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Sun
2009.02.15
23:36
 
いろんなキャラに死亡フラグが立ちまくり。 

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ただ気になったのは、18話の引きと今回のが全く同じだったこと。
イノベイターと自ら名乗ったアニューがラッセに銃口を向け、銃声。ラッセはどうなったんだーと思ったところで終了。続けざまにやられちゃうとなあ。

前回は敵対者に背を向けて子供をかばっていたマリナに銃口が向けられて終わったのですが、実際のところ今回のアバンでマリナは無事で、クラウスが敵を撃ってマリナを助けたことが判明。となると、ラッセも無事だと、信じたい・・・が、よりによって戦闘員がその場におらず、フェルトとミレイナのみ。ラッセいいキャラなんだよ・・・

ラッセと言えば擬似GN粒子の影響によりもともと危ないらしい(本人は平気そうにふるまってるので気付かないけど)ですが、刹那も同じ症状でリボンズいわく死んでもおかしくない状況のハズなのに症状が抑制されている。それはツインドライブを持つダブルオーの性能ゆえ。リボンズはそのことに気付き始めている? ツインドライブというよりは、正規のGN粒子の影響ということなんだろうか。ツインドライブによってGN粒子の何かが変化した、とか。ということは、今までやたらと刹那が故意に生かされていると感じたことすらも、GN粒子の変化か何かによって刹那を殺そうとする意思までもが抑えられてしまっていたり~なんて。だいたい主人公補整もいいところだったわけだし。

刹那の想い。それは兵器でも破壊者でもなく、「変わる」こと。ツインドライブを持つ最強の兵器であるガンダムを駆使して、刹那と沙慈は求め続ける。沙慈は、ルイスを求め呼び続ける。

トランザムダブルオーライザーが駆け抜けるときにアレルヤが何気なくハレルヤ化してるところはギャグかと思ったw

沙慈とルイスの精神世界みたいなアレは、トランザムしたツインドライブによる影響下にあるためか、実体を持って「触れる」ことを可能にさせた。ルイスに銃口を向けられながらも彼女を抱きしめる沙慈。前回はアンドレイに同じく抱きしめられていましたが、反応が全然違うなあ。これが惚れた男とそんな気すらない勘違い野郎との差なんでしょうか。

どうでもいいけど次の戦闘シーンの曲がCMのギャオネクストに使用されているものだったので、CMを思い出して仕方がなかったです。いつか「ギャーオネクスト!」と言い出すんじゃないかとちょいイライラ。

「もうやめてくれ。何も変わらない。仇をうっても、誰も生き帰ったりしない。悲しみが増えて行くだけだ。こんなことしてたら皆どんどんおかしくなって、どこにも行けなくなる。前にすら進めずに」

仇をうてない、この苦しい気持ちはどこへ向かえばいいんだろう。
仇をうっても、満たされない気持ちはどうしたらいいんだろう。
仇なんてうっても、誰も戻ってこない。あの幸せな時間もまた戻ってこない。
沙慈が訴えなくとも、皆わかってることなんじゃないのか。わかってるけれど、わかってるからこそ、何か自分ができる範囲内で行動しなければと動いた結果が「仇打ち」に向かわせるという矛盾。そして仇打ちという敵意は新たな敵を作りだし、今度は自分が仇としてうたれることになる。この連鎖は、最強の力を持ってすらも止められなくなる。
どうしたらいいんだろう、とひたすら悩み続ける沙慈。セカンドシーズンではずっと悩み続けています。でもその叫びが、ルイスにちょっとでも届いているからこそルイスは沙慈の名を呼びうずくまっているわけで。この点が唯一の救いでしょうか。ただ、オープニング映像ではルイスと沙慈の視線が完全にあわさってないのが非常に気になります。
刹那がしたことは、ガンダムを兵器としてではなく沙慈の想いを伝えることに使用。そのためにトランザムしてツインドライブで光をふりまいた。想いよ、届け!というメッセンジャー的な感じでしょうか。ガンダムという「力」の使い方は、敵と交戦してうつことだけではない、もうひとつの使い道があるということがいいたいのかなあ。でもこれってダブルオーだけの性能なのでは?


