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Sun
2009.08.09
22:05
 
今日配信されたハガレン@めいるによれば、8/23は放送休止だそうです。
えええええ~
よりによってDVD&BD1巻発売直前なのに~。

それはそうと、アニメ関連本がガンガン本誌&原作コミックス23巻と同日に発売されます。

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(2009/08/12)
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原作コミックスやガンガン本誌は発売日当日に手に入るのですが、この手の本は1日発売が遅れることが多いということもありOP主題歌「ホログラム」鋼版と一緒に密林で頼んでしまいました。結果的に、読めるのがより遅くなったという。さすがに2週間休みなしフルタイム&残業まっただ中で車を運転したくなかったので(ちょっとでも寝ていたい)。
何が楽しみかって、監督や声優インタビューの類なのですが、さて、いつ届くやら。

以下原作ネタバレあり。
 

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さて。

ホーエンハイムキターーーーー!!
でも喋らなかった

珍しくエンディングテーマが場面にかぶってて、ここは結構お気に入り。こうやって余韻が続くのがイイカンジです。

*****

私的にこの話はかなり注目してました。というのも、ガンガン3月号の原作者荒川弘インタビューに以下があったから。

原作の10巻のロイVSラストとか見てみたいですね!!実は原作ではページ数の関係で駆け足ぎみになってしまって、私自身少し消化不良を感じているので・・・もしアニメで見れたらどうなるのか楽しみです!!
(2009年ガンガン3月号より引用)

結果的に原作通りでした。しかもやっぱり駆け足。原作者が原作展開について振り返っていたけれど、アニメ版FAの今までの話は想像以上に駆け足どころか全力疾走だった~というのはつっこんではいけないのだろうか。
ランファンVSエンヴィーが完全になくなっていた分、よりロイVSラスト戦を濃く描いてくれるのかと思っていたら全然なくて割と拍子抜け。でも、今までがそうだったので・・・慣れたのか・・・さほど気にならず。ここでランファンやリンを活躍させないということは、スカー釣り作戦におけるVSホムンクルス戦にまとめるということかな?新章に入って勢いよく登場した割にそれほど活躍がないのね・・・そういえばプライドも登場しなかった。どう差別化してくるのか聞きたかったな~

「焼いて塞いだ!」から後の描写は迫力ありました。もうちょっとスピード感が欲しかったけど、それはまあ主観でしかないので・・・このあたりからホーエンハイム登場とEDまでの流れは結構好きだったりします。この間から何気にBGMが新曲のようで、かっこよかった。途中のギャグシーンでそのBGMが超シリアスで違和感だったのは相変わらず。

それはそうと。

今回ファルマンは何してたんでしょうか。
原作では留置所襲撃犯に監禁された被害者を装えと、マスタングから言ってみれば待機命令を受けています。ならばこちらは?前回の最後を見直してみたけれど彼がどうしたのかが分からない。「名場面を描写」と「サクサク進む物語展開」の代償として、こういう細かい処理がなおざりになっているのがとても残念です。仮にもファルマンはマスタングチームを構成する重要なキャラであって、決してリザやハボックよりも劣っているわけではないのに。なので、どっちかというとマスタングチームは<マスタング・リザ・ハボック・他数名>みたいな感じ。せっかくの軍部の見せ場なんだからしっかり描写して欲しかった。
この点に関しては次に描かれたときにフォローされていることを期待します。(期待してるんだよ)
逆に言えば、細かく描写してしまう原作が凄いのか。

「ありがとうございました」
「後にしろ。今は作戦行動中だ」
「生きてて良かった」(マスタング)という原作と間逆ですか。FAのマスタングは他者への気遣いが素で出来ないキャラになってるのが面白い。4話で雨にぬれるエドへの気遣いもなかったし、マスタングの余裕の無さ(というかガキっぽさ)が表されています。彼はエドと一緒で、青臭いんじゃなくて青いんだな。Bパートでアルにはしっかり礼を述べているあたり、前に中尉に「残酷です」と叱られたことを覚えているんだろうか。

「それ、たぶん、ホムンクルスだよ」「!?」
ここのギャグが目立たなかったな~。

「ったく、デタラメ人間の万国ビックリショーか!」
かつて自分がヒューズに言われた言葉。錬金術師以上にデタラメ人間のホムンクルス!
・・・で、結局グラトニーは大人しく引き下がったのか。

