感想置場。たまにひとりごと。
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Mon
2015.03.09
18:55
 
銀魂といいハイキュー!!といい、熱い!
そんで面白い。だからジャンプ読むのはやめられないんだよ・・・・・・

という時のジャンプ銀魂ネタバレ感想。

 

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「帰る場所」もしくは「居場所」の確認は今まで散々語られてきた。
銀さん視点で描写されたかぶき町四天王篇や劇場版「万事屋よ永遠なれ」では「かぶき町」であり、土方の視点で語られた今回の場合は「江戸」であり。

己の居場所とは結局のところ自分の目が届く範囲に限られるわけだが、自分と関係のある仲間たちがいればソイツの目が届く範囲もまた自分の居場所となりうる。関わりの深い新八や神楽だけではなく劇場版で真選組も攘夷も吉原の面々も忍者も関係なく「万事屋」の旗を掲げていたのはそういうことだろう。それと一緒で、土方のいう「真選組」とは自分と関係のある連中・・・警察組織としての敵味方・邪魔する連中・もちろん市民・・・全てひっくるめているんじゃないだろうか。もし真選組でなければ、そんな馬鹿どもと関わることはなかったかもしれない。視野が広がると言えば聞こえがいいが、もちろんそれが教養が深まるとか向上心だとか成長するとかそういう大層なもんじゃないのはさすが銀魂。清濁併せ持ち、その混沌こそ良くも悪くも人間らしく、自分らしい。つまりそういうことだろう。だって馬鹿なんだもの。
今回の一件がなければ土方が小銭形と関わることなんてなかったかもしれない。もっと言えばそもそも馬鹿どもの共闘もなかったかもしれない。でもそれこそがひとつの財産となりうるわけです。ものすごい皮肉なんだけれども。

だから意に反すれば容赦なく斬り捨てる喜々公や奈落と相いれることはできるはずもない。
同時に、高みからのぞき見るように何かしら腹にイチモツある見廻組のサブちゃんは苦手とする部類なんだろうなあともちょっと思った。(こういうときに鴨太郎の存在は真選組に必要だったよなあとつくづく)

銀魂で「祭り」という言葉が出ると、どうもかぶき町の雪まつりを思い出すんだよね。町民そろって雪像作りに励んでいたハズが、なぜか最終的にぶっ壊し合いになっているというあの話。お登勢さんの「祭りだよ」という言葉がものすごく印象的なのです。とても強引だけれども、あれとこの血なまぐさい共闘も、同じ「祭り」で表現されるのがものすごく面白いと思うんだよね。間で守護霊同士の祭りもあったしw
絶望感よりも頼もしさが今の銀魂から消えていないのが、ものすごく救いであり、良いところだ。
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