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Wed
2008.10.08
20:38
 
今までの妖は割と可愛らしかったりとかしたのですが、今回はなんか怖っ!

この話を子供の頃に見ていたら、間違いなく夜に眠れなくなってた(笑)
・・・私の家は、そりゃもう田舎なので。うちのまわりは田んぼと山しかないから、ほんっと真っ暗で静かなんだよ・・・(遠くで車が通る音が聞こえる程度) 

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夏目の帰宅ルートは妖怪うんぬん以前に女の子だったら一人で帰るのが怖そう。
だと思ったら、夏目は妖怪によって引き寄せられたのだった。人には分からない、妖怪だけが知る場所。

そこにいた妖怪や人を食う印使いの邪鬼によって、夏目は呪いの印を腕につけられてしまう。日に日に大きくなっていくそれは、5日間逃げ伸びない限り、呪いを受けた者を弱らせて邪鬼に食われてしまう。邪鬼は自らの影を飛ばし、夏目の家を見つけてしまった。

その影が怖いって・・・。「夏目~」に出てくる妖怪は基本的にあまり怖くはないのですが、こいつは怖かった。

呪いを受けた個所を触ったことでニャンコ先生が小さくなってしまいましたが、その可愛さに和んだ。これがなかったらAパートは本当に怖いだけだった・・・。ていうか、猫がイカ食っちゃいかんだろ。井上さんの声がもっと高くなってましたw しっかし、まったくもって斑姿にならないな・・・

今回のゲスト妖怪はヒノエ。レイコ好きで夏目に飛びついたものの、夏目が男だと分かるや否や態度を翻したのが面白かった。ヒノエのセリフで分かったのですが、レイコは髪の毛を切られるといったいじめにもあっていたみたい。「優しい人たちに出会えて、優しさを知って、逃げたくないって思った。おれも、優しくなりたいって思ったんだ」と言える夏目とは違った状況にあったのかもしれない。でも結婚して子供もできたくらいだから、レイコもまた優しい人間に出会えたと思いたいなあ。

ヒノエはもともと三篠によって呼び出された妖怪。ニャンコ先生の指示によって三篠が呼び出されたものの呪いに詳しくないということで、ヒノエが呼び出されたのだった。結局はそれ自体は三篠が夏目を友人帳を持つにふさわしいかどうか試したものでした。夏目はふさわしくはないが、面白いという三篠。ヒノエもまた名前が呼ばれればいつでも来るという。夏目はこうやってどんどん妖に気に入られていくのだなと、今までの12話を見て思いました。

五日印を受けたことで藤原家に迷惑をかけたくないと、「友達のところに泊る」と嘘をついて逃げ回っていた夏目。その嘘がかえって塔子さんを心配させてしまう。この話のラストで塔子さんが夏目を叱りつけるのですが、なんだか涙が出てしまいました。こうやって心底心配してくれて、夏目を想って叱ってくれることでどれだけ救われることか。そりゃ叱られるのはイヤですが(笑)、夏目の言う通り「優しく暖かい、ぼくの大切な人たちと暮らすこの家に」帰ってきたと実感するほどに塔子さんの心があたたかかった。他人だったら叱りつけるにも遠慮があるだろう。塔子さんにとって、夏目は完全に家族の一員なんだな。


前に三篠にだけは名前を返さなかったけれど、ここにきてその伏線がちゃんと生かされたのが良かったです。今回のヒノエにも返さなかったので、また彼らが助けてくれる話もあったらいいな。ただただ名前を返していくだけではパターン化されて面白くなくなってしまうので、そういう意味ではこの作品は本当に丁寧なつくりになってます。しかも名前を返すといってもちょっとずつ内容が違っているのもいい。

それはそれとして、冒頭に夏目は北村や西本と遊びに行く約束をしていましたが、あれは結局どうなったんだろう。妖怪だけじゃなくて、ちょっとは人間ともつきあってやって・・・
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テーマ * 夏目友人帳 ジャンル * アニメ・コミック
Category * 夏目友人帳
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