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Wed
2017.07.19
00:34
 
一応感想を残しておく。
記念に。だってお祭りだから。

以下ネタバレ~
めんどくさい原作・アニメファンの戯言
 

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まさかの実写化。漫画原作の実写化という意味では妥当な配役かもとは思ったけれども。
ノリとしてはヨシヒコであり日テレ土曜9時枠。今は10時だっけ(見てない)、ああ佐江内氏は福田監督作品ということで見てました。10代から20代に人気だと聞いてなるほどねと。あの頃「金田一少年の事件簿」が大好きでした。もちろんはじめちゃん役は実写銀魂の高杉さん。懐かしい。

冒頭のつかみは原作にあるかぶと狩りじゃああ!!の話。
この時点では、ああ、まあ、うん。特に感想なし。
これはひとえに最初にアニメ版をリアルタイムで見ていて笑いすぎてたのがいけなかった。アニメ版が神すぎた。

初見として、原作のアニメ化の更に実写版という感じでしょうか。カウントダウンTVはテレビアニメから、紅桜本編の描写は原作というよりは劇場版「新訳紅桜篇」から。最初の似蔵との対決後の夢の中での高杉との対峙なんてまさにそれだ。だから、原作に忠実というよりはむしろアニメ劇場版に忠実と言ったほうが正しいのかもしれない。
まあ後半はだいぶ違うけれども。

キャラ解釈やストーリーラインは似たようなものでも、ラストの決闘はオリジナル。
そして、「話し合う」ことをまず意識させるとあるセリフを聞いてこれが福田版銀魂なのかなと。話し合った上でもわかりあえなければタイマンやむなしというか。話し合ったといいつつ全然噛み合ってない気もしたけれどwだって互いに相手のいう言葉を聞く気はないわけだし。

原作やアニメにおけるような、将軍が見物に来るほどの祭りの最中将軍に攻撃するよう源外をけしかけた高杉と銀時が背中合わせで対峙した状態のまま・・・つまり再会時の印象が最悪な前提が全くないわけで、あくまでも紅桜篇だけの実写化だからこの「まず話し合い」の実写版ならではの構図が成り立つ。

前提がないと言えば。
似蔵がキラキラ光るかつての高杉の仲間を羨むのは銀時と別の場所で邂逅してボロ負けした前提(銀さんの隠し子騒動)があるからこそ。
そういう原作の前提を知っているからこそ、惜しいなあと思った。ミツバ篇やるなら銀さんの隠し子騒動やって欲しかったなんて。

そのミツバ篇は真選組動乱篇の前哨戦だ。短編ギャグでありながらそれらのストーリーラインがちょっとずつしっかり繋がっているのが銀魂の良さ。やっぱりここだけの映像化はなあ。他の話も前提にあってだなあ・・・そういうのを前提にするような思わせぶりな台詞が全然なかったのが惜しかった。台詞一つで良かったんだけどなあ。


といいつつ、初見であればこれだけでも十分面白いとは思った。原作は意外と深いんだよという原作ファンのめんどくさい感想はともかく。

役者陣のキャラ造形は見事でした。コスプレ感丸出しなのに終盤になるにつれ馴染んでました。人気若手俳優なのに新八のメガネの地味さは異常、1000年に一度のアイドルの顔芸は異常、有名女優の音読も、唾吐くほどの大声も、佐藤さんもムロさんも良かった。真選組3人は真選組の3人だった。山崎も映画に出て欲しかったなあ。
で、高杉は原作と違うんだけど、なんか良かった。すごい良かった。
新訳紅桜に沿った場面よりも、福田監督オリジナルシーンで劇場内は笑いにつつまれていました。面白かったし笑った!佐藤さんとムロさんは鉄板。

むしろ福田オリジナルギャグの実写銀魂が見たいなと思いながら見てました。将軍もいいし、今度はさっちゃんとかマダオも見てみたい。ギャグだ、今度はギャグがいい。

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