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Wed
2014.10.15
00:04
 
たっかいBOX購入特典がイベント(どうせ関東)だなんて、おいそれと動けない地方民にとっては普通に笑えない冗談だと思うんだ。
さすがアニプレックス。
いっそオーディオコメンタリー入れてくれてたら一発で購入決めるのに。あまり魅力的な特典とは言えないなあ。いや僻みではなくて。僻みでは決してありません。ひがんでなんかいるもんか。

というわけで、こっそり感想更新。

 

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劇場版「万事屋よ永遠なれ」がどちらかというと銀魂という作品そのものを俯瞰でとらえたものだとしたら、今回の将軍暗殺篇はがっちりと本編物語として組み込んだもののように受け止めています。
作品のなかでの主人公もしくは万事屋の立ち位置が、ほかの皆にとってどういう存在なのか。
主たる存在はあくまでも将軍茂々であり、主人公銀さんは脇でちょろちょろ動き、今回はこうしていざというときに上からど派手に登場する!誰かを護るために奮闘する!
銀さんとはこういう人だ!!

「報酬の話」とは日常の証だ。
さっちゃんなんて、今まで日常の象徴だったじゃないか。
わいわい騒いで、馬鹿やって。
やれメス豚だ、ドMだ、ストーカーだ。
それが笑いになっていた。

でも今回は笑えない。
日常が壊れる象徴が、さっちゃんを貫いた刃だ。
すべてをぶっ壊すという高杉がもたらした、日常の崩壊・・・その第一歩。この場合の日常とは、天人によって実質支配されている銀魂の世界観における日常ではなく、銀さんを中心に据えた銀さんの手の届く範囲内の「日常」であるのがミソだ。だから銀さんは動く。全蔵は彼をもってして「とっておきの忍術」と言う。で、サブタイトルは「帰る場所」。

将軍暗殺篇はその世界観と銀さんを中心にすえた物語とが交錯したことで、ようやく本編をもってして<主人公が世界を救う>(・・・かもしれない)を実現しうる、いわばジャンプ漫画らしい展開になってます。
そうでもしなくちゃ動かないからなあこの漫画の主人公は。
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