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Wed
2013.05.22
18:39
 
「進撃の巨人」BDもしくはDVDを買うべきか買わざるべきか。
3巻と6巻の初回特典ビジュアルノベルが非常に気になる!

エンドカードのリヴァイ班見てうわあああああってなりました。
しかしホント2クールでどこまでやるんだろう。

というときのネタバレ感想。

 

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補給兵達の隊長が増援部隊編成の任と称して内側に逃げたのに対して、「責任ある立場にある」憲兵を目指すジャンが自らの弱さを省みる。
補給兵が巨人に食われるよりはと自殺したのに対し、Bパートラストでせめてこれだけはもっていたいとアルミンが手にとっていた剣をミカサは捨て去った。
こういう対比が実に面白かったです。


また、前回のミカサの過去を絡めた事でいかにミカサが生きる事を心底諦めきれていられなかった事、一度死を受け入れたと頭では考えていても自然と生きるために体が動いてしまったミカサは細胞レベルでエレンの「生きろ」が動く原動力になりえていた事など、本当に描写が丁寧で面白い。

そして何よりも、新たに現れた巨人がとったファイティングポーズは、視聴者的にはミカサの言うとおりそいつが格闘術の概念を持っているというよりは、あるいは過去にエレンがアニと格闘術の訓練で対峙した経験がある(しかもそれをアニメでは先に描写した)(ネタバレにつき反転)というよりは、純粋にアニのファイティングポーズを思い出してしまったんだけれど。このあたりも面白かった点です。


それはそれとして、窓から覗き込む巨人は怖かったが、そこら辺を闊歩する巨人はなんだかコミカルでした。ほんと似てるんだなw
ただし、絶望感は白黒の決して上手いとは言えない絵柄のほうがよっぽど感じられるっていうのは原作のすごさだなと改めて。



今回の話は「ガスの補給」をキーワードに、訓練兵各人がそれぞれ絶望したり士気を無理やり高めたり高められたり~でした。
コニーが必死に訴えても届かない、サシャが少し明るい声色で訴えてもだめ、だけど一番信頼する人が死んでしまったミカサの言葉はたどたどしくても届いてしまう。(心動かされた代表格はジャンだろう)
その差はいったいなんなんだろう。

しかもそれは、巨人が現れる前にエレンが皆を高揚させた言葉に対して実に重々しく聞こえてしまうんだよね。
あの時の連中は皆死んでしまった。その高揚感は、どこかしら現実味がなかったからかもしれない。
今回のそれは、戦わなければ死ぬというシンプルにして最大の難関を誰もが実際に見てしまっている・・・そんな中でわざわざ戦いに出向かなければならない悲壮感が加わっているからだろうか。そういった経験の差は佇まいに自然と出てしまうんだろう。

皆を扇動した自分を省みたミカサ、弱さを省みたジャンの描写・・・そういう心理描写もまた面白かったです。

と、そんな中でのアニとライナーの会話は意味深だった。
やるなら集まってから。どっちが?
すぐ隣にいたマルコの諦めた言葉があるとなんだか目立つ。

で、この時点ではマルコはここにいた、とか気にしながら見るのも一興だなあ。


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