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Sat
2008.10.25
21:20
 
いきなりグレルの絶叫ではじまったのでびっくり。 

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グレルがファントムハイヴ家で修行している様子がコミカルで面白かった。常に問題を起こしてしまうので、やっぱり問題ばかりなファントムハイヴ家のもともとの使用人たちですらグレルを心配してしまう始末。でもネタバレみる限りでは、グレルもまた○○なのか。

それと同時に描かれるのが、シエルの幼い婚約者であるエリザベス。これがまた典型的な我儘お姫様。エリザベスがファントムハイブ家を訪れ、シエルがはめている指輪にひと騒動起こすのが今回のお話。まあ、よくあるパターンのお話ではあります。

エリザベスが自分の思い通りに選んだ(作らせた?)指輪をシエルがはめていなかったことに腹を立て、あまつさえ投げつけてしまい、指輪を割ってしまう。
一度はエリザベスを平手打ちしようとするシエル。だけど、執事であるセバスチャンがエリザベスに指輪がいかに大切なものであったかという説明と、エリザベスに手をかけようとしたことに対する詫びを入れる。シエルは割れてしまった指輪を窓の外に放り投げ宣言する。

「あんなものがなくとも、ファントムハイヴ家の当主は、この僕だ!」

シエルがつけていた指輪は、代々当主に受け継がれてきたもの。代々の当主たちの、断末魔の叫びを聞いてきたもの。ゆえに、シエルにとって大切なもの。

シエルが思わず手を振り上げたときの表情から察するに、その指輪はかなり大事なもの。
それだけではなく、リアル田中の3年前の火事でシエルの両親が亡くなったという説明と、「楽しそうに笑う方法など忘れた」そう答えるシエルが指輪をさすっている描写から、3年前の火事にシエルも関わっていて、なおかつ先代当主のシエルの父親の持ち物であったからこそ、ある意味シエルにとってトラウマ的なアイテムでもある。「断末魔の叫びを聞いてきた」ということは、ファントムハイヴ家の当主たちは、それぞれ普通の死に方をしていないってことか・・・

だからこそ、エリザベスに比べたらシエルが大人に見えるのかもしれない。
シエルが自分が選んだ指輪をつけていなかったことに腹を立て、指輪を投げて割ってしまったエリザベスは、それはそれは子供だったし。自分の行動が周囲をどんな気持ちにさせるかを全く意に介さず、「こんな指輪嫌い!」~だなんて、まさに子供そのものだよなあ。
指輪の大切さを知ったところとか見ると結構素直な子供なのかもしれないが、キャラ的に見る人の好き嫌いが分かれそうだなあ(苦笑)どちらかと言えば、グレルのほうが面白いキャラでした。

グレルといえば、シエルとエリザベスのダンスシーンでバイオリンを弾くセバスチャンと、なぜか歌をうたうグレル。グレルが歌うというので妙にハラハラしてしまった。途中で口ぱくだけで歌い声が聞こえなかったところには笑ってしまいました。

「その執事、万能」というサブタイトルどおり、主人を敬わなかったものには罰を(でも真実を言ってないんだからわかりようがないのでは・・・)、他人の失敗のフォローをこなし、ダンスができて、バイオリンも弾くことができて、あまつさえ壊れた指輪も元通り。元が悪魔だと分かってみたら、できるもんなのかもなあと妙に納得してしまいます。

そのせいか、ふぉっふぉっふぉと笑うことしかしなかったタナカさんがリアルタナカになったときはびっくりしたw 普通に喋れるのか。3分たつと元に戻るって、ウルトラマンですか。でも、何気に重要なことを知っているのね。

正直、後半のエリザベスと指輪の話より、グレルのバカ騒ぎのほうが面白かった。



次回予告であからさまに腐女子狙いだったのでちょっと引いた。思わせぶりなセリフと、思わせぶりに裸で喘ぐシエルですか。ふーん。なんだかなあ。
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テーマ * 黒執事 ジャンル * アニメ・コミック
Category * アニメ
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