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Mon
2015.07.20
23:52
 
ちゃんとジャンプは買って読んでいたんだけれど、いざ感想記そうと思うとうーんと思うことが多くてずるずるそのままほったらかしにしてました。

以下ジャンプ銀魂感想です。

 

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さらばと言う主体は真選組でもあり、見廻組局長でもあり。
組織として機能できなくなった(あくまでも「器」の話であり、そこに集う人・・・銀魂的に言えば「お宝」・・・は存在する)真選組と、佐々木異三郎と二つの視点に絡めるのが銀魂らしいなあ、と。

私は未だに将軍茂々が死んだとは信じきっていない。ああ死んじゃったなあと思いたくないというか、なーんちゃってねとひょっこり出てきそうというか、将軍篇の始まりのようにフェイクが未だに存在してるんじゃないかとか。
だからこそ、こうやって異三郎がはっきりと死んだとは信じきれていない自分がいる。
だってギャグやってたじゃん?真選組と対立していたとはいえ、一緒になって馬鹿やってたことがほんのちょっとでもあったじゃないか。

正直ここ最近の異三郎のエピソードは、ポッと出のキャラのお涙エピソードにしか見えてなかった。どうせ生き残るんでしょ。
でもそうじゃなかった。見廻組局長のエリートとしての偉業なんぞよりもよっぽど(銀魂の中では重要という意味で)立派な、信女の瞳に光を宿らせ彼女を活かしたという偉業を遺して、彼は死んでいった。いつものごとく主役たる万事屋主体ではなく、異三郎こそ成し遂げたもの。信女の敬礼を見て、はじめて心にぐっときた。そして一応血が繋がっていても鉄之助は異三郎の死をもってしても涙を流せない。その人を想う気持ちの差がここに示されていて、なんだか切なくなった。このあたりはバラガキ篇を読んでいるからこそなんだろう。

「できる事ならそんな兄貴達が語り合う所、見てみたかったっス」
その答えは49巻収録第四百三十五訓「全ての答えは現場にある」にあると思った。腹の底からの会話をするときなんざ非常時だよ。いつもはたぶんあんな感じのなんでもない馬鹿なやりとり。第五百二十五訓「3杯の盃」にあるような、銀さんと近藤さんの真面目な話なんて将軍の死の直後&近藤の斬首決定という非常時だったからこそだ。
もう少し、ほんのちょっぴりでもいいから異三郎が船に逃げ込む時間があったなら、近藤と異三郎が「今後」を話し合う余裕があったかもしれない。むしろこの非常時ならば「語り合う」事が出来たのかもしれない。
ほんのちょっとの差でできなかったこのことが、とても切なかった。

敵対していた相手にも敬礼をする様は、かつての鴨太郎に対する礼と一緒なんだよね。
どこまでも人が良くて、その結果とんでもない馬鹿を見てしまった新選組と、彼らと一緒に敬礼をする信女がこのあとどういう行動にでるのかがとても気になります。

ただ一番気になるのはお妙さんと近藤のシーン!
そう、今は非常時だ。「家に帰る」という当たり前の事すら心配されてしまう非常事態。ついでにいえばいつものストーカーが見守りに見えてしまう非常時だ。
今なら本心で会話できるのかな。それはそれでとても辛すぎる・・・
お妙さんが笑顔を絶やさないのは

「本当に強い人間ってのは、泣きたい時程笑うのさ。痛みも悲しみも全部かかえて、それでも笑って奴らと一緒に歩いていくのさ」

という言葉があったから、と思えばこれが泣き顔に見えてしまう。
いやもうなんだよコレ切なすぎるだろコノヤロー。二人の行く末がとてもとても気になるところで以下次号っ!早く読みたいっ
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テーマ * 銀魂 ジャンル * アニメ・コミック
Category * 銀魂@WJ
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