感想置場。たまにひとりごと。
http://kagirinakumugen.blog107.fc2.com/
--
--.--.--
--:--
 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
編集[管理者用] このページのトップへ

 

Tue
2013.07.30
00:03
 
久々に映画情報も何も無い通常運転WJ銀魂。

以下ネタバレ感想。

 

more

文通話もそうだが、こういう兄貴分銀さんと弟分新八の話がものすごく大好きです。
もう帰っていい?なんていいつつエロ本レクチャーしたりと面倒見がものすごくいい。鯱への漫画指南も同じこと・・・ただし、役に立っているかどうかは二の次なのはご愛嬌。

結局のところ、

「そんなもんは隠してるとはいわねぇ。ドラゴンボールの単行本の隣につき刺さってるのと一緒だ!!」

に行き着いているわけで、部屋を改造したなんやかんやは全部無駄な努力っていうかPTAお妙さんに見つかってる時点で「HoLOVEる」以前にとんでもないことになってしまった、と(笑)
銀さんのレクチャーはそれ単体ならなるほどそうかもねーとか思えるのに、実際の行動が少々行き過ぎているからおかしなことになるんだと思ってる。エロ本隠すために部屋自体をエロ部屋化~の流れは、四文字熟語で表すと「本末転倒」だw
新八はひたすら隠したいと主張しているにも関わらず、銀さんは何故ああも頑なにオープンさせるように仕向けるんだろう。


そういや銀さんのいう「電影少女」の話は何かの番組だかラジオだかで杉田さんも話していた記憶があるので、空知さんと杉田さんは同年代なんだなあと妙に感慨深くなったw
「嬢」のくだりは劇場版を思い出してにやっとしました。



さてここからは余談。

先週が過去の絆の話だとすれば、今週は現在進行形の何気ない絆のお話です。
今現在銀さんはこうして弟分なりまわりの連中なりと何気ない日常を過ごしている。

先週の話で銀さんは黒子野の事をすっかり忘れていたんだよね。なんで忘れていたのか。
薄情だから?・・・違う。
それ自体が黒子野の望みだから?・・・そこまで相手のことを思いやってはいないだろう(尊重はしても)。

何気ない日常の積み重ねを続けるうち、記憶の片隅に追いやられてしまうもんだと思ってる。
例えば過去の傷を癒すのは時間の経過を待つしかない。つまりそういうことで、黒子野の事を忘れてしまっていたのは、それだけ攘夷戦争から時間が経っている証だ。記憶が薄れているのは、銀さんはアレから多くのことを経験している証。
とはいえそれらは何かの拍子にぽろっと表に出てきたりするもんで、黒子野との思い出は眠りにつく瞬間に蘇ったのがいい例で、似た事を再び体験すると蘇ってしまう。本当に忘れているんだったら、そういう記憶すらなくなってるもんじゃないかな。

他にも先生との思い出だって、ツッキーの師匠というキーワードを持つ地雷亜だったり、敵対した朧だったりで蘇ったりしてしまう。
そのどちらもが<銀さん>を形成する上で重大なものだったことを思えば、黒子野の事を思い出せたのは実は意味あることなのかもしれません。仲間が多く死んでいった戦争時の、現在たまに顔を突き合わすメンツとは違う<仲間>の記憶・・・現時点において実際の黒子野と銀さんに会話があったかどうかは描写がないので定かではなく、ポカリの空き缶が二つあったことを思えば何かしら会話があったかもしれないし、銀さんがその場にいない黒子野相手に勝手に乾杯したのかもしれない。その辺りは読者の想像におまかせなカンジですが、歳をとった2人が酒じゃなくポカリだったてのが、銀さんが過去を過去として向き合えるようになったのかしらと感慨深くなってしまいました。まあ、こじつけだけれども。


そういうのを経た上で今週のような新八との何気ない日常話を読むと、劇場版効果もあってかこの何気ない日常こそが最高に楽しい瞬間なんじゃないかなと、そしていろんな経験を積んだ大人なんだなあと、エロに初心な新八相手に完全に遊んでいる銀さんを見るにつけ思い知らされるわけです。
スポンサーサイト
テーマ * 銀魂 ジャンル * アニメ・コミック
Category * 銀魂@WJ
Trackback(0) Comment(0) 編集[管理者用] このページのトップへ

 

 
Comment

 

 Secret?

 

 

 

 
Copyright © 2017 Blauer×Himmel, all rights reserved.
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。