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Mon
2015.06.08
00:00
 
ええと。
今頃ジャンプ27号の銀魂ネタバレ感想です。

 

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この戦いに意味があったのだとすれば、近藤と松平公の救出と桂の脱出とともに、共通の敵・・・それも強大な力を誇る者の登場によって思惑の違う者同士が手に手を取って共に戦わざるを得ない状況下になったということだろう。それは異三郎にとっての想定外のことであり、大いなる皮肉でもある。

破壊の跡地に何かが創造されるのだとすれば、今はまさに破壊の最中ということ。
言ってみれば高杉の望んだ通りになっているわけだが、この戦いの結果は果たしてどうなるのか。
ここから先どうやって<創造>に向かうのか。
今を生きるので精一杯の銀さん、理想はあっても具体性の欠ける桂、誰かの為に戦う意思はあっても実権はないに等しい真選組、権力を持ちながら実は私的な理由で動いていた見廻組局長、・・・そんな彼らが手に手を取って掴み取る未来はどんなものなんだろうか。むしろそういう連中が共存できる世の中こそ、実際は<生きやすい>のかもしれないけれど。相互理解ってな理想論なんて息苦しくて誰も望んでいないだろう。各々の理想を掲げて己の信じるモノのためにまっすぐ突き進んでいく過程での衝突は避けられるはずもなく、誰かから理想を押し付けられたらそれに抗いながらいろんな意味で戦い続ける。共感はあっても決して同調はしないよねこいつらは。

今回の一件はそれが国や天導衆という大きな組織相手であるからこそ死闘が免れなくて、だからこそ読者にも先が見えない(抗う連中に肝心な権力・・・政治的にも腕力的にも・・・が今のところ見当たらない)から困っているわけです。
どうなるんだこれ。
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