感想置場。たまにひとりごと。
http://kagirinakumugen.blog107.fc2.com/
--
--.--.--
--:--
 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
編集[管理者用] このページのトップへ

 

Wed
2007.09.12
22:59
 
疲れてて頭の回転よろしくないです。

が、これだけは言える。

ホーエンハイムはやっぱり若いころのほうが萌える(笑)

ただ、展開が早いなあ。
もちょっと1話くらいかけてほしかったかも・・・。 

more

第75話 クセルクセス最期の日

あのご主人じゃあ萌えないなあ。







とうとうキタ~というか。

フラスコの中のホムンクルスが、お父様の中身だった。

遡ればホーエンハイムの血と、フラスコの中の黒いモノと、ホーエンハイムの魂と肉体と、クセルクセスの人々の魂とが、分解され再構成されたのが、お父様とホーエンハイム。

お父様・・・ホーエンハイムの血
      血の情報から得た肉体
      フラスコの中身(魂?)
ホーエンハイム・・・血の代わりとして名と知識
          クセルクセスの民の魂と引き換えに朽ちぬ身体

等価交換とかいいながら、交換は二つのもの同士じゃなくて別の第三者のものからも持ってくるんだ。その時点で等価交換じゃないじゃん。第3者は引き換えに何を得た?

そしてついでに、偶然できたというフラスコの中身は、どこから来た?
ひとつの伏線がとかれたはずなのに、どんどん出てくる謎また謎。読者の気をひかせるのが上手い!

要するに、このクセルクセスと同じことをアメストリスでやろうとしているんだよね。となると、研究者たちや「不死の軍団」(関係ないけど誤変換すると「父子」になるのが面白いなーとか思ってしまった。不死の軍団は伏しられて(ちょっと無理あるかw)父子となるのだ)を作ろうとしている軍上層部もみんな死んじゃうわけで・・・いや、魂はひとりの肉体の中に入り込むから実質上生きているとみなすわけ?うーん。

でも、お父様の口調が微妙に違うよーな。どちらかというとセリム(=プライド)っぽくもあるし、グリードっぽくもある。ホムンクルスがすべてそろった状態なのかも。そこから段々と分離していけば、なんだか呆けたような(それでいて全て知っていそうな)お父様の出来上がり~とかかな。

そしてナディアの兄(古いたとえだけど)みたいに巨大コンセントでつながれたお父様はクセルクセス王に見えた。




ちょっと適当に書いてみた

一(お父様)から全(ラスト・グラトニー・エンヴィー・グリード・ラース・スロウス・プライド)が作り出され、全(7人のホムンクルス)は一(お父様)に帰結する。すなわちお父様は7人のホムンクルスそのもの。お父様により7人のホムンクルスが結束し、お父様の中に全てがある。お父様を中心にして家族が成り立っている。

一が全を含まなければ全は無なり
お父様の中に7人のホムンクルスがなければ、ホムンクルスは無いのと同じ。

言葉遊びみたい。ホム=7つの欲望がない状態っていうのは・・・神?それとも完全な(あるいは完璧な)人間ということ?

ああ、意味わかんないや。


今回印象に残ったのは、セリフだったりします。

血を分けた家族ホーエンハイムよ。今君と私が全ての中心だ

家族ってのは、セカイの最少単位。最小だけど真理がある・・・のかも。
ただ、こうなると間接的にお父様とエドアルも家族ってことになっちゃわないだろうか。「血のつながり」をもってすれば。血のつながりって、家族のはじまりなのだし。
で、上の「全は一~」ってのの「全」を家族に、「一」を個人にあてはめても面白いかも。だったらすべての中心が父親ってことに読めなくもない。

ただ、この理論だと、母親の入るスキがないような・・・
フラスコが疑似的な子宮みたい。
まあ、ホム自体の成り立ちからして精/子と馬糞がどうたらこうたらなのですが。

そこでトリシャおかあさんの出番ですよ!
もっと出番プリーズ!
たとえばホエとトリシャが出会ったところとか!
私もうひとつのブログでも散々叫んでますが(笑)、トリシャおかあさんのエピソードをもっともっと読みたいデス!
17巻のトリシャの「笑って」というエピソード。そんな優しい会話をお父様はホムにしてないだろう!ホエだってしてない(できない)んだぞ!お父様がホエに子がいたことを驚いたセリフだって、なんとなくトリシャの存在を無視したような言い方だったし(母親の存在を年頭に置いてない?)エドアルとホムンクルスたちの違いって、おかあさんの存在だと思います。

母親。トリシャやサラやイズミやグレイシアやサテラみたいな人。もっといえばピナコばっちゃん。作中でこんなに母親が出てきているのに、核心部分にはいないってヘンじゃないですか?いるのは男の欲望を満たすだけのような色欲だけだし。

それともあれか。ウィンリィをトリシャの位置づけにするのかなあ。(つまり母親ポジション。未来への可能性として希望ありあり)
ロイエド好きとしてはあまり面白くないんだけど(笑)

とここまで考えたらスロウスがアニメじゃ母親だったのはバランスとるためだったりして。親玉が女(ダンテ)だったから母親が存在できたとか?


で、最後にもうひとつ。

持って行かれた臓器は貴女の罪の証だから戻せないけど

持って行かれたって・・・エドの右腕は?アルの肉体は・・・?
この言い方だと、エドは左脚は罪の証だから戻らない、右腕は戻る可能性アリなんだけど、アル・・・は・・・?アルは全部を持って行かれているけれど、これも意味あるのかなあ。

そんでイズミの話を聞いていたホエの態度!ああいうふうに息子に接することができたならば、エドも違っただろうに。本当に不器用なんだから(そこがいい)。
スポンサーサイト
テーマ * 鋼の錬金術師 ジャンル * アニメ・コミック
Trackback(0) Comment(0) 編集[管理者用] このページのトップへ

 

 
Comment

 

 Secret?

 

 

 

 
Copyright © 2017 Blauer×Himmel, all rights reserved.
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。