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Sun
2008.12.28
23:32
 
機動戦士ガンダムOO ORIGINAL SOUND TRACK 3機動戦士ガンダムOO ORIGINAL SOUND TRACK 3
(2008/12/24)
TVサントラthe brilliant green

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ここぞとばかりに流れるサントラ3の「Strike」がお気に入りです。「00GUNDAM」「Take-Off」も捨てがたいんだけど、私的にこっちのほうが好き。かっこいいし、燃える!

本編ではスメラギの戦術による勝ち戦で多用されています。この曲がかかると変に安心してしまったりして。
それにしても、なんでテレビサイズの主題歌がファーストシーズンのものなんでしょう。ロックオン(ニール)とクリス、リヒティを思い出して悲しくなっちゃうんだよー・・・ 

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というわけで、今週も「Strike」が流れました。良い曲だわ~

やたらとソレスタルビーイングが勝ちまくってるのが、どうもテコ入れに見えちゃいます。
今週でジュドーアーバ・リント少佐はお亡くなりになりました。前回のソレスタルビーイングとの戦闘ではブシドーが際どいところで助けに入ったおかげで助かったけれど、今回は誰もいませんでした。イノベイターが持ち場を離れることをあっさり許したからじゃん。にしても、かつてのガンダムシリーズの主人公は敵側につくっていうのがMBS系列ガンダムの特徴なのかしら。

それはそれとしても、先週のダブルオーライザーの活躍と今週のスメラギの作戦は、新生ソレスタルビーイングの「強さ」を端的にあらわしたものだと思います。つまり、総力戦。個人の力が秀でているということはもちろんあるのだけど(ダブルオーライザーなんてまさにそれ)、マイスター4人とプトレマイオスクルー、そして強力な助っ人となったソーマ・ピーリス・・・マリーの力があったからこそ、メメントモリの破壊ミッションを完遂できた。

メメントモリの射程領域に入りながらもギリギリの際どいところまで「待つ」という、スメラギの本来の目的「大切な仲間を守る」ことに一見矛盾したような彼女の作戦は、ラッセやカティが評した通りに繊細かつ大胆なものだった。それは、自分の戦術を信じ、マイスターやクルーの実力を信じていたからこそ成り立ったもの。
そういえばファーストシーズンでスメラギは、マイスター4人の実力に対して涙を流しながら悔しがっていた。結果的にスメラギの戦術は段々効果が薄くなり、果てには主要クルーの半数が死亡という最悪な事態にまで陥り、スメラギはしばらく酒におぼれることになる。セカンドシーズンになってから「家族」という言葉で示されることもあるソレスタルビーイングですが、かつてはただの「仲間」だったのが、スメラギにとって「家族」と呼べるにふさわしい場所になったのでしょうか。

今回の総力戦は見ごたえがあったように思います。各々ロックオンの名前を呼び(フェルトだけは意識的にライルって言った)、新人であるロックオンが見事に期待に応えてメメントモリ破壊を遂行した。こういう活躍がニールにも欲しかったなんてちょっと思ってしまった。前回ちらっとカタロンのことを喋ってましたが、そういやソレスタルビーイングは皆訳ありで入ってきたものたちばかり。そういう者もあっさり受け入れてしまう迂闊さ・・・裏を返せば懐の広さ・・・がソレスタルビーイングの現在の強さの秘密だったりして。

前回活躍した刹那は少々蚊帳の外でしたが(笑)、イノベイターとの戦闘によってカタロンを守り、プトレマイオスの作戦からイノベイターを遠ざける役目があった。てっきりイノベイターとの戦闘はティエリアの役目になるのかなーなんて思っていたら、やっぱりそこは主人公に任せられるのね。ダブルオーライザーはリボンズも知らない性能があるので、イノベイターは今後刹那を狙ってくることに。

プトレマイオスにメメントモリの内部構造を漏洩し、刹那を援護したのはネーナ。別にメメントモリの破壊によって被害を食い止めようという正義感があったわけではなく、単に王留美へのあてつけだった。嫌いなくせに王留美と一緒に行動するあたり、利害さえ一致してれば別にかまわないという、ある意味ソレスタルビーイングの家族意識とは真逆なのかもしれません。ていうか、そういう奴普通にいるよなあ(苦笑)。ルイスの家族を皆殺しにして、ルイスと沙慈が離ればなれにした張本人はネーナ。ちょっとした悪意によって甚大な被害をもたらした彼女が、今度は甚大な被害をもたらしたメメントモリ破壊に協力をした。やっぱり無邪気な敵意によって。この子は徹底的にお説教したくなります。それはともかく、ただただ「結果論」を持って言えばルイスの一件は重大な戦犯ですが、メメントモリ破壊に関して言えばむしろ助力してくれた(ソレスタルビーイングにとっては)良い人ポジション。もっとも真意がとんでもないものなのであまり説得力はないにしても、立場と視点を変えるとこうも違うもんなのだなあ、と。前回のルイスも同じようなもんなんだよなあ。セカンドシーズンになって物語的には単純明快になってきましたが(ソレスタルビーイングVSアロウズ)、女性キャラに焦点を絞って見ると結構複雑だったりして。

メメントモリがプトレマイオスに直撃したと思われた瞬間に笑みを浮かべた王留美は、もうソレスタルビーイングは完全用済みだと考えているのかな。内心ではバカにしながらもイノベイターのリボンズと手を組んだ上にメメントモリ建造の費用も出したくらいだし。クルーが何で内部構造まで分かるんだ~ってなことを言ってたけど、王留美が出資者なんだから当たり前。ネーナが裏切ったことはすぐに気づいてしまうんでしょうか。

前回散々ルイスのことを刹那に嫌みったらしく喋っていた沙慈ですが、今回は完全空気。刹那にはでかいことを言えてもスメラギたちには言えないのね~なんて思ってしまった。彼は戦闘面では何もできない人なんだな。だからこそ、刹那は「戦え」と沙慈に言った。言葉足らずで本来の意味は「話し合いで相手が分かってくれるまで(武器ではなく言葉で)戦え」という意味だとロックオンに突っ込まれていましたが。沙慈の役割は、戦いの中で生きて戦いしか術をしらないが故に刹那にはできない「会話」での「戦い」というものなのかもしれない。でも今のところあんまり役に立たなさそう・・・


ああ、今週もブシドー出なかった・・・刹那が何者かによって援護されたシーンで「もしかしてブシドー?」と夢見てしまったぞ。そろそろ出てー!

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