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Thu
2015.05.21
08:10
 
今日は黒子野がいっぱい喋ってます。
あのメンツの中だと、ものすごく爽やかというか幼いというか可愛いというかで笑ってしまいましたw
ジャンプで読んだ頃から望んでいたことなのでとても嬉しかった!
でもサブタイトルは「鬼と影の同窓会」のほうがらしくてよかったのになあ。

以下ネタバレ感想。

 

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アニメでより顕著になったのが、黒子野の策士っぷりです。

「畳み掛けるなら今しかないって言って良い?」

目の前に幕軍がいる状況を打開する時期にもかかわらず、自分たちは援軍到着まで2日もあったあげく負傷者も多い、何より膠着状態が続いている。
そして彼らを率いる立場にある上の連中(高杉が鬼兵隊を率いている事から鑑みて)がくだらない事で対立している。
状況としてはとんでもなく悪い。そこをどう打破するか。

「気分転換に缶けりでもしませんか」

缶蹴りの<鬼>を引き受けた黒子野が、上の連中を「息抜き」と言って動かした。
たぶんだが、間者をあえて招き入れあえて敵襲を誘ったのも黒子野だと思ってる。間者が招き入れる前に「缶けり」を始め、<隠れる>と称して仲間を裏門から逃がすという作戦をたてたのもたぶん黒子野。

「仲間は全員、裏門から逃がしておいた」
実際、そうやって逃がしたのは銀時と高杉だ。でも、一連の策を立てて彼らが動くよう<仕向けた>のは黒子野なんじゃないかな。少なくとも桂と辰馬は知らなかったわけだが、奇襲をかけるのは今だと言っていた銀時には奇襲をかける時期を、鬼兵隊率いる高杉には負傷した仲間を逃すための策を二人に伝えたのだとしたら。銀時も仲間のために戦っているというのは今まで描写されていたとおり。で、仲間のためであるならばここでくだらない自分たちの諍いを続けて最悪の自体を招くほど馬鹿じゃない(この点で彼らは好かれるわけですよ)。それを「息抜き」だと言って動かすんだよね。どうすれば上の連中が気分を悪くせず自主的に動くのかをよーくわかっている。

あくまで黒子に徹する黒子野は、手柄を全て上の連中にまかせ、黒子野自身は自分の手柄うんぬんは関係なしに眼前の最悪の状況を切り抜ける策を提示することに徹する。それが黒子野曰くの「ささいなお手伝い」であり「影」だ。
銀魂内では珍しく控えめで頭のいいキャラなんだよね。鴨太郎と真逆の存在と言っていいんじゃないかな。
(そして理想的な部下キャラw)

いわば優秀な参謀役であり、現在の鬼兵隊参謀の武市変態先輩の策が<当の黒子野が出てきたら破綻してしまう>ものでしかなかったあげくのあの振る舞いwである以上、黒子野の参謀としての優秀さがかえって目立っていたように思います。

そういうことをひっくるめて、彼は影が薄い印象になってしまう。でもそれ自体が黒子野が望んでいる事であり、誇りだった。
たぶんだけど。自分の手柄どうのこうのよりも、あの馬鹿な上の連中と一緒にいるのが神楽ちゃんや新八たち同様に好きだったんだろうなあ。
ラストシーンの2つの歩狩汁は銀さんと再開した証だと思った。知らないではなく「忘れた」なんて言うのは黒子野の影としての誇りを護った結果だ。銀さんはそういう誇りを何よりも敬い尊重する人なのだから。

幽霊ときいてドラえもん(ピー音はつかなかったねw)を歌ってごまかすのは、幽霊というのが存在があやふやだからだろう。現に武市が目の前に現れたときは全くビビらない。自分を本気で殺そうとする輩や死体にもビビらないのは、それが目の前にしっかりと存在するからであり、はっきりと自分の目で確認していないテキトーに聞いたあるかないかよくわからないものにはビビってしまうわけです。前の蚊の天人の話ではうっすらと存在を確認した時点では本気でビビってたんだよねw実際出てきたら全く動じなかった。
まあ不自然にバスケのユニフォーム姿の黒子野の偽物が大量に現れた時点で気づけよとは思ったがw

ドラえもんの件は腹をかかえて笑ってしまいました。でも武市先輩がとつげき~と出てきたところはちょいテンポが悪かったかも。あとは銀さんが数本の歩狩汁缶をニセ黒子野の口に蹴り上げるシーンも、もっと迫力が欲しかったなあ。
とはいえ全体的にすごく面白かったです。やっぱりこの話大好きだ。

次回は宝くじ回!これも好きなんだよなあ。
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