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Wed
2008.12.10
23:06
 
本編予告後のハガレン2期CMの武力介入により、「00」本編視聴が二の次三の次(「喰霊」読んでた)になってしまいました。

で、ようやく見てみたら・・・
14年前のスメラギさんの私服が、「銀魂」135話の「ギンタマン」最終回に登場した中島未華子の私服と似ていたことにまず笑った。
スメラギさんの衣装センスが天知と同レベルということにw 

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それはそれとして。

セルゲイが!
逃げて!逃げたのか!?逃げ切れるのか!?
結果がものすごく心配・・・
涙を流しながら「逃げてください!大佐ぁ!」と叫ぶマリーが切なかった。
アロウズではないセルゲイは、まだまだ現役にも関わらず、なんとなく一線を退いたような印象があるのはなんででしょう。連邦は、スイールに対する牽制として正規の連邦軍を駐留させた。つまり、味方がスイールの近くに配置されているということを分かった上で、アロウズは「天の光」・・・「メメントモリ」をスイールの王室に撃ち放った。

種のジェネシスを思い出してしまいました。被害規模としてはジェネシスのほうが大きかったのかなあ。
「銀魂」の見すぎでお妙さんが対ストーカー(近藤)用にこっそり作っていた「SOL」(ストーカーおしおきレーザー)を思い出してしまった私のバカ!

サブタイトルは「天の光」ということで、メメントモリは言ってみれば天からの絶望を与える光というところでしょうか。ダブルオーの光は反対に希望の光みたいだったけど。

地球上でアロウズに逆らうものは殲滅される。目的のためならば手段を選ばず、同時に味方が巻き込まれようが関係ない。そういう非常な組織にセルゲイが身を置かなかったのは、ある意味「正しい」判断だったのかもしれない。その中に身を置くハメになったカティは、カタロンせん滅作戦で心を痛めていたくらいなので、メメントモリ発射に何を思うのか。

そういえば、今回のコーラサワーは完全ギャグ要員でしたね。カティの後ろをひょこひょこ顔を出す描写とか、完全にギャグ演出だったもの(笑)和むわ~。もっとも、カティには一喝されてましたが、殺伐とした状況下のなかあれに絶対に和んでいるとみた。ぜひとも最終回までそういったスタンスを貫いていただきたい。「00」世界でのオレンジだよなあ。

独特な髪の色を持つイノベイターが、続々と登場しています。置鮎さんが演じるのはブリング・スタビティというイノベイターですが、今回の話の冒頭でカタロンの幹部を兼ね役で演じていらっしゃったので混同してしまいました。声が独特だからすぐわかっちゃうんだよう。

イノベイターのリボンズ主導で、王留美の協力のもと造られたメメントモリ。イノベイターやソレスタルビーングという敵対するどっちにもひょいひょい顔を出し、ひょいひょいと都合のいいように操る王留美は、今思えばすっかり霞んでしまった1期ボスのアレハンドロよりもよっぽど利口なのかもしれない。リボンズは自身の目的なんかはアレハンドロには話していなさそうですが、王留美には話しているのかな。結局アレハンドロは、リボンズにとっては、「ヴェーダの情報網をソレスタルビーイングから切り離す」ための捨て駒だったのでしょうか。もともとアレハンドロ戦でソレスタルビーイングは本来滅んでいたはずなのだから。

それにしても、アロウズの出資者はルイスだし、メメントモリ製造に協力したのは王留美だし、お金持ちのお嬢様方は平和のためというよりは自分の目的(ソレスタルビーイングへの復讐・世界の変化)のためという私用に使ってしまうのはどうよ。ルイスは両親親戚自身の体の仇という名目がありますし・・・うーん。

彼女たちは、アザディスタン王家の姫でありながら国力が衰退しているために、自らが率先して各国を回り理想を掲げて奔走していた貧乏姫マリナとは対比させているのでしょうか。特にアザディスタンがなくなって事実上「姫」ではないマリナが何をすべきか悩んでいたほど。お金がないってのは何するにも厄介だし、ましてやマリナには立場もない。ルイスのようにモビルスーツに乗り込むことができる「力」も持っていない。だけど平和を強く望んでいる。マリナの置かれている状況がアロウズと敵対するカタロンという常に戦いが身近にある中なので、彼女の言う「平和」とは世界の変革なくしてはありえない。身分や立場があったのに自らが関与する間もなく無くなってしまったマリナは、身分や立場を全てアロウズに費やしてしまったルイスと、身分や立場を全て費やして尚楽しんでいるような王留美とは絶対に相容れないのでしょう。力を持たないマリナは、カタロンというテロ組織に身を置かざるを得なくなったのが、平和主義な彼女にとってはなんとも皮肉なところ。

もっといえば、冒頭にあったスメラギ(クジョウだったころ)とカティも彼女たちとはまた物語の立ち位置が違っている。「戦争が止められないのなら、戦術で早期解決を図る。被害を最小限に抑え、人命を救う」戦術予報士としてのスメラギとカティは、かつて味方同士が相討ちするという悲劇を起こす。同じ理想を持っていたふたりが決定的に袂を別ち、スメラギは戦争根絶という理想を掲げたソレスタルビーイングに入ったのに対し、カティはまだ戦術予報士の理念のもと動いている。

こうして見ると、面白いほどに女性キャラの立ち位置が違うんだなあ、と。似たような立場のキャラはほとんど存在していない。今回の話はこういったことが明確に描写されていて面白かったです。まあ、似たようなキャラを出したところでストーリー的に不要(くどいだけ)だもんなあ。

そして、今回ソレスタルビーイングにスカウトされたというアニュー・リターナーは、どう見てもイノベイター。王留美紹介というあたりが特に怪しい。リボンズはソレスタルビーイング内部にまでエージェントを送り込んだのか。はたまた単純に新人なのか。
彼女が来る前あたりのソレスタルビーイングの会話が面白かった。ていうか、刹那が普通に会話しているということ自体がありえん。沙慈がごく普通に会話に参加していたのが面白かった。やっぱりなし崩し的にソレスタルビーイングに入るのか?

メメントモリ発射の影響なのかどうか分からなかったけど、アレルヤの中でハレルヤ覚醒。マリーとの会話をぜひとも聞いてみたい。ていうか、思わせぶりな言い方しといてしっかり生きていた。

ていうか、ティエリアがお色気担当もするんですね>シャワーシーン
ドラマCDの女装ティエリアは、あながち全くのアナザーストーリーとは言えなかったのかもしれない。




ああ、今週はブシドーが出てなくて残念だった・・・
来週は出るといいな!

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