感想置場。たまにひとりごと。
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Sun
2008.11.30
23:05
 
PrototypePrototype
(2008/12/03)
石川智晶

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今回のエンディングは完全バージョンなのかな。いつもだとストーリーの流れにそって曲が挿入されて本編と繋がっていましたが、今回は曲の入りと同時にエンディングの画像にチェンジ。
てっきり刹那は枯れた木々の間に佇んでいるものだと思っていたら、よく見たら銃が地面に突き刺さっていて、そこに赤い花が咲いたツルが巻きついていた、ということに今頃気づきました。

なんとなく墓標に見える。元が銃だったので、それを使って戦場で亡くなった人々を示してるんだろう。

それにしてもいつ聞いても良い曲です。今期アニメの主題歌は良曲が多くて困っちゃうわ~>金銭的に 

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ダブルオーを無敵にするという機体「オーライザー」がCパートで登場。こいつはすぐに玩具として発売されるな、と思ったら直後にダブルオーとオーライザーの1/100スケールのガンプラの宣伝がありました。お商売ですね。本編とCMのどちらが主眼なのやら。

オーライザーを開発したっぽい女性はリンダ・ヴァスティ。次回予告でミレイナが抱きついていたということは、彼女がミレイナのお母さんでありイアンの奥様なのかな。夫婦そろってメカニックなのか。頼むから死なないでくれ。

前回アロウズの上層部が参加するというパーティーに潜入したティエリアと刹那は、ソレスタルビーイングだということがばれて逃走する途中でアリー・アル・サーシェスと鉢合わせ。しかもティエリアと刹那のガンダム2機と互角以上に戦っているのだからかなり強い。
1期のロックオンことニールとの戦闘で体の半分は消し炭になったので再生治療を受けたとのこと。ルイスはGN粒子のせいで細胞が再生できなかったのにサーシェスはそれが可能だった、と。

サーシェスとの戦闘でティエリアは「仇だ!」と敵意をむき出しにする。1期では考えられません。それはかつてサーシェスに対して敵意を示して向かっていったニールに似ていて。
それでいて双子の弟であるライルがサーシェスこそ兄の仇であるという事実をティエリアから聞いても、尚且つニールがテロで失った家族のためにソレスタルビーイングに入りサーシェスと立ち向かったこと、刹那が自爆テロを行ったメンバーと同じ組織KPSAに属していたことを聞いても冷静だった。もっとも内面は違うのかもしれないけれど、彼は「ニール」とは違うロックオンなんだなと思った。1期で刹那がKPSAに所属していたと知ったとき、ニールは刹那に対して銃を向けた。つまりニールは感情をむき出しにした~ということなんだけど、当時のニールが24歳で現在のライルが28歳だからその分冷静にいられたのかもしれないし、または双子だけど性格的な差が出てるのかもしれない。同じ場面を持ってきてニールとライルの差別化を図ったということなのかな。

むしそ感情的になっていたのはティエリアのほうだった。ロックオンの仇だ!って向っていったし。前回のリボンズやリジェネとの会話でかなり心が揺れているみたいですが・・・ソレスタルビーイングの組織の中ではスメラギさんに続いて危うい存在なのでは。とはいえ1期から鑑みればただのロボットのような機械的な(それこそリボンズ率いるイノベイターみたいな)言動が目立っていたのが、どんどん人間の感情を得て行くようで面白いです。

回想シーンで刹那は自爆テロを図った仲間を止めようとしていましたが、それは母親を殺す前なんだろう。まだ幼くて表情もちゃんとあって可愛かった・・・が、ただ単に同じ組織に属していただけかと思っていたら、意外とニールと近いところにいたことにびっくり。確かに自分は「仇だ」と言いたくもなるかも・・・止められなかった責任というか。1期ではそういうことが全然分からなかったので、なんとなく1期で描けなかったことの言い訳に見えてしまう・・・


さて、今週のブシドー。
ビリー・カタギリの元を訪れたブシドー。「グラハ・・・今はブシドーだったね」なんて言われちゃってw なんでこうあざといぐらいにグラハムってちゃんと言わないんだ、と思っていたら「ミスターブシドー」って勝手に呼ばれていただけなんだw
「迷惑千万だな」なんて言ってましたが、仮面が和鎧の兜にくっついてる面みたいなので、アロウズの制服の上に陣羽織みたいなのを纏い、自分のカスタムアヘッドやヘルメットに兜の角をくっつけてればそう呼ばれもするだろうよ。「ミスター」なんていうのは、つまり彼が金髪であるが故でしょう。ついでに言えば以前のグラハムからみたら妙に日本の侍かぶれしたような言動からしておかしい。ビリーが「合点承知」と鼻をこすって見せて、侍かぶれのブシドーにつきやってやっていたのが面白かった。・・・まあ、一番可笑しかったのは身長差でしたがw なんでこうも武士道に魅力を感じたんだ。武士道の精神と実際の戦争とでは(ましてやアロウズという組織は)全然違うものがあるだろうに。だからこそ、なのかな。
「施策段階のあの機体を、私色に染め上げてほしい」
「私色」というセリフがあるあたりやっぱりグラハムだなあ、と。いちいちセリフが面白いので書き起こすのも楽しいですw

後半はスメラギとマネキンの二人の戦術予報士の戦いでした。かろうじてスメラギが勝利。「あの忌まわしい過去」から逃げられないといスメラギ。過去というのはAEUで味方同士で戦ったというあのことかな。同じ学生っぽかったですが、結構ネタとして引っ張ってます。

前回アロウズにはいったコーラサワーが作戦に参加したもののお約束どおり途中退場。良かった死ななくて。コーラのセリフが全部死亡フラグに聞こえてしまうのをなんとかして・・・。それにしても、アロウズで唯一和むキャラだ・・・。

和むといえば宇宙にあがるプトレマイオスの船内で「あ~~~~~~~」と転がって行くハロがめちゃくちゃ可愛かった。そこだけ何度も繰り変えし。ロックオンと一緒じゃなかったのが意外でしたが。

ソレスタルビーイングに敵意をむき出しにしていたルイスは、ビリーの言葉から刹那がソレスタルビーイングのメンバーだと知ってしまった。沙慈のことで普通に会話していたのに、やっぱり敵として戦うのだろうか。ルイスとのことを律儀に沙慈に伝える刹那が良かったです。でもソレスタルビーイングだとばれた、とは言わなかったな。



ついに表に出てきたイノベイター。そのリボンズこそが「00」のラスボスと考えていいのだろうか。まだ1/3も消化していないので、ギアスみたいにどんでん返しがあるのかな?
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乙女はティエリアに恋してる 00第9話

 アロウズってちょっと悪く言われすぎだよね。連邦にしてもそうですけど、そんなに反体制が正義って事にしたいんでしょうか?そんなんだか...
【非公式】世界日本ハムの哀れblog@非公式【2008/12/01 09:00】

 

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