「騙してて、ごめんなさいね」
ボヨヨ~ンのSEはなんだコラw しかも上下に交互に揺れています。ここに力入れてどうするんだ、それよかファルマンだろう(苦笑) 「揺れる」というのは漫画では表現できないので、分かりやすいボインの説明を動きで入れてきたなと変に感心してしまいました。なんとも色欲らしい表現。

「この女に何か喋ったか」
ハボックがスポットライトを浴びている(ギャグ)の最中同じ画面でシリアス演技!?
この後超シリアスBGMを流しつつキャラがギャグ顔をするので、ひたすらに音楽を止めてほしかった場面が続く。これ、原作を知らなければ楽しく見れたかもしれないと、非常にもどかしく思いました。私がいけないのです。

ラストが胸元の賢者の石を見せつける場面は、もっと演出して見せて欲しかったと思ったり思わなかったり。(エグイから・・・)

取り乱す中尉がラストに銃を何発も放つ場面も、もうちょっと派手に勢いよく見せて欲しかったな、と。原作ではコマの流れと吹きだしの文字の書体や配置、吹きだしと競うように流れていく銃声の「ドドドド」という文字の全てが一体となって、ぱっと見て凄い迫力だと思ったんだけどな。中尉が左に、右奥にラストが配置されていた描写は、途中で息切れした叫び声とも相まって正直漫画ほどに迫力がなかった。これに関しても主観でしかないので仕方ないけど、もちょっと誇張されていても良かったのでは。息切れなんて演出でどうとでも出来そうだし。
その分中尉の表情変化は丁寧でした。(同時にリザの叫びまっただ中でのリザの隣にいたアルの仁王立ちが気になって仕方なかった)

というようにAパートはツッコミつつ見ていたけれど、Bパートは多少ツッコミあっても普通に見入ってました。面白かった。

「よく言った、アルフォンス・エルリック」
からの一連のシーンは良かったです!
(そして何気にラストの乳も揺れている。今週はボインに注目だ!)

戦闘後の背景がなぜか妙にしょぼくて気になったくらいでしょうか。

「ばか!おかえり!」
何気にアルとウィンリィの組み合わせが大好きです。

バリーの最期はちょっと悲しくなりました。原作読んでてもすっかり忘れていたんだけど、バリー本体は涙を流しながら血印を撫でて、死んでいく。ガリっと削ったのではなく、愛おしそうに撫でた結果血印が消えた。私的に今回の名場面です!

次週はいよいよホーエンハイムが本格的に登場!ホーエンハイム目線のちびっこ兄弟が可愛かった!!早く見たい!!
楽しみです!
ていうか、もう「名前の無い墓」やっちゃうのか。
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テーマ * 鋼の錬金術師 ジャンル * アニメ・コミック
Trackback(1) Comment(2) 編集[管理者用] このページのトップへ

 

 
Comment
 

漫画だとそんなに気にならなかったのですが戦闘直前まで
ボインとか言ってるのに命のやり取りするのも変な気がしました
戦闘中もギャグ顔が入ったりしていまいち緊迫感が感じられませんでした

NAME: | 2009.08.09(日) 22:34 | URL | [Edit]

 

「命のやり取り」とかはあまり考えませんでしたね、そう言えば。
ここはむしろ子供向けの戦隊ヒーロー物のような「敵を倒す爽快感」を得る場面として描かれているような感じでした。

ホムンクルスという造られた人間でありながらむしろ「人間」として誇りを持っている。「デタラメ人間の万国ビックリショー」という言葉は、「化け物」と同義。同義であっても前者には相手を決して蔑んではいない。ヒューズがマスタングやエドといった錬金術師を評してそう言ったのは彼らを「人間」として認めている前提があるわけです。
ところがマスタングがラストに言い放った「化け物」にはそれがない。そもそも人間ではありませんから。
だからこそ、ホムンクルスのラストの言う「人間」という言葉が視聴者の心に突き刺さる。
そんな「人間」と「人造人間」の戦いがこの一連のシーン。

・・・なんだけど、どうもギャグに意識が集中してしまいますよね。単純に荒川ギャグの挿入の仕方は他人には真似できない絶妙なものなのかもしれません。

NAME:ともえあや | 2009.08.10(月) 00:19 | URL | [Edit]

 

 Secret?

 

 

 

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