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Thu
2009.05.14
01:02
 
なんていうか、もやもやが止まらない。

6話のエドのセリフ「地獄ならとうに見た!!」のカットに、なんで錬成されたおかあさんらしきカットが省かれたんだろう。

以下ネガティブです。
 

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2話の母親との思い出シーンほぼカット、5話で原作における血を流すおかあさんが錬成された者に差し替え、6話で「地獄ならとうに見た!」に錬成直後の描写がカット・・・

ことごとく、そう、ことごとくおかあさん関連削られてるんだけども。

入江版見てると、自分が間違った原作の解釈をしていたことにいちいち気がつく。
前にも書いたけど、いちいち水島版を意識して読んでいたんだな、と。


これが正しい原作解釈なんでしょうか。
アニメ誌インタビューでスタッフがさんざん自分たちは原作理解して作ってる!皆ハガレン大好き!と宣言してるように見えるから、自信なくしてしまいました。



オープニングを見る限り、トリシャは兄弟にとって重要な人物ではなくて、父親であるホーエンハイムにとって重要な人物ってことなんでしょう。
物語的にもそのほうが合理的かもしれません。あえて兄弟にふると時間がいくらあっても足りないもの。前のアニメで母親関連は散々やっちゃったし。



ここまで私の萌えポイントが削られるとは思いもよりませんでしたよ・・・

母親は確かに過去の人かもしれない。
でも、削ったおかげで入江版エドにあまり感情移入どころか同情すらできないんだ・・・
過去の動機づけ、覚悟の描写があまりにも足りなさすぎる。

ニュータイプ6月号の監督コメントによれば

「兄弟の過ちを描くことで、第3話のロゼに代表される、誰しもが抱える人間のもつ迷いや弱さを。そして第4話でのタッカーの行為だけでなく、エドとアルへぶつけられる『人体錬成=人体実験」じゃないか、だから『自分と2人とどう違うんだ?』という指摘が、より辛辣に浮き彫りになるだろうと考えました。」

とのこと。
「辛辣」というよりは、恐ろしく客観的に見えました。
そもそも他人に人の心のうちなんて分かるものではないので、兄弟の母親への想いを、ロゼの恋人への想いを省くというのは、客観的にキャラを見るということ。
テレビのニュースで事件が起こったとき、事件が起こったという事実だけ伝えて犯人の動機は伝えられないので、犯人に一切同情できない。酷いことやったんだね、それだけだ。

ロゼやタッカーとどう違う、というよりは、2人と同じ良からぬこと考えて良からぬことをやってしまった、ことは伝わった。
だからエドは逆切れとか言われてしまうんだ・・・


大佐が無能キャラになってるように、どうも描き方が片方「錬金術の暗黒面」に寄り過ぎてて見ててもどかしくなってしまいます。
今度は第五研究所の話、そしてヒューズの一件になってしまうので、ひたすら暗黒面ばかりが強調される形に。錬金術の大元がアレだという伏線??うーん。

初めて見る分には長ったらしい描写をするよりはセリフひとつで済ませてしまっても十分伝わるかもね。でもそれだと、原作鋼の良さは伝わらない。

そのくせ4話と6話みたいに家族関連のとても良いカットをちらっと入れてくるので見ざるを得ないし・・・ああもうどうしたら!!
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テーマ * 鋼の錬金術師 ジャンル * アニメ・コミック
Category * 鋼FA雑感
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