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Sat
2009.02.28
23:01
 
赤ハロが可愛かった。 

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コナン子供ボイスで「とうっ!」なんて言われると、すごく萌え萌えしちゃいます。
というわけで、そこだけしつこくリピート。


イノベイターでも同タイプのリヴァイヴとアニューは思考をつなぐことができる。脳量子波の完成系とでもいうのだろうか。同じ顔を持つティエリアとリジェネもそういう関係なんだろう。

よくよく見たら、いや良くみないでもリヴァイヴとアニューの髪型が似ていたんだ・・・。もともとアニューの変な髪の色はイノベイターの特徴にしか見えなかったんだけど、そこだけ目がいっててリヴァイヴと似ているということに気がつかなかったバカがここに。ていうか、作中のキャラもリヴァイヴを尋問してるときにも気付かなかったんだろうか。

今回のアニューの裏切りは、もともと仕組まれていたことではあったけれど、リヴァイヴ(あるいはリボンズ?)の干渉によって記憶が操作されていたよう。ソレスタルビーイングという中にあって、スパイだとは気づかれないように。そして完全に溶け込むように。言わばアニューは、イノベイター側の完全なスパイであり操り人形。事実が分かってみると、アニューはただのコマとしか見なされていないようですごく切なかった。

元々の目的はダブルオーの鹵獲だったので、リヴァイヴがあっさりと捕縛されたのは、むしろ好都合だった。中にいたアニューを文字通り操り、プトレマイオス内部を混乱させ、その混乱に乗じてダブルオーを奪う。

が、アニューはソレスタルビーイングのガンダムマイスターの一人と愛し合ってしまっていた。これが今回のストーリーの核になっている。

のは分かるんだけど、アフリカタワー崩壊から再建までの4か月にアニューとライルの関係が進展してるのに、そこが端折られてしまったのが残念です。もうちょっとベタベタ寄り添う描写と、ライルがアニューを、アニューがライルを大事に思っているという描写が見たかった。ライルがアニューに個人的に話しかけてるよ~と思ったら、次にはベッドにいた(笑)というか。状況的な描写はあったにせよ、心理描写が薄いんだよなあ。

今までなかった心理描写が、最後の最後でようやくあったのが今回なわけで。
戻ってこいというライルに、アニューが戻ろうとした時に、リボンズの意思が介入する。リボンズはイノベイターのヒエラルキーでは一番上なんだろう。イノベイターの見ているもの全てが、彼にはわかる。ってーことは、ライルとアニューのアレなシーンも知ってるのかー!?

たとえリボンズの意思に介入されていたと分かっていたとしても。
たとえアニューに殺されかけていても。
ライルがアニューを殺すことなんてできなかっただろう。戦場において敵に対して躊躇することは、死に直結するというのに。引き金を引いたのは刹那。刹那はどんな状況であれ躊躇いなく打ち抜く覚悟を持っていた(けどセカンドシーズンの最初のほうでは出撃前に躊躇してるような描写があったような・・・)。
ファーストシーズンでニールが家族を奪った敵だとサーシェスに感情を爆発させたことを思い出してしまった。ニールは最愛の家族を奪った敵を相手にして、ライルは最愛の人を敵として迎え討つハメになる。

前回の黒いぱっつんぱっつんTシャツ着てベッドで抱き合っていたシーンはむしろ笑ってしまったのですが、ダブルオーライザーのGN粒子によって精神世界で抱き合ったライルとアニューはとてもヤらしくて、同時にとても悲しかった。もう二人はああいうふうに、抱き合うことができないと思うと。

アニュー役の声優さんのブログによれば、アニューの機体が爆発した後のライルの口パクには「アニュー・リターナーーーー!」という絶叫セリフがあったようです。が、放送ではなかった。私的に、それで正しかったと思います。だって、アニューにはライルの絶叫が聞こえないのだから。アニューは、ライルの悲痛な絶叫が聞こえなかったことで、むしろ分かり合えたというライルの言葉を胸に逝くことができたのだから。それは、彼女がリボンズの傀儡などではなく、一人の女性アニュー・リターナーとして生きた証を、アニュー自身が得たということ。脳量子波なんかなくても分かり合える。これってリボンズの言う理想と似ているようで全然違うんだよね。分かりあうことができるけれど、それは人と人がお互いふれあってこそ成り立つもの。脳量子波で強制的に操ることのどこが優れているというのだろうか。ライルとアニューの関係性は、リボンズの理想を覆すものなのだ。

逆にライルの立場で見ると、自分の絶叫が相手には決して届かないもどかしさと悲しさがある。
どんなに手を伸ばしても、もう彼女には触れることができない・・・その悲痛をすごくよく表していると思う。

精神世界で抱き合っていたふたり。アニューが沈みゆくと同時にエンディングテーマが流れた時には、あからさまに「泣け!」と言われているようでしたが入り方が毎回上手いのでその手にあっさりと乗ってしまうのです。

Cパートでは怒りにまかせたライルから殴られるままにされていた刹那。
だけど同時にライルの肩を優しく叩いて慰めてもいる。
あの状況では、刹那は撃つしかなかったのだ。きっとライルも分かっているが、感情がそれを許さない。ファーストシーズンの最初の頃であればティエリアなんか「ためらうなんて万死に値する!」なんて言いそうだがそれもなく。慰めることもできず、ただただ皆見守るしかできない。沙慈もまた、ルイスとの関係に思いを抱く。ライルとアニューの関係性は、そのまま(幼かったにせよ)沙慈とルイスにも当てはまるのだから。
私としては、殴られた後にマリナの歌を思い浮かべていた刹那がものすごく切なかった。この子もそうやって何かに縋っていなければ強くはいられないんだ・・・


今週もブシドーが出なかった。出なかっただけでテンション下がるなあ。
そういや予告を見ると王留美が生きていたことにびっくり。やけにあっさりすぎたとは思っていたけれど・・・また場をひっかきまわすんだろうか。
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