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Sat
2009.02.07
23:20
 
泪のムコウ(期間生産限定)泪のムコウ(期間生産限定)
(2009/02/11)
ステレオポニー

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結構良い曲だと思います。
最初聞いたときは・・・だったけど、やっぱりオープニング映像と一緒に見ると、ちょっと切なくて心に響く曲に変わる不思議。

というわけで、今更17話の感想。
明日は18話放送です。ハガレン新CM来るといいなあ

 

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某オタ系情報サイトを毎朝見るのが日課になってしまっているので、そこでセルゲイ死亡のネタバレを見てしまったわけです。
予想はしていたけれど、やっぱりそうなのかorz という落胆が強くて(他のこともあって)見る気力が起こらなかったというか。

ああ、ガンダム00の良心が亡くなられてしまいました・・・
一番軍人としてまともだったと思うんだけどなあ。
この人こそ戦後まで生き残って「軍人」として責任を取って指導していく立場にあるんだと思ってたんだけどなあ。

なんだか自分を神と錯覚してんじゃね?というグッドマンよりもよっぽど良い人だったのに。

かつて「ロシアの荒熊」と呼ばれたセルゲイの最期は、クーデターの首謀者のひとりと勘違いした息子のアンドレイによって殺される、というもの。
なんて悲しい最期だったんだろう。文字通り最期のセリフはアンドレイに向けた「すまなかったな」。

話的にはベタだと思います。展開そのものも、セルゲイの最期のセリフも含めて。
だけど残念だったのは、「親子」としてセルゲイとアンドレイの関係がそれほど描かれていなかったということ。これはもしかすると「ガンダムA」あたりで外伝と称して描かれるのかもしれませんが、私としては本編で描写してほしかったです。1話でアンドレイが初登場したとき、こいつは親父の事が嫌いなんだなあと分かりましたが、ならなんで嫌いなのか、それは愛情の飢えからきたものなのか、描写がほとんどなかったので見てるこっちは推測するしかない。
今回のアバンは、幼いころのアンドレイと、彼に背を向けたまま黙っていたセルゲイ。そこは、おそらく戦場で亡くなった母親の葬儀があった教会なんだろう。扉をあけたアンドレイが見たのは父の背中。すぐに扉を閉めたけれど、父は追ってこなかった。父は父で、息子とどう接したらいいのか分からなかったから。あの閉じられた扉の描写は、そのままアンドレイの心理描写と言ってもいい。閉ざされた扉を、父であるセルゲイは開けようとはしなかった・・・

同時にアンドレイもまた同じことが言える。閉ざされた扉を、彼は再び開けようとはしなかったのだから。コミュニケーションが存在しなかった彼らが、たとえ親子と言えども分かり合えるはずもなく、それが今回の悲劇に至ってしまった~てのは飛躍しすぎかなあ。
普段はルイスに「さがれ」だのなんだの戦場における先輩的立場として散々言っておきながら、今回は目の前に現れたクーデターの首謀者・・・かつての父の同僚ハーキュリー・・・に立ち向かい、殺してしまう。今回のクーデターがなぜ起きたのか、誰が責任を取るのか、そういった「後」のことをまるで考えていない、すごく浅はかな行為なのではないだろうか。なんでアンドレイがそこまでしてしまったのかがちょっと分かりにくいような・・・(ルイスのことを詮索していたことしか覚えてなかったw)

「わたしは命を見捨てない。父と違う生き方をする!」
なんて言っておいて・・・
それともハーキュリーとセルゲイに向っていったのは、行き過ぎた正義感故なんだろうか。

結果的に情報操作によるアロウズ側の言い分が世間的には「正しくて」「事実」ということになってしまったんじゃないのか。クーデター側の事情と、「真実」が語られることがあるのだろうか。軌道エベレーターが崩壊して、そこにいた6万の人々の乗った船だかなんだかはどうなったんだろう。途中の描写を見る限り悲劇しかなかったような・・・確かに地上の人々はソレスタルビーイング・カタロン・正規軍・アロウズという、皮肉なことにそれこそ「ひとつ」になって守られたけれど・・・うーん。脱出した中に生き残りが必ず出てきてほしいです。これじゃあハーキュリーがやったことって、クーデターによって多くの人を犠牲にすることで世界に存在する軍をひとつの目的のために行動させたこと、ってことになるような気が・・・これはまさしくファーストシーズンでソレスタルビーイングがやろうとしたことであって。
ハーキュリーの立ち位置って、何度見てもファーストシーズンのソレスタルビーイングなんだけど、そんな彼をセカンドシーズンで見せた意味がここから出てきたりするのかな。

セルゲイ死亡により気になるのがマリーの存在。予告を見る限り、あの彼女はマリーではなく「ソーマ」の目をしていた。彼女はアレルヤの制止を振り切って戦場に出るのだろうか。今回のアフリカタワーの残骸を破壊する作戦では「人を守るため」だと出てきたけれど・・・アレルヤに守ってほしいけれど、肝心なときにハレルヤが復活しそう(苦笑)
考えてみたら、セルゲイとソーマの擬似的ではあるけれど親子関係はある種理想なんだよね。実の息子であるアンドレイにしてやれなかったことを、ソーマにはやっていたというか。ソーマが女の子だったから言いやすかったとかなんだろうか。アンドレイは実の息子であるが故に、自分を見ているようで、やりづらい、そんな部分もあったのかもしれない。ソーマ(マリー)にとってアンドレイはかつての部下だったハズが仇となってしまった。明確な「敵」ができてしまった彼女は、自身が戦う力を持つことも相まって戦場に出てくるのは必至。となると、実の息子と義理の娘という兄弟対決になってしまうのかな。悲しいな・・・

アフリカタワーの崩壊を、敵味方関係なく破片から市街を守るところのBGMがカッコ良かった。この曲はブシドーとダブルオーが初めて対峙したときにかかった曲だったと思うけど、サントラ4には入ってるといいな。

「皮肉なもんだな、だが悪くない」
というセリフが印象的でした。やたらと「しまった!」と言っては破片を見逃してしまうアレルヤとロックオン・・・素顔をさらしたスメラギさんは、大丈夫なのかな。

そういえば今回の話で気になったのは、沙慈がダブルオーのトランザム化に何気に耐えているということ。ブシドーが同じくトランザムして血を吐いていたことを思えば、一般人の沙慈のほうがよっぽど耐久力があるということに。まあ沙慈も宇宙での仕事をしていた以上Gに耐える訓練はしているんだろうけど、ブシドーがちょっと弱いと見るべきなのかな。

そんなわけでブシドーが出てこなかったけど、セルゲイを思えばブシドーなんてひよっこもいいところなんだなとちょっと思ってしまった話でした。

・・・セルゲイ・・・
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