感想置場。たまにひとりごと。
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Sun
2009.03.29
20:54
 
セカンドシーズン最終回です。
放送前と放送後に鋼FAの宣伝が流れていました。今回の鋼の宣伝はちょっと違うゾ!


そして、SEEDを差し置いて2010年映画化決定。水島監督にとっては「鋼の錬金術師 シャンバラを征く者」に続いて2作目の映画化ということになるのかな。
なんにしろ楽しみです。見に行きますよ。

 

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何しろ投げっぱなしだったからな!

The Childhood of Humankind Ends.

木星って、「ナデシコ」を思い出してしまったぞ。

私はガンダムファンではなく聖闘士星矢ファンなので、古y・・・蒼月昇さんがガンダムで戦うセリフを喋るたびに「星矢だわ~」と萌え萌えしていたずれたファンですが何か。やっぱ星矢は古谷さんだ。

しかしリボンズがオーガンダムに搭乗するのは、オーガンダムの形状からしてどう考えても旧作ファンを意識してるような気が・・・一種のファンサービスなんでしょうか。
でも、刹那が都合よく表れたエクシアに乗ってリボンズと対戦した場面はちょっと燃えた。そしてマリナの手紙が読み上げられていて、なんだかうるっときました。

そのマリナの手紙は、ファーストシーズンの最終話を意識してのものなんでしょうね。あのときは刹那からだったけれど、今回はマリナから刹那に向けたメッセージ。聞いててすごく切なかった。ラストに流れた曲がラルクの主題歌だったのが嬉しかった。


前半は刹那VSリボンズと、アレルヤ(ハレルヤ)とライルの見せ場が中心でした。アレルヤはようやくここで見せ場がきましたね。どうでもいいけど、普通にアレルヤとハレルヤが同居しているのは見てて可笑しかった。刹那のGN粒子は人と人との対話を促すものだったけれど、アレルヤの場合は自分自身との対話を促したのでしょうか。
このあたりは最終話らしく燃えた。


さてエピローグ。
マリナは地球連邦の支援を受け、アザディスタンを再建させるべく奮闘する。なんか年とった
カタロンとともに宇宙に出たあと、彼女に何があったのか端折られた!!しかし子供たちの様子から見て、1~2年程度なのかな。

ルイスの細胞異常は進行を止めて、沙慈とふたりで病室で過ごす。ルイスは大人になったね。

連邦大統領(女性)の登場。カタロンも大統領就任演説に参加する。「世界」はカタロンという、ある種テロ組織も受け入れた。そういえば、大統領の演説を聞くモブの中にアニューそっくりの女性がいたんだけど、誰だ。
髪の色があからさまにイノベイター(イノベイド)っぽくて怪しい。

クラウスとシーリンの会話を見て、シーリンに子供でも出来たかと思ってしまった。いつシーリンが腹をなでるのかと期待していたのに(なかった)。

おめでたいと言えば、カティとコーラサワー!

「不死身のコーラサワー改め、幸せのコーラサワーになりましたぁ!」

やっぱ生きてたか(笑) すごいオチだなあ。「ガンダム00」はソレスタルビーイングと世界の話と見せかけて、実はコーラサワーとカティの出会いから結婚までの物語と言ったほうがいいんじゃないかw
コーラの幸せそうな顔が今回の一番の見どころかもしれません。二人の慣れ染めは、言ってみればソレスタルビーイングが出てきたからこそじゃないか。感謝しないとね!

「父と母が目指した軍人」を目指すというアンドレイ。だから、何が彼を変えたんだ。GN粒子によって心で会話をしたマリーに諭されて、気持ちを入れ替えたってことなんでしょうか。気持ち良い宣言のはずなんだけど、過程を考えるとちょっと・・・

家族とニール、アニューの墓参りをするライル。カタロンを離れて、「ロックオン・ストラトス」として生きることを決意。アニューが死んで、家族の仇であるサーシェスを自ら葬ることで、ライルの意思は連邦に迎え入れられたカタロンではなく、今だ武装を続けるソレスタルビーイングにとどまるという。見届けるために。「ソレスタルビーイング」として戦う生き方こそが、自分の道だと判断したのだろうか。なんかちょっと悲しいね。

