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Wed
2008.08.27
21:37
 
私的に今期一番のオススメアニメです。
優しくてほんわかとした世界観がとても心地よくて。
だけどちょっぴり切なくて。
そういうのが大好きな方にはぜひ一度見てほしい。

ニャンコ先生も可愛いですよ!! 

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この話はドラマCDでもやったそうですね。
聞きたかった!!



釣りのために訪れたダムは空梅雨で干上がっていた。そこにはかつて村があった・・・

そこで人ならざる者を見た夏目は倒れてしまう。憑かれてしまったのだ。これ、よく考えたら怖いよな。

水が干上がったため、そこに眠っていた妖怪たちが夏目に名前を返しに貰いにくる。

夏目に憑いた妖怪は自力ではダムから抜け出せないために夏目にとりついたのだった。燕の雛の妖である彼女は、一目会いたい人間がいたのだ。
最初は手伝う気などなかったものの、手伝ってくれるまで片時も離れない燕に絆されたのか、夏目は燕の願いを聞くべくダムに沈んだ双葉村に住んでいた谷尾崎という人物を探すことになる。

かつて燕の雛だった燕が巣から落ちたとき人間に拾われて巣に戻される。言わば命の恩人のようなものだけど、そのことによって人間の匂いがついてしまい親鳥は雛を育てなくなってしまう。雛は次々に死んでしまい、残された燕の雛は妖となってしまった。
妖となった燕に(妖だと気づかずに)餌を与え続けた人物。それが谷尾崎だった。
雛を触ると人間の匂いがついてダメ~というのは、魚屋の店長が教えてくれた。これがまた雛がよく落ちてたんだ・・・。そのたびに箒かなんかで巣に戻したのだそう。

ようやく探し当てた谷尾崎に会えた燕。だけど燕は妖なので人間の谷尾崎には姿が見えない。
相手に気づかれないのに懸命に手をふったり話しかける燕がすごく切なかった。
なんとなく芸能人や二次元のキャラに向って声援を送るのに似てるような気もするけれど。

力が弱まってきた燕は、次第に姿を保てなくなっていく。

溜息をつきながらも、燕のために谷尾崎を探したり、自分が食われることを覚悟で双葉村の祭りの競争での勝者に与えられる人間の姿になれるという浴衣を取りにいったりと・・・すごく懸命に燕のために動く夏目が素敵。

「情が移ったからさ。友人のために動いて、何が悪い!」
友人と言い切ったところに感動。元は燕の願いを聞き届けるだけだったはずなのにすっかり友人としてふるまっているというのは、今まで友人帳を通して出会ってきた妖たちとはちょっと違う。誰かのために何かをしたいと思ったとき、その誰かとは「友人」ということなのでしょう。それが妖であっても、人であっても夏目にとっては変わりのないことで。

斑の協力を得てつかんだ浴衣を燕に渡す夏目。
彼女はそれを着て、谷尾崎に会いに行った。

そして彼女が戻ってくることはなかった。姿が保てなくなり、消えてしまったのだろう。

後日谷尾崎に会った夏目が見た一枚の写真には、燕の姿が映っていた。優しい微笑みをする彼女を見て夏目は泣いてしまうのですが、こっちも見てて泣きそうでしたよ・・・。

なんて泣かせるアニメなんだこれは!


「人を嫌いにならないでいてくれてありがとう」
「優しいものは好きです!暖かいものも好きです!だから人が好きです!夏目さま、ありがとう、ありがとう!」
「僕も好きだよ。優しいのも、暖かいのも、惹かれあう何かを求めて懸命に生きる心が、好きだよ」


悪意がない人間に助けられ、人間によって結果的に死んでしまい、だけど妖となっても人間に助けられここまでこれた燕。燕が暖かくて優しい人に出会っていて本当に良かった。そういや今回の燕はレイコとは関係なかったみたい。斑と取っ組み合いをやらかしたりとか、意外と燕は気が強かったりするのでレイコと張り合っていたら恐ろしいことになってたかも(笑)谷尾崎が若かった(30代くらいか)ので、レイコが友人帳つくってブイブイ(古)言わせていたころよりは年代的に後に妖となったのかも。

今回は2話の露神のエピソード並みに泣けました。
夏目はいい話が続くなあ。ほんっとオススメです。
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テーマ * 夏目友人帳 ジャンル * アニメ・コミック
Category * 夏目友人帳
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