感想置場。たまにひとりごと。
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Wed
2013.06.26
22:37
 
どこが芋でどこがサシャなのか。
そしてどうして画伯は黒と赤しか使わないのか。
他の色を使うという概念がないのか。
心理状況が非常に気になるところで(笑)以下ネタバレ感想。



 

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責任のランクを問わず、誰かの死を前にしてどう動くかの決断が問われる。
仲間の死を生かすか殺すかの足掻きは、見ていて胃が痛くなりそうなほど。
消耗戦を避けるため、いずれ来る総力戦のために兵を温存するのは当然だというジャンに、コニーはそれは「今の段階で亡くなる兵は無駄死に」だと言う。損失する兵は放たれればそれまでの矢と同じ消耗品だとすれば、その死の意味はない。兵と言うジャンやコニーに対し、苦渋の決断を強いられる者は死を無駄にしないようもがいているのがすごかった。後半の故障した立体機動を持って巨人から逃げた結果、死んだ兵の立体機動を見つけたジャンのエピソードは「死に意味を持たせるエピソード」の一つの例だと思った。死した者を尊重してその場を動けず食い殺されるのと、死した者の持ち物を使ってでも生き残るか、どちらを選ぶか。何かを成さなければ意味が無い、そういったことは死した者から受け継がれていくんだろう。
「俺のせいで誰かが死ぬのはごめんだ!」というジャンみたいな想いを何度も何度も経験したからこそ、かもしれない。

ここで責任ある立場のイアンは、このあとのことを思えば両方の立場を経験したっていうことなんだろうなあ・・・
今回の話はそういった責任と死とのもがきでまとめられているのが上手い。

今後の展開を知っているので、アニを見るたびに全ての行動が示唆的に見える。ジャンが死んだ人間の立体機動装置を見たことすら。ここでやたらと自己判断と口にしていたのはつまり?そこだけが今回のエピソードの中で浮いて聞こえる。


「家族」だといいなおすミカサが可愛かった。
諦めの境地が巨人であり、それは通常の巨人同様無意味に人々を殺そうとする。
ところがこの世に生まれたことを意識すると、巨人は人のように意思を持つ。もっともその巨人は内部にエレンがいるからなんだが、これもなんだか意味ありげですね。ましてや責任と死にもがく人々が描写されていれば尚更だ。
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テーマ * アニメ ジャンル * アニメ・コミック
Category * 進撃の巨人
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