないんだよなあ。わくわく感が足りないというか。
ケイロウ「奪った命の数が、浴びた血の量が、男の強さを決める!冷酷非情な絶対の強さこそが覇道を極める我が力となるのだ」
タイトウ「そんな血まみれの力を手にして、てめえは何しようってんだ!」
ケイロウ「荒廃したケンテイ国に新たな秩序と永遠の平和を築く!」 (←リュウコウ驚く)
ケイロウ「そのためならば私は喜んで虐殺者の汚名を着ようぞ!」
拳と拳のぶつかりあい。信念をかけた男の戦い・・・のはずが、13話かけたタイトウの描写があまりにもおバカなものばかりだったので、信念に言うにはほど遠いな〜
筋肉バカで戦闘バカの連中のイガミあいだよこれじゃ。
ケイロウにしても、そもそも荒廃したのは自分が力でごり押しする政治をやらかしていたからだ。皇帝たる帝はただの傀儡にすぎない。自分のやり方が間違っているとわかった上であえて・・・!とかいうのも見えない。ただの戦闘バカの化け物ではなく、もうちょっと血の通った部分も見せてほしい。侘姫とのエピソードをもうちょっと膨らませるとか・・・
だいたい自分のやってることを「汚名」とはなんだ。そもそも「浴びた血の量が男の強さを決める」と言ってることと矛盾していないか。誇りをもってやってるのか、ただの戦闘バカなのかイマイチ分からない。
リュウコウは、自分が残ることで皆を守った。そのことに憤るタイトウ。
この手の戦闘マンガの王道の聖闘士星矢でいう「俺にかまわず先に行け!」「必ず追いついて来いよ!(と言うのは主人公)」
↓
戦って相撃ちで倒れてしまう。後にボスと戦闘中でピンチの主人公に心の声が聞こえる「立ち上がれ!」
(といいつつ実際は敵だけが倒れて生きているのだけど)
というパターンか。
とはいえ、リュウコウは自分の出生の秘密を知ってむしろケイロウについていったってのが正しい(なので「武曲」という星の運命・・・防波堤・・・とはちょっと違うんじゃ)。そこを知ったタイトウとどうぶつかりあうのか。
「仲間仲間というんなら、ちっとはリュウコウや他の仲間の気持ちをくんでみろ」
というコヨウにすっきり。そういや、誰も主人公のやってる横暴さを止めるものはいなかったっけ。リュウコウはどちらかというと突っ込んでるだけだったし。
それはそうと、リュウコウの持ってた剣の伏線がもっとあったら良かったのに。
そして、すっかり死んだ人扱いなリュウコウがちょっと不憫だ。仲間なら、少年漫画(アニメか)の王道を行くというのなら、それでも生きていると信じてほしい。周りからバカと言われようと、そういう信念はまげて欲しくないぞ!
で、何もかも自分のせいだと決めつけてしまうタイトウにブチぎれるホウセイ。右手で殴ったはずが、タイトウの頬のあざが右にあるということはつっこんではいけないのか。
ケイロウを倒す、この一点のみで旅を続けてきたタイトウ。
だからこそ、いざ仲間であるリュウコウがいなくなってしまったことで、ただただおろおろするしかできなかったのではないか。だって、信念がないんだもの。ケイロウを倒すことで国をよくしたいというわけでもなければ、仲間のためというわけでもなかった。一話で殺された仲間の仇をとることだったじゃないか。タイトウにとっては、リュウコウは「いて当然」「いなくなるはずがない」人物だった。そんないいかげんな気持ちのツケが回ってきたということか。「破軍をやめたい」というタイトウは、破軍という星の運命に生まれたおかげでリュウコウやホウセイたちと出会ったということに全然気付いていない。
そのことに、リュウコウやホウセイたちすら気づいていない。物事は全て表と裏があるのだ。
自分を叱咤するコヨウに反発するリュウコウ。そんな彼に昔語りをするエンキ。これが彼を立ち上がらせる力となるのか。
相変わらずツッコミどころ満載でした。
あ、エンディング変わった〜
なかなか良い曲ですね〜と思ったらハイカラか!ハイカラはハズレが少ないんだよね!