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Mon
2015.09.07
21:20
 
もう月曜になったけれど、今更先週水曜日放送銀魂°超辛口感想

 

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テンポが悪くて面白くなかったけれど、原作を読んでいない家族には受けていたので良かったと思いますあれ作文。
そういや某メガネブは3分の視聴がびっくりするほど苦痛だったなあ懐かしい。いやでもノラガミは普通に面白かったからギャグテンポと演出がいかんのかしらとモヤモヤ考えながら見てました。
中身銀さんが中身土方さんを後先考えずに落とそうとしたところとかミンチにする~とか言ってたところはちょっと笑った。


この話って、組織のリーダーの変化とそれに伴う下の連中の変化~てのが肝だと思う。
グダグダな銀さんとちょっとしたことで怒り狂う土方さんを冒頭に見せることが、確かにそれ自体<普段の彼ら>ではあっても、それが基準ではないだろう。のんべんだらりでもやるときゃやる一本の剣を心に持つ銀さんと、鉄の掟を自身や隊士にあえて課すことで侍になろうとしている土方さんと、それを象徴するのが自由気ままな連中の集まった少数の「万事屋」であり、局中法度を掲げた「真選組」でありなんだよ。
組織のリーダーの入れ替わり・・・その万事屋と真選組の事実上のリーダー(土方なのは局中法度を作ったという意味で)が変わることでの下の連中の戸惑いと変化・・・その戸惑いは銀魂の作中ではキャラの変化がありえないような方向でもって示される・・・が描写されているわけです。前の話であった、将軍が攘夷浪士に意図せずに潜入して攘夷浪士どもをすっかり手懐けた話にもっと強くギャグ要素を入れたらこういう感じになるというか。将軍の場合は彼の人柄に慕った結果とも言えるが、今回の場合はあまりにも両者が真逆の立場のリーダーなので戸惑いのほうが大きくて、リーダーに無理やり馴染もうとした結果がああだった、というお話。

でも今回の場合リーダー論がばっさり抜けている。銀さんと土方さんの逆転だけではなく、自由を重んじるか戒律を重んじるかの逆転の話でもあるんだよ。後者が全く感じられない。
これじゃあ毒のないただのギャグ話だ。じゃあ銀魂でなくてもいい。

やっぱりこの脚本家赤尾さんは地雷。つまらないと思ったらこの方だよ…不条理かつ意味合いを何重にも取り込む銀魂脚本は合わないんじゃないかな。声優が読みやすい、視聴者が聞き取りやすいようセリフを削ったら、肝の部分もごっそり落ちたというか。
大和屋さんたちの存在は大きかったんだなと再認識している近頃の銀魂です。今見てもキッズで再放送している2期シリーズまでは何度見ようがとても面白いんだがなあ。
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