感想置場。たまにひとりごと。
http://kagirinakumugen.blog107.fc2.com/
--
--.--.--
--:--
 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
編集[管理者用] このページのトップへ

 

Mon
2006.05.22
22:20
 
今となっては自分でも信じられないが、鋼に興味を持ったのはエドではなくウィンリィのビジュアルでした。

それが今ではウィンリィよりもエドに萌えてるんだから不思議。あの頃は純粋でした。 

more

鋼の錬金術師 第17話『家族の待つ家』

ようやくウィンリィが正式登場。

すごくほのぼのとした回。今までが重かったから、余計にそう感じる。
ていうか、ウィンリィ、原作みたいに「おかえり」とは言ってなかったんだ・・・そうか・・・。なんか原作よりもすっごく気が強そう。原作を後から読んだんだけど、やっぱ原作のほうがいいなあ。

なんかリゼンブール見ると北海道に行きたくなる。そりゃうちもド田舎だけど、山と山の間隔が狭いから、みょうにちっさく感じるのです。いいなあ雄大なところ。

考えてみたら、現実世界に後悔もないかのように行ってしまった兄弟だけど、おかあさんの墓参りも絶対に出来ないなんて、ちょっと悲しい・・・

デンがひたすらかわいい。よーく見たら人間みたいに笑ってもいる。こういう回って、あんまりないんだよなーアニメ版は。

アニメウィンリィ。彼女は、兄弟の(特にエド)の決意がたとえ自分を犠牲にしてでも弟を戻したい、そこまで深刻なものだとは思っていなかった・・・のではないか。だから、銀時計の中を見てエドの覚悟を知ってしまった後も、ラッシュバレーでパニーニャをけしかけてしまったりするんじゃないかな。アルがちらっと悩みをこぼしても、気にもとめることができなかった。このあたりはウィンリィの幼さを感じる(だから映画でエドの成長の度合いを分かってたり、エドがいなくなっても納得したウィンリィが大人に感じる)
もっと楽観的に考えていた。兄弟は、必ず帰ってくる。わたしのところに。そして、前のように皆で笑って暮らせる、当然のごとくそう思ってた・・・。それはたぶん、兄弟のように<旅の経験>がなかったから。ていうか、きっと兄弟はウィンリィに心配かけまいと、彼女の前では弱音を吐くことが決してなかったから、彼女には分かりようがなかったのかもしれない。
もしかしたら、兄弟が求めたおかあさんの代わりになりたかったのかな。ランプの場面でちょっと思った。ただ、少なくともアニメエドにとっては、肉親の代わりになるものは何もなかった・・・原作ではウィンリィが彼らを立ち上がらせてくれた帰ってこれる大切な人にまでなってるんだけど、アニメ版では帰ってこれる場所というよりはむしろ自分を立ち上がらせてくれた大切な人どまりなような気が・・・

きっと、ウィンリィって、視聴者の思いそのもの。最終回は、きっと兄弟と皆が幸せになってるって思ってた人は結構多いとみた。私は・・・そういう想像はできなかったけど。

とはいえ、エドだってなかなか周囲の優しさに甘えることができない。だから、優しさを分かってはいても、じゃあその優しさに対して自分は何ができるか・・・をなかなか考えることができない。その優しさに対する返答を、個人ではなく世界(みんなまとめて)に向けて出すあたり、やっぱりエドの不器用さが出てる。

最後のランプちかちか場面はとても良いです。帰ってこれるところ。そういうところがあるというのは、実は幸せなこと。エドは認めたがらなかったけど、それは自分の罪の意識から自分は幸せになってはならないと思い込んでいたから。妙なところで意固地なエドには、自分から積極的に垣根を越えてくれるウィンリィみたいな子でないと説得しきれないかも。

オレさ・・・ずっとお前に言おうと思っていたけど、怖くて言えなかったことがあるんだ・・・

結局言えなかったエド。奇しくもアルは自分の記憶ひいては自分そのものについて疑念を抱き始めた(きっかけは故郷リゼンブールに帰ってきて懐かしいはずがそれを感じ取ることができなかったから)。お互い中途半端なことしかしてないから、誤解されちゃんだよ。これ、結局最後まで学習してなかったよーな・・・。

鋼の錬金術師 第18話『マルコー・ノート』

この回はテンポがいい!
最初の鋼の錬金術師を間違えるお約束のシーン、ロイとヒューズの電話での会話、シェスカの家での一騒動・・・。こういうテンポのよさは見てて面白い。

エドがヒューズにシェスカの特異能力を紹介し斡旋する場面。やっぱりエドの行動の基本は等価交換。人に貸しを与えて、自分に返してもらう。・・・無償の愛なんて、この頃のエドに説いたところで意固地なエドは反論を返してしまうんだろうな。

ラストが、スカーの兄と関係のある人物に似ていることが判明。ということは、おかあさんに似ている大総統秘書は・・・といった考えを視聴者に促した場面です。人間になりたい(ひいては死にたかった)というラスト。まだこの頃はあくまでも惨忍で冷酷な悪女そのもの。

そしてマリア・ロス少尉は、まだ兄弟の行動に疑問を抱いている頃。もっとも、ヒューズに諭されるけど。後にちゃんと彼女の中で昇華されてヒューズの言うとおり行動しているロス少尉って、大人だと思った・・・。大人は子供を守るもの。そして自分には何ができるか・・・?ロスに考えを促して、ロスは自分なりに答えを見つけて行動している。ヒューズも本望じゃないかな。

何かに一生懸命になれることは、それ自体が才能なんだ。

アルは良いこと言う!・・・14歳の台詞には思えないけど。いつも一生懸命で何事にも一途な兄貴を見てたら、自然とそう思えるのかもしれない。

やっと確かなてがかりを掴んだんだ!じっとなんかしてらんねーよ!



やっと・・・やっと手が届いたと思ったのに・・・!

賢者の石に希望を見出していた兄弟。賢者の石を見つけて、元の体にもどる!
ところが希望の星だったマルコーの研究書で分かったことは、賢者の石の材料が人間の命だということ。徹底的に希望を打ち砕かれてしまう兄弟。
そこでこの回は終わり。
今までの行動は無駄な行為だったのか?あきらめるのか?私だったら諦めるけど(おい)、果たして兄弟は・・・?ってなことを考えてた本放送時。


Sony Music Anime Fes'06まであと20日!!

赤い花束企画に参加します!
当日をあれやこれやと考える今が一番楽しいときかもしれない。
スポンサーサイト
Trackback(0) Comment(0) 編集[管理者用] このページのトップへ

 

 
Comment

 

 Secret?

 

 

 

 
Copyright © 2017 Blauer×Himmel, all rights reserved.
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。