感想置場。たまにひとりごと。
http://kagirinakumugen.blog107.fc2.com/
--
--.--.--
--:--
 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
編集[管理者用] このページのトップへ

 

Sat
2008.06.21
00:15
 
あるシーンから画面が白黒になり、不自然な黒い影が画面上を覆ってしまいました。

たぶん、白黒は演出で、黒い影は規制だろうなと。
仕方ないとはいえ、白黒は別にいいのですが、黒い影はあからさまに不自然だったかなと。そういえば夕方6時放送の「銀魂」ではあるキャラが造反した仲間を粛清するのに血が盛大に飛び散ってましたが・・・あれは良かったのでしょうか。それとも某事件に配慮した結果、事件後の放送だったので規制が入ったとか・・・。

確かに場面的には仕方ないかも・・・規制が入るどころか放送中止になった某アニメに比べれば全然マシですが(ひぐらしじゃないです)。 

more

なんにしろ、表の世はちゃんと警察という組織と法律がありとりあえずは「人を殺さなくて済む」方法は確立されているけれど犯人が逃げてしまったら手の打ちようがなく、隠の世ではあくまでも監視する役目を負う清水家の当主の意向により表だろうが隠だろうが犯人には手が出せない。

友達を助けられなかった経験を持つ雷光にとっては、そんな清水家がもどかしかった。叔父同様正義感が強すぎたのかもしれない。

過去を俄雨に話してしまう雷光。それは前回雪見が指摘したとおり、「誰かが聞いてくれるのをどこかで期待しながら隠している」過去。孤独だった雷光にとって俄雨は唯一のよりどころだったのかもしれない。かつて母親を殺され自らも殺されかけていた俄雨を、たぶん雷鳴に重ねていたから(たぶん)。

黒我聞を雷鳴から奪った戦いのとき、雷光は必死になって雷鳴に真実を聞いて欲しがっていた。もっともはっきり言わないから雷鳴には伝わらなかったけれど。ここら辺の雷光の切実な思いが伝わってきて切なかった。

清水家の真実は、叔父の造反。中立な立場である清水家らしからぬ、努力を認められない・すべてを背負ってしまう生真面目さを指摘されたゆえ頭に血がのぼった形で雷光と雷鳴兄弟の両親を切り捨てだった。雷光は叔父を斬ろうとした瞬間を雷鳴に見られてしまった。

雷光も叔父同様全てを背負いこんで清水家を後にし、表だろうが隠だろうが粛清を可能とする灰狼衆に入る。

真実を知った雷鳴と雷光の決闘が切なかった。「おんなじくらい兄さんが好きだったんだよ!」ていうのがもう泣けて困った。雷光への憎しみは、兄が好きだからこそなのだ。

俄雨が「終わろう」とした雷光の剣から雷鳴を守る。雷鳴に真実を離してしまったことの罰を受けるために。家族だから、兄妹なんだからという俄雨にすがりつく雷光。正直規制の黒い影(キャラにかぶりすぎ)で冷めてしまいましたが、それでも切ない場面でした。

これで一応雷鳴の問題は決着がついたといっていいのかな?
壬晴が俄雨を捕まえるたえに忍法を使った(ふりをしただけ)のが面白かった。ていうか可愛かった。ひとつの話に必ず黒い羽が生えちゃって。

スポンサーサイト
テーマ * 隠の王 ジャンル * アニメ・コミック
Category * 隠の王(終)
Trackback(0) Comment(0) 編集[管理者用] このページのトップへ

 

 
Comment

 

 Secret?

 

 

 

 
Copyright © 2017 Blauer×Himmel, all rights reserved.
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。