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Sun
2007.11.25
23:12
 
次回予告で今回の話の内容がなんとなくわかってました。
で、実際に録画した奴を(今頃)見たら、その通りの内容でした。

もう、楽しみを減らしちゃだめじゃん!

そろそろ視聴とレビューが苦しくなってまいりました(苦笑)
なんかいまひとつ盛り上がらないんだよなー。私の中で。

 

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今回で、ホウセイのお師匠である39歳(この年齢でシメイに「べっぴん」であることを「生身にしちゃ上出来だぜ」とか言わせる脚本家、表に出やがれ!)コウエイが、シメイによって殺され、死人と化してしまう。
大事な師匠であるけれど、同時に自分たちを殺そうとする死人をホウセイは倒せるのか?

といったお話。

師匠がシメイと鉢合わせするきっかけを作ったのは、師匠がタイトウを可愛がりすぎだとヘンに子供っぽくイジケタせいでホウセイが飛び出してしまったこと。コウエイは、彼を探しにでかけたのだった・・・(これが前回のお話)

前回はともかく、今回はもう1話かけて丹念に描くべきだったのではないのかな。
コウエイがシメイにあっさりやられちゃって、案外弱いんだな、と。そんな彼女に教えをこうたホウセイとタイトウは大丈夫なのかとすら。シメイが強すぎたってのは分かるんだけど、いかんせん戦闘シーンがばっさり省かれているので誤解しかねない。ホント、この作品のアニメ的な売りはなんなんでしょう・・・ワイヤーアクションは1話だけの代物だったし。おお?と目にひくような描写がないのが残念。だから見終わった後になんも心に残らないのだ。

でも、致命傷を負った師匠と弟子のホウセイの会話にはちょっとうるっときた。
修行は厳しかったかもしれないけれど(もうちょっと描写してくれ)、それでもホウセイを「子供」として溺愛していたのだな、と。最期にタイトウたちと旅に出るという弟子の背中で、自分の思い(と死人の弱点)を弟子に託して逝くことができたことで、彼女に思い残すことはなかったのかもしれない。とはいえ、そのときホウセイは生きているとばかり思っていたのだから、別れにはならなかった。後から考えると、つらい場面なのかもしれない。

とはいえ。

「お前たちがめぐり合ったのは、確かに星の運命さ。だけど人には絆ってもんがある。お前たちにそれを感じるんだ。星の運命をぬきにしても響き会える何かをね」
と師匠が言ってくれている(一日会っただけで見抜くなんて、流石師匠ねw)にもかかわらず、肝心のタイトウとリュウコウが、

「ホウセイはともかくコウエイ様が気になります」(リュウコウ)
「しゃーねえ。コウエイさんのためだ。ちょっくら行ってくらあ」(タイトウ)
とか言ってますがお師匠!

ここはリュウコウとタイトウに「どっちとも探す」と言わせたほうがより説得力があったと思いますが。もしくは「全くホウセイの奴は」とかもうひとつセリフを付け足すとか。セリフの言い方として、ツンデレ的にホウセイを心配してることを表に出すのが恥ずかしいってな雰囲気はなし。どっちかというと、自業自得なんだからどうでもいいというニュアンス。本人がいないときにどう言うか、ここに本心が思わずでちゃうもの。その程度の仲間、にしか見えなかったけれど・・・

後半は死人としてのコウエイと星の運命を持つものとの戦い。
死人になるといきなり髪がのびたりして分かりやすい化け物に。ここは元の姿のまま戦ったほうが、より残酷だったはず。深夜アニメなんだからそこまでやっちゃえばいいのに。外見が化け物チックになったおかげで、「2度殺される」という悲劇がちょっと薄まっちゃいました。

師匠を倒せないと叫ぶホウセイ。シメイに一度殺されているのに、また殺すことに・・・2度も殺してしまうようなものだから。
だけどこのままじゃタイトウとリュウコウが倒される・・・とは言わなかったので二人のことは二の次だった模様。

そんな時、死人のはずの師匠の目から涙が。何かを訴えかけているようです。
で、ホウセイの昔の練習場だったおかげで矢を射る的があったのですが、なぜかそれを背にしている。
ホウセイは、それを自分を射てという師匠のメッセージだと受け取る。だけどできない。師匠のことが大好きだから。大好きな人間はたとえ死人であっても射ることができない。
見てるこっちは早くしろ!と微妙にいらいら(苦笑)
するとタイトウとリュウコウが援助

「ホウセイ、お前ひとりにやらせやしねえ!」
「これはわれ等が平等に背負う罪だ!」
つまり師匠殺しを罪としてみなで分かち合う。仲間だから。
やっと仲間らしいセリフが出てきたよ・・・

この後の幼きホウセイと師匠のやりとりの回想がちょっと泣けた。
師匠に手をふって笑って旅立つつもりが、師匠の死という悲しい別れになってしまった。

子供だったホウセイが、自分を庇護してくれる者の死を通して、強制的に大人にならざるを得なくなった・・・・のかどうかは今後の話をみないとなんともわかりませんが。次回はまだ引きずっているようなので、その後かな?

結局コウエイが「知識の泉」と呼ばれる理由は語られずじまい。広く物事を知っている、それだけの意味でした。なーんだ。つまんない。知識の泉らしく知識でもって戦うのかと思えばそういうことはないんだもの。もったいぶった設定はあるけれど、文字通り「ある」だけで物語に深い意味はないようです・・・設定は生かして描写してほしいです。
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