さて、今週のブシドー。
「好敵手であることを拒むか、少年。ならば私にも考えがある」
・・・これってストーカーの考えなんじゃないの?w


どんな状況下であっても銃をとらないマリナ。彼女の役割は刹那に対するヒロインというよりは、刹那を間に挟んだ沙慈との合わせ鏡的なものなんでしょうか。流されるままに銃を手にとっても結局撃つことができなかった沙慈。対してマリナは銃を取る選択肢がハナからない。そういう意味では沙慈とマリナは接点すら全然ないけれど、刹那を間に挟めば違いが浮き彫りになってきて面白い。そういやファーストシーズンのマリナは今の沙慈同様悩んでばっかりだったっけ。沙慈にとってのルイスが、マリナにとってのアザディスタンなのではないだろうか。むしろ状況的にひどい今のほうが凛として揺るがない強い意思を感じます。シーリンの銃をこばんだときが一番お姫様っぽかった。
刹那は、そういう人たちを守りたいという明確な戦う動機を得たような気がします。


ソレスタルビーイングに捕縛されたイノベイターのリヴァイヴ。
それに反応するかのように様子がおかしいアニュー。アニューの登場が唐突だったので、見てるこっちはあやしいとしか感じなかったのが、ここにきてやっぱり怪しかったことが判明。ソレスタルビーイングって、寄せ集めに賛同者を集める組織のせいか、迂闊なんだよ・・・。ライルとの仲がどうなっていくのか非常に気になるぞ。ていうか、ライルがアニューに居場所を求めたのって、結局はソレスタルビーイング内に彼の居場所が見つからなかったってことじゃないのかなあ。特にプトレマイオスでは先代ロックオンことニールの存在が大きすぎた。そしてニールがいた頃よりも結束が固く「家族」のような仲となってしまっている。となると、新参者が「家族」の中に入るなんて、いかに受けて側がたいしたことに思ってはいなくとも、よっぽど図々しい・・・ていうか自ら輪に飛び込んでいく度胸がなければ難しいような気がします。どこまでいってもニールではないライルは、よそ者としての意識が強かったんじゃないのかな。しかもカタロンに状況を提供するスパイのようなもの。そういった秘密もあってよりいっそう孤立を招いてしまったとか・・・。だったらやっぱり新参者のアニューに似たもの同士ということで仲が急速に発展していってもおかしくないと思うのです。ライルの心の弱さがそこにあるのでは。

劇中の時間経過が4か月もたち、あげく大人な関係になってしまっているので全部想像でしかありませんが。


で、王留美が物語から退場することに。せっかくリジェネからヴェーダの位置を知らされて、ソレスタルビーイングが有利になるかと思ったらそういうわけでもなく。
ひたすら世界と言いづづける留美よりも、最期に兄として彼女をかばった紅龍が切なくて仕方がなかったです。ていうか、結局なんで兄貴のくせに妹に傅いていたのか答えを教えてほしかった。王留美はファーストシーズンのアレハンドロのような役割だったみたいですね。となると、メメントモリは彼女の負の遺産ということになるなあ。
留美兄妹を手にかけたのはネーナ。すごく怖い顔してました。人の死に対する痛みとか、刹那たちの思いとは全然違うところにいるのが彼女。この「ガンダム00」という作品内で、いかに刹那や沙慈の思いをネーナやサーシェスたちに届けるかが一番のポイントだと思うんだけど。ネーナなんて兄貴の仇うちでもあれば、戦うこと自体楽しんですらいる。サーシェスにいたっては商売と完全に割り切ってしまっているんだから。

リジェネはリボンズの裏をかいたつもりが全部読まれていて、リボンズの平手打ちをくらってしまう。ティエリアにそっくりの彼だか彼女だかが、リボンズ攻略の一番のカギだったりするのかな。

ハガレンファン的にはブラックオーラ漂うネーナと、イノベイターの中にあって異質なリジェネが後番組の鋼FAでの主役コンビだっつーのが面白かったです。全然違うんだから声優さんってすごい。
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