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Thu
2006.06.01
19:52
 
そういや原作6巻の特典「焔の錬金術師」は結局再録とかされないんでしょうか。
アニメDVD特典の4コマはあっさりと原作12巻の特典で再録されちゃいましたが(笑)。 

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鋼の錬金術師 第37話『焔の錬金術師・戦う少尉さん・第十三倉庫の怪』

3部構成。番外編と思いきや、きっちり本編内容も組み込んでいる。ハガレンテレビシリーズのなかで一番多く見た話。

『焔の錬金術師』
切羽つまらなければ行動に移せない(移さないのかな)。それが日常の軍務であっても、人生においても。
こんなんだから、大総統がホムンクルスだと分かったあげく彼らホムンクルスの真意(戦争を起こす)を知ったときにようやく反乱を起こそうとしたり、セントラルに異世界から敵が攻めてきたときにようやく北方での隠遁生活から抜け出したり~とかなんだよ。

ハボックたちロイの部下の以外な一面が見れてなかなか面白かった。ブレダとか存在感がほとんどなかったのに、この話でようやくキャラがたった。

『戦う少尉さん』
ロイがハボックに女性を紹介しろと部下にヘンな命令を下したり、そんな場面に偶然アームストロングが自らの妹を紹介したり・・・これはロイとアームストロングが、アーチャーがリオールに乗り込むとの情報を事前に得た結果の二人の共謀なんだろうな。
とはいえ、そういう策士的な一面は・・・まあ1割ほど。残りの9割はハボックをからかうのが楽しかったから、なはず!!顔には出てないけど、前回の花屋の女性とのデートよりかはよっぽど楽しそう。
仕事しろって。

アームストロングの母が朴さん。本放送時、朴さんの女性声は洋画でチェックしてたのでわずかに反応。で、キャスト欄をチェックするとやっぱり朴さんでした。すごいよ、エド声と全然違う・・・。

そのアームストロングの想像上の妹(ハボック)は三石琴乃さん。うさぎちゃんか(違)。この声、最初朴さんかと思ったけど、「ごらんなさ~い」の部分が三石さんっぽくってどっちだろうと1年くらい考えてたらハガレン放送局であれは三石さんとのネタバレがありました。すっきり。

『第十三倉庫の怪』
この話のおかげで<B>が13に見えてしかたがない。見たまんまじゃないか。
つーか、仕事しろ!!

ブラハに骨肉を与えるリザ(伏線)。で、その骨を人骨ひいては殺人事件と推測するロイ。よく調べろって・・・。冷静になれば分かるんだろうに、やっぱ舞い上がってた?

恐怖心を持って物事を見るから、恐怖を感じる物を想像するんだ。
目に見えないものを恐れていて、生身の人間を相手にする軍人が務まるか。
言ったとおりだ。生身の人間を相手にするほうが、ずっと恐ろしい。


ロイにとっての恐怖とは、ウィンリィをはじめとした被害者に接すること。軍人なんだから、上の命令に従って職務を遂行しただけなんだけど、そこを割り切ることができない。それが、ロイの弱さであり人間的魅力(だから部下があんなに慕ってるんだろう)。しかもロイは人に本心を多くを語ることをよしとしない。その結果シェスカのように誤解されたりするんだけど・・・やっぱ不器用だ、この人。

鋼の錬金術師 第38話『川の流れに』

兄弟の盛大なケンカ。アルって錬成陣書くの早いな~。
ケンカが解決したあと、この二人は決まって過去を振り返ってる。前にアルが自分は造られたものじゃないのか~と悩んでいたときもそう。

スカーを止めるというエドと、ホムンクルスをなんとかしたいというアル。意見の食い違いからの兄弟げんか。とはいえ、エドの本音はおかあさんそっくりなスロウスは避けたいというもの。それは、自分の罪を真っ向から見つめる行為だから。怖かったから。あの人体錬成を指揮したのはエド。アルはエドに従ったにすぎないから、おかあさんに対する罪悪感としてはエドより薄いのかもしれない。
というより、アルはエドと違い確たる目的があった。復讐をやめさせたい・・・ということ。アルのほうがどっちかっていうと前向き。

一方でヒューズの死の真相を追い求めているシェスカ。話を聞くウィンリィ。ちょっと強引じゃないのか、あの会話。「本のうし」だとか「ウィンウィンさん」だとか。無理ありすぎだって。

けど、シェスカの推察はほぼ当たってる。宇宙人ではなくホムンクルスだけど、まあ似たようなもんだし。渦中にあるロイが気づかないことを、蚊帳の外なはずのシェスカが気づいちゃうんだから、どうしようもない。何やってるんだよ、大佐!蚊帳の外だからこそ、かえって物事を冷静に見つめることが出来たんだろうけど。ロイはどっちかっていうと熱しやすいタイプ。一度こうと決めたらなりふり構わない(その結果が軍への反乱。最も、決めるまでが長いんだけど)もんだから、周りを冷静に見れなくなってたんでしょう。

ウィンリィと二人して盗聴を始める。これ、後先全然考えてないよ・・・エドが「帰れ」って言った意味を全然理解してないじゃん、ウィンリィ。まったくもう!結果的にスロウスに襲われそうになるんだから・・・。

そのスロウスにウィンリィが一言「エドとアルのおかあさん?」とつぶやくことで、スロウスは怯んでしまう。一種のNGワードなのかな(それは種デス)。『愚者の再会』でのラスト同様、かつて自分が兄弟の母である記憶がフラッシュバックしてしまったとか。
エドが幼少時のケンカの記憶(おかあさんとの思い出)を回想したあとにスロウスが登場したとき、うまいって思った。おかあさんが優しかっただけに(しかも子どものけんかの仲裁の仕方がうまい)おかげでスロウスの非情さが強調されてしまうもの。その非情なはずのスロウスが、「おかあさん」と呼ばれたことで怯んでしまう・・・スロウスとおかあさんとの間に何か関連があるんじゃないか~とか考えてしまうもの。事実関連があったし。見てて分かりやすかった。


SonyMusic Anime Fes.06まであと10日!!
「11日ってなんで休むの?」と聞かれ、アニメっていう単語を抜かして「ソニーミュージックフェスっていうイベント」って言った私は心底小心者だって思った・・・。「誰が出るの?」とまで聞かれてしまい、「TMレボリューションっすよ!!」としか答えられなかったヘタレものですよ。言っても知らないんだろうけど。
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