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Mon
2013.09.02
21:13
 
本日情報解禁として、銀魂BEST3が発売されるとのこと。

銀魂BEST3(期間生産限定盤)銀魂BEST3(期間生産限定盤)
(2013/11/27)
TVサントラ

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ANIPLEX+では購入特典として「銀魂´パッケージ絵柄使用 特製卓上カレンダー(表紙+12枚組)」が付くそうです。というわけでもう予約しました。楽しみです。
「一部収録されていない映像もございますのでご了承ください」という注釈が地味に気になるなあ。

それはそれとして、ついにBEST3が発売されちゃうのか・・・となんだか妙な気持ちになってしまったのはここだけの話ということで。

さて気を取り直して今週号ジャンプ銀魂感想です。
以下ネタバレ。

 

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ここまで全てが本気だったとは恐れ入りました。銀さんも新八も、こちらが想像するより神楽の仮病に気づいてなかった。
本気で誰かを思って、本気で金の心配をする(笑)。金の心配が前面に出ると愛情がないように見えてしまうが、神楽への愛情だって本気にあるので、神楽や読者といった端から見るよりはよっぽど本気で心配していた、と。なんだこれややこしいな。だからこそ誤解されちゃうんだし、神楽がついつい愛情確認の仮病をしちゃうんだよ。
今までの展開なり劇場版なりで万事屋3人の関係性がゆるぎないことは大前提だったから、ついつい<本当は気づいてた>とか勘ぐってしまったじゃないか。全然そうじゃなくて全部が「本気」だった!

だから「本気」の葬式なんだろう。不謹慎だけど(苦笑)。
沖田が神楽の親友たるそよちゃん巻き込んだ上でそこにちゃちゃを入れたくなるのはなんだか解る気がする。


読後の感想は、劇場版を思い出すなコレ、でした。
たった一人の誰かの為に大勢の他人が動く。
そして今までの設定が何気に表現されていること(「ベルトコンベア」や「工場」といったキーワード)。

神楽の愛情確認のための仮病から始まった騒動は、大勢によってとんでもない事態に転がっていく。
これら全ての事象の対義語は「無関心」だとでもいうように、皆が一様にバカな行為を繰り広げて、「本気で」巻き込み「本気で」巻き込まれていく。ノリのよさという意味ではこれほどの愛情確認はないだろう。だって「葬式」という場で不謹慎な事を平然と皆がやってのけるんだもの。ツッコミ役の神楽も騒動の一員だ。「本気」であることに嘘偽りは全くない。
結果的に顔を背けて侮蔑するような者は最初から描写されることはない。

「愛情」とは何も好きよ大好きよと行動に表し言葉に出すことだけを指すんじゃなくて。
汚い言葉で罵り平然と不謹慎なことを互いがやってのけることすらもその範疇に入り込む。
この場合は「無関心」こそが最大の敵だ。


劇場版が消えた銀さんを追っかけた神楽新八、そして皆による愛情確認の物語だとしたら、この話は死んだ(仮)神楽をめぐった銀さん・新八、そして皆による愛情確認の物語。
どうしようもない時点(仮)で本音を語るのは不器用としかいいようがない。「ごめんな」と言葉をかけるのがもっと前だったらこんな騒動にはならなかったのにw
そして劇場版と真逆に万事屋は騒動の元凶として3人仲良く「本気で」火葬場に放り込まれる。

他人を生かそうとして皆が大奮闘した劇場版と裏腹に、他人が死んだ葬式でのほぼ同じ面子がそろって繰り広げるこの不謹慎な騒動は

劇場版をめぐったここ最近の一連の流れに空知さん盛大に照れてるんだなあ

って思いましたアレ作文。
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テーマ * 銀魂 ジャンル * アニメ・コミック
Category * 銀魂@WJ
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