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Wed
2014.08.20
01:27
 

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(2014/08/20)
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前にちらっと書いたけれど、ハイキューが本当に面白い。毎日飽きるんじゃないかと思うぐらいアニメを見返しつつコミックスを読みつつ。
影山くんが可愛いっす。あのコミュニケーションが不器用なところとか、何げに日向のとなりにいるところとか。

何がイイって、強さが精神状態によって左右されてしまうところでしょうか。(空知さんのお言葉ですけど)
今アニメでやってる青葉城西との試合は、前の伊達工と比べてしまうとものすごく表情が豊かです。冷静沈着に、今何をすべきかといった戦略・・・日向の囮としての有用性・・・を見極めてトスを繰り出す~といった伊達工との試合に比べてしまうと、及川さん率いる青城とではなかなか冷静さを保てない。主にマイナス面で表情が豊かだ。
北川第一の連中がだいたい進学するという青城との試合は、同時に影山自身の過去との戦いでもあるわけで。

で、冷静でいられないガキんちょの影山を圧倒するのは、同年代の実力者というよりは、経験を積んだ年上の人間てのもいい。日向とは互いに叱咤する仲として描かれて、少し年上の菅原や及川は彼ら自身も悩みながら歩む、だけど影山よりも数年ではあるが経験を積んだ者として描かれる。
数年の差なんて実際たいしたもんじゃないかもしれないが、それでもその数年、<経験の差>を重んじて描くのもこの作品の魅力だと思ってる。一度苦しい練習から逃げた経験を持つ2年生たちの話をバカにするでもなく真摯に向き合って聞くことができる日向と影山の場面て、あれすごいなと見返すたびに思うもの。
もっと年上の町内会の連中の描写、人生経験をもたくさん積んだ監督たちの描写・・・経験を積んだ者たちの描写が高校生連中だけじゃない、てのも魅力的だ。
このあたりの描写がとても繊細なんだよね。

もっと上手くなりたいという気持ちが決して慢心とは結びつかない・・・なんて、こいつら天使かwと思うほどとても理想的だと思ってます。しかもそれが全く嫌味になってない。理想的すぎるとむしろ鼻につくんだがそれはないのは彼らが自分にストイックだからだろうか。だからこのアニメは見ていて気持ちがいい。
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Category * アニメ
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