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Wed
2008.03.12
21:04
 
ガンガン4・5月号で応募できる全員サービスのパスケースの描き下ろしイラストのエドがかっこいいですね。内側のイラストってマフィアな幼馴染ズ・・・

これは手に入れないわけにはいきません。
給料日さえ来ればこっちのものなので、かまわずに応募しちゃいましょう。
使い道がないのですが

19巻の表紙は若かりし頃のホーエンハイム。エドのおかげで「長髪で金髪でポニテしてる挑発的な目をした男の子」萌えになったので、ホーエンハイムはものすごく好みです。何かたくらんでそうなのがイイ感じ。実際にはホーエンハイム自身ではなくフラスコの中の黒いモノのほうがたくらんでいたのだけど。

ああ・・・諸事情あってガンガン4月号を買うのが非常に危うい状態だったのですが、22日発売という19巻は発売日に買えそうにありませんよorz 給料日さえくれば・・・!

以下ネタバレ 

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第81話「バリバリの全開」

これから走りますよ!!って感じのタイトルです。
扉絵のエドがどうしようもなくカッコいい・・・(ほう)
これって
1巻56ページ(コーネロが「鋼の錬金術師!!」って言ったとこ)と対になってるよね!今月号のは北国使用の機械鎧だったし。1巻ではこの後「格の違いってやつを見せてやる!!」につながるんですけど、その時は割と「自分が一番強い」的な(なにそれ)上から目線っぽい感じだった。でも今回は病み上がり。何度も死にそうな目にあって、実際死にかけて、それでも本調子だといいきるエドは、昔ながらの「泥臭くて底辺から這い上がる少年漫画の主人公」っぽくてよかったです。

シャンバラエド好きとしては、この扉絵のエドが割と高い位置にポニテつくってるてのも非常にポイント高かったです。きっとシャンバラエドもウラニウム爆弾追ってる過程でこんな状況になって「オレが鋼の錬金術師だ!!」とか言ってるんだよ(妄想中)そんで錬金術なんてバカげたことを!とか言われてしまうとか。どっちにしても現実世界では使えないのだから暴れまわるにすぎないんだけど、そういうのが知れ渡ってしまい「鋼の錬金術師」というどうしようもない二つ名がついてしまうんだよ・・・

話がそれた。
アオリ文句も素敵。「その右手に戒めと希望を握りしめ。」ってのが。
鋼のアオリ文句はすべて下村氏が考えているのかな。いつ見ても上手いなあ。こう、萌えポイントを刺激されるというか。
深読みしちゃえば、1巻当時はノーマル使用の機械鎧だったため濃い灰色だったのが、今回は北国使用で白っぽいところが・・・・・・・・・戒めが強かったのが、今では希望のほうが強いように見えなくもないな、と。状況的にピンチのはずなのに希望のほうが強い~というか。


はじめて「少年漫画の主人公だ!」と実感。
泥水飲んでも這い上がるのが主人公ってものだ>私見


いっちばん最初のコマの写真を見たら、写真を撮った当時のエピソードを思い出してしまった。
そして鎧をコレクションしていたホーエンハイム。何するつもりだったんだ。飾ってて見るだけで楽しい~みたいな?間違った読み方しちゃえば、不死の軍団と称して人の形をした入れ物(中身は魂)を思い出してしまう。鎧とは結局生きた人間が中に入り戦うもの。もちろん戦って負ければ死んでしまうシロモノ。完全ではない。アルは・・・例外で魂だけだけど、それでも血印を壊されれば死んでしまう。バリーも、第五研究所にいたスライサー兄弟も死んでしまった。なのに軍が作ろうとしている軍団は不死の軍団だ。それを知ったからこそホーエンハイムはいなくなった?

まあそんなことはさておいて、アルとパパンの親子関係が意外に爽やか~でびっくり。もっとこうアルがホーエンハイムの腹をさぐるのかと思っていたら。アル素直だなあ。いい子だなあ・・・

リオールの復興。
店主のおっさん曰く「あんたらは不正を暴いた。それは正しい事だと少なくとも俺はそう思ってるよ」
ロゼ曰く「怒ってくれてよかった。私も街の人も目が覚めたもの」

結果的に兄弟のしたことが引き金となりあ暴動が起きたことを恨むことなく。
ぶっちゃけ、すごい綺麗事。そう前向きに考えることができる人だけじゃない。
15巻で「恨みます」といってマスタングに殺された老人が忘れられない。
暴動で家族を失ったものがいるのではないか。体を失ったものがいるのではないか・・・とか考えちゃって。もっともすべてを失って復興しようがなかったイシュバールと違うのだけど、兄弟を恨んでいるものがいたっておかしくない。

それでも「正しいものは正しい」と言い切る店主やロゼは強いなあと。

感化されたのかもしれない。エルリック兄弟に。
兄弟が主人公で出ずっぱりだったから気付かなかったけれど、実はアメストリスという国は「間違ったことは絶対に間違ってる」と言い切る人間があまりいなかったのかな。考えてみたらマルコーだって勇気がないと自覚していたのだし、マスタングにしろ迷いがあった。

それがどうだ。マスタングにしろヒューズの死を経ても前を見つめているではないか。マルコーは前回・前々回の話を見ればわかるとおり。

まあ、兄弟にしてみたらただただ賢者の石を求めていただけで、リオールの不正を暴くだのなんだのは当初の目的でもなんでもなかったのだから、恨まれる筋合いも感謝される覚えもない。
(あれ?ここらへん牛さんのインタビュー記事で読んだことがあるな)

兄弟の意志はともかく、周りが勝手に感化されてよい方向へ導かれるってすごいことだ。悪いほうじゃなく、良いほうへ。それも行動をともなってくる。今月号で軍人たちが街の復興を手伝うっていうのとか特に。

兄弟そのものが錬丹術みたいだとふと思った。

やらない善よりやる偽善って、ロックベル父も言ってた。兄弟は偽善どころか不正がどうのこうのは関係なかったのだけど、それでも、偽善であっても、何か行動を起こすことに意味がある、そういうのがすごく示されている場面だなとリオールで感じた。

で、逆を言ってるのがキンブリー。主人公側と反対なのはお父様たちではなくキンブリーなのかもしれません。

ウィンリィの入浴シーン。
わかっちゃいたことだけど、乳でかっ。

そして、ビドー生きていたのねっ
声が勝手に大川透さんの声に変換されてしまうよっ
大佐早くでないかなあ
しかし、グリードに会いにきたのに肝心のグリードは既にリンに成り変っていた。
てかやっとリン登場!待っていました。ほんっと、物語が加速をつけて進んでいくなあ。

さてさて!

エドワード復活!
なんだかちょっと悪っぽく(笑)
カタルシスだなあ。牛さんは、話を盛り上げて作画するのがまったくもって上手い。まるでカウントダウンをつけて発射されるロケットのようだ。
足音がでかいのは左脚の機械鎧が何か違うものになってるのか調子悪かったりするのかなのかもしれないけれど、存在感を示すすっごい効果だ。チビと言われて足でケリ上げたのか?軍人たちの足音「ドカドカドカ」と比べてすごいデカイw
さすが主役!存在感でかい!ここらへん大好きー!アニメじゃないけどアニメっぽい演出のように感じました。そういえばアニメの絵コンテ使ってるんだっけ。

とにかく盛り上がって終わった今月号。
次回がとても楽しみです!
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テーマ * 鋼の錬金術師 ジャンル * アニメ・コミック
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