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Sun
2014.09.14
00:32
 
生原画って何名に当たるんですか(欲しい)

以下ネタバレ感想
 

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前回読んだ時は正直いらついた将ちゃんの佇まい。
なのだけど、今週はその裏側が語られてやっちまったなあ、と。将ちゃんゴメン。あんたやっぱり良い奴だ。相手を思いやってどんな危険な状況下にも飛び込める度胸の持ち主。

だけど悲しいかな、彼には権限がない。将軍という地位すら飾りにすぎない。
というか、その地位を狙う一橋の若君すら他の誰かの意思によって当の本人すら知らないうちに事態が動いていたりする。
たった一人の人間が支配されるわけでも、あるいは世渡り上手な頭の回転の早い奴が都合良くリーダーに収まるわけでもない。一見頭が良さそうでも自身の慢心で自滅した鴨太郎のような者もいた。

そんな中で何を信頼できるのか。誰についていくのか。他人か、自分か。地位か、人か。
全蔵のモノローグはなんとなくホウイチの話を思い出した。仲間を想う気持ちは人一倍なのに、リーダーとして上手く立ち回れない不器用な者。もっとも、それを言えばそんな奴ばっかりかw 全蔵も茂々も銀さんも。ヅラが神楽をリーダーなんて呼ぶように、誰しも何らかの形でリーダーだって考えると皆に当てはまっちゃうのが面白い。

地位でも役職でもなく頭の良さでもなく、あくまでも他者との関わりにおける佇まいが重視される。茂々の見せた優しさは、彼をダチ公と呼ぶに相応しいんだろう。たとえ他人から馬鹿にされようが、そいつのためならなんだってやる、と。そしてそいつの中には影丸も含まれる。バカで不器用で結構、己の信念を貫け!

まあそれだと世の中的に何の解決にもならないような気がするがw、そのあたりは果たしてどう転ぶのか。
影丸のエピソードは正直背筋がゾクっとした。銀魂の世界観は本来こうまで冷徹なんだなと改めて思い知った気分です。であるからこそ、日常の笑いや喧騒すら愛しいものに思える。世の中が地獄であるからこそ楽しまなくちゃ損だ。そういう意味ではさっちゃんが茂々と顔見知りっていうのに驚いた。キャバクラ回なんて完全によそよそしかったしw 一緒に馬鹿騒ぎを楽しんでいたのだとしたら、確信犯だよこれ。さっちゃんの印象がだいぶ変わって面白い。

それにしても、全ての元凶は定々のような気がするぞ。天人の支配下に下るような開国、松陽先生斬首のきっかけ、かつての地雷亜のエピソード…定々が死んだ今となってすら騒ぎが起こる一方で一体どうなってるんだ。誰かなんとかしてくれと言いたくなる事満載で、現時点では一寸先は闇といいのがまた何とも言えない程です。なんかそのあたりリアルだ。
なので余計に地位の割りに無力でも茂々の優しさにうるっとしちゃうんだろうなあ。
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テーマ * 銀魂 ジャンル * アニメ・コミック
Category * 銀魂@WJ
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