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Tue
2014.07.29
23:41
 
ありえない、なんてことはありえない

思いがけないことがたくさん起こった今週の銀魂ネタバレ感想。

 

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神威に盛大にボコられた喜々公が、ギャグ描写ではすまされていなかったことがまず一点。
普通こうなるよなあ、でもそれがかえって意外だった。だって銀魂だもの。
次期将軍の座を狙う者として実際のところの黒幕は彼ではなく、喜々は所詮「国」という碁盤の上で何者かの意思によって動かされている駒にすぎない。しかも当の本人にその自覚はない。

そして、問題のラストシーン。
首が飛んだ場面がしっかりと描かれているけれど、これが茂々本人であるんだろうか。
今まで散々万事屋や周囲の面々にボコられていたがその描写自体がギャグ描写で済まされていて、尚且つ将軍様意外に強い、と思わせてくれる描写すらあったというのに(プール回)。意外性という意味では一番ここが大きかった。茂々を取り巻く環境として予想の範囲内ではあるんだが、今までの描写の積み重ね(そしてここ数年の銀魂は描写の積み重ねの重要さを重んじていた)を思えば衝撃が大きかったです。びっくりした。

とはいえ影武者の存在をこれでもか!と描写しているので、この将軍暗殺すら「囮」の可能性もあるわけで。
暗殺したという明確な証拠(首)は、囮としては一番手っ取り早く、そしてわかりやすい証拠だ。
何より先週やたらとちっさい(でも顔はしっかり将ちゃんの)影武者がいたから首が飛んだ肉体自体がかぶりものでもまあそれもありうるかなあとはちょっと思った。

沖田の不在も何かしら意味はあるはずだろうし、このあたりはただひたすらに次週が気になる。




片栗虎の「ここにいる連中は立場も身分もバラバラ」「主君も家臣も関係ねェ、ただひとりの将軍(ダチこう)のために共に戦おう」というセリフは聞こえはいいが、結局のところあとの土方のセリフ「真選組さえ連れてこられれば」に象徴されるように組織として表立って動けない事情があるということ。そしてその場にいるのはわかりやすい程に偽物のバカ殿銀さんだ。にもかかわらず皆で一丸となって将軍を守ろうという意識が高いのはここだ。やたらと精神論を強調している。

一方で動けない真選組が守っているのはこれまた将軍。
極秘任務として(ここで原田再登場なのが嬉しかった!)「将軍を護る以上に大切な任務」を任されているような言い回しをされている。将軍の存在感がない上に扱いすら悪い。
戦力になる沖田もどこかに消えている。

かたや空を飛ぶ護衛艦はレーダーを張り巡らし、そばに舞蔵という茂々が個人として慕う爺やがそばにいることで一番本物っぽい。何より本人らしき人物が顔も出しているんだもの。現実的な護衛手段をとっているのがここだ。まあ将軍本人(仮)は外に出て狙ってください(空の上だが)と言わんばかりに景色見ているけれども。

この3箇所の描写がどこがフェイクでも、あるいは全てがフェイクでも実際のところありうるかもしれない。
どこにいてもおかしくない、でもどこにもいなくてもおかしくない。わかりやすい影武者が存在する中、将軍の味方をする者たちのなかに本物が紛れていてもおかしくないし、適当な任務を押し付けられた真選組に守られていたとしても不思議じゃないし、首をはねられていたとしても不思議じゃない。ひょうたんから駒だが、そうではない可能性も十分に考えられる。

結局のところわかんない(笑)
とにかく次週が気になる引きでした。
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