山道を歩くアレルヤとマリー。生きる意味を見つけるために。前を歩いている人たちは、アレルヤとマリーの同行者なんでしょうか。関係ない人?それともソレスタルビーイングの構成員たち?結局プトレマイオスとは別行動をとっているということなんでしょうか。あるいは離れてしまったのか・・・
やっぱここら辺も映画に続く布石なんでしょうね。

で、一番切ないのがティエリアです。
ひとりぼっちかよ。
人はひとりでは生きられないんだよ。
だから「人間」なんだよ。
リボンズのように「導く」のではなく「見守る」ことを決意する。ヴェーダの中で、ひとり彼は生き続けてゆく。結局リジェネとは単に同じ顔だった、でよろしいか。前回声だけの登場だったリジェネはどこに消えたんだ?ティエリアとリジェネたちイノベイドの事も、ヴェーダの謎も投げられたまま回収されずじまい。純粋なるイノベイターの事もだ!もう!思いっきり説明不足だよ!!よくわかんねーよ!!


「もし、間違ってしまったら?」
「きっと、彼らが立ち上がる。全ての矛盾を抱え込んでも、きっと」

沙慈は、随分と物分かりがよくなったな(苦笑)
というか、やっぱりなし崩し的に状況に流されてしまった結果、ずっと居続けたソレスタルビーイングという組織に情が絆されてしまった形のような気がします。なので良いこと言ってるような気がするけど説得力がなかった。


「俺達はソレスタルビーイング。戦争根絶を目指すもの。世界から見放されようとも、世界と対峙し続ける。武力を行使してでも、世界の抑止力となって生きる」
「だからこそ俺たちは、存在し続けなければならない。未来のために」

それって、か(以下略)


「世界」が連邦政府によって成り立ち、アロウズを解体させてカタロンを受け入れて、一度滅びたアザディスタンの再興を手伝っていることで、「ソレスタルビーイング」という組織がセカンドシーズンで半ば「正義の味方」だった構図が、ファーストシーズンのような「世界に歯向うテロ組織」に戻ったような感じを受けます。バックに流れたのがファーストシーズン1クール目の主題歌だったし。最初と違うのは、「世界」が3つから1つの組織に再編されたということ。セカンドシーズンの意味は、1つに再編された組織の歪みを、強制的に排除したこと。

「ソレスタルビーイング」として、まだ戦い続けなけらばならない理由はなんだろう。木星が示唆されたように、そこに何かあるのか。デカルチャーなアレとかが現れたりするんでしょうか。
もしくは、テロが起こるたびにGN粒子を散布して、心で会話をさせて強制的に戦いを終わらせ続けるのでしょうか。イノベイターの純粋種がダブルオーのトランザムバーストで放つGN粒子の効果と、今回の大統領就任からの一連の流れは別問題のような気がしないでもない。そもそもGN粒子で世界が平和になるのなら、最大規模で振りまいとけよ、と。それでもダメだから戦い続けなければならないのでしょう?

一番の疑問は、「未来のために」の未来を得るものの中に、自分たちは入ってるのかな?てことだったり。入っていないのならば、神サマきどりのリボンズの行為とどれほどの違いがあるというのか。そこがよく分からなかった。マリナの手紙は、刹那に届いているのだろうか。「仕方ない」とあきらめてしまっていないだろうか。

「ソレスタルビーイング」は、ものすごく悲しい組織でした。



グラハムの出番がちらっとしかなかった時点で、「ガンダム00」はまだまだ終わらせる気がないんだなと確信しましたよ。死ぬ目的で間違った武士道を得たグラハムが、刹那に「生きろ」と言われて何を想うにいたったのかが全然描かれていない。映画化への布石は分かるとしても、テレビシリーズだけ見て終わったと思えないのはなんだかなあと思います。
「ガンダム」は、いろいろな角度からひとつの作品を楽しめる。でもそれが、いろいろな角度を見なければひとつの作品を見たことにならない、てのとはちょっと違うんじゃと思うんだよね。イノベイターのこととかもそうだけど、残念で仕方ありません。

まさに「俺達の戦いはこれからだ」

先週の「銀魂」がギャグにした終わり方と全く一緒だったことに笑ってしまいました。こっちは真面目にやってるので、余計に面白かった。

次回は来週放送ではなく、来年に映画となります。
頼むからちゃんと終わってね!
その前に内容を忘れないでいるほうが難しいような気が(笑)

なんにしても、スタッフの皆様お疲れさまでした。映画化はいろんな意味で期待してます。
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