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Wed
2013.05.29
19:58
 
進撃の巨人ラジオのエレン、ミカサ、コニーによる「紅蓮の弓矢」が面白すぎた。
そんなときのネタバレ感想。

 

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「俺に資格があるのか。責任ある立場になる、資格が」
だがそんな瞬間にジャンはふと気づく。巨人が本部に群がる今のうちに補給所につっこむこと。彼が飛ばした檄によって皆が一斉に向かった。が、その間に何人かが食われてしまう。「仲間の死を利用して、俺の合図で、何人、死んだ?」

同時期にアルミンは、ミカサとコニーに巨人を殺す巨人を本部に誘導するように提案した。
こちら側の場合、ぎりぎりでガスが持ったおかげで無事に補給所にたどり着いた。

ジャンは「指揮」と多人数レベルで、アルミンは「提案」と少数レベルで物事を判断してるのが面白かった。
ジャンの場合は極限下での「決断力」があるということかなあ。彼と同じレベルの連中がいる場合というよりは、もっと弱者のいる場で発揮されるようなカンジがするのは、補給庫でアルミンが提案した作戦においてはその場にミカサやライナーという実力がある者がいたおかげか完全に従うものとして描かれていたからだろうか。

「強い人ではないから、弱い人の気持ちがよく理解できる。それでいて現状を正しく認識することに長けているから、今、何をすべきか明確にわかるだろ?」
つまり、マルコ曰く「指揮役に向いている」ということ。
ジャンが強い人ではない理由は、ジャンのモノローグから明らかだ。足がすくみ、仲間が食われる瞬間を黙ってみているしかできなかった。
ジャンが指揮役に向いているのだとすれば、その瞬間に何をすべきか(巨人が群がる間につっこむ)を判断できた決断力だろう。失敗すれば全てが終わりだが、言い換えれば失敗を恐れることは現状が変わらないことと同義であり黙って巨人に見つかって食われるか、あるいは偶然巨人から逃れられることを天に祈るか。それが嫌ならば動くしかないわけだが、そのきっかけを弱者の目線で訴えかけることができる。

つきつけられた選択肢をどうするのか。
現状を打破するきっかけとなるものとして、エレンの後先省みないような熱い熱い訴えだったり、大切な人が死んだ(と思い込んでいた)ミカサが訴えたり、今回のようにジャンが訴えたり、アルミンが訴えたり。
それによって生じた責任を誰が負うのか・・・は、選択した各人に委ねられる。
選択肢が正しかったかどうかはあくまでも結果論にすぎない。
だけど助かればその選択肢は「正しかった」ことになる。

最善の答えが分からない状況下では、誰かの言葉に従わざるを得ない場合がある。
補給庫奪還作戦は、そういうことだろう。
ならばそこでどうやって最善の策を講じるか。それが果たして正しいのかは分からないし、上手くいくのかも分からないが、とにかくやってみるしかない。

今回の話は、ジャンやアルミンのモノローグを通してそういうことが語られています。


それはそれとして、サシャやコニーが危険な目にあったときにあからさまにアニの心配をするライナーが気になりますね。そういう意味で言うならミカサだって危険だったろう。
ライナーたち3人が常に一緒にいるのが思わせぶりだなあ。ここで巨人(エレン)について聞いているのもまた思わせぶり。巨人を延命させる、味方にする~というのも、今思えばああいう意味か、と。

エレンが生きていると知ったとき、それまでの冷静さをほっぽりだして泣き叫んでいたのが可愛かったです。
可愛かったといえばつぶらな瞳の巨人は目立つなw 巨人は妙に皆よい笑顔をしています。

そういやエレンがトーマスを食った巨人を食い殺すあたりがぼやけていたのはBDではとれるんでしょうかね